DVD最高ですね! とにかく映像が美しい(特にNO ONE THEREの場面は超泣ける)し、カット割りの編集もいい感じです。 それにしても「KILLING ME KILLING YOU」をやらなかった理由はなんだろう?あれほどの名曲をうっかり忘れてたって事はないだろうし・・・ということで「CRIMSON」からの選曲がいまいちかな。
SLAYERでは「REIGN IN BLOOD」の次に好きなアルバム。 前2作のような重たい感じが無くて80年代の頃に近くなったような気がする。 やっぱりポール・ボスタフよりもデイヴ・ロンバードのほうがいいな。 「ANGEL OF DEATH」や「REIGN IN BLOOD」みたいな飛びぬけた名曲は無いと思うけど全曲好きです。
TANKのDVD付き9枚組ボックス・セット買った人いますか? 「Filth Hounds of Hades」から「Still at War」それに2枚のライヴ・アルバムとシングルのB面などに収められたいたデモやライヴ音源なども全てリマスターされているらしいです。 中身のジャケットとかってどういう風になってるんだろ?
ハードコア的な要素が減少したものの、勢いはそのままに重量感溢れるヘビーな楽曲が揃っている3rd。 オープニングの「JUST LIKE SOMETHING FROM HELL」は名曲「THE WAR DRAGS EVER ON」にもひけをとらないカッコ良さ。 アルジーのタメの効いた歌唱が良い味を出している。 ⑤と⑥のサビがちょっとヘンテコ(笑)なのと、未発表曲の⑧が余計だけど、次作「HONOUR&BLOOD」同様にドラマチックで「男の哀愁」を感じる楽曲が並ぶ傑作です。
曲紹介のMCまで収録されているところがいかにもこの時代らしい。 「ROCK BOTTOM」の鬼気迫まるマイケルのプレイは「STRENGERS IN THE HIGHT」でのスローなバージョンよりもこっちの方が凄いと思うし、柴が2匹さんもおっしゃるとうり、ポールチャップマンとの伝説のツインリードが聴ける貴重な 7、~ 10、が目玉ですね。 3、はマイケルがUFOに加入してからの第1弾シングルでアルバム未収録曲。 音質も最高!