この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
S
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
プログレッシブロック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディアスハード
|
ロック/ブルース
STYX
THE SERPENT IS RISING
(1974年)
1.
Witch Wolf
(0)
2.
The Grove of Eglantine
(0)
3.
Young Man
(2)
4.
As Bad as This
(2)
5.
Winner Take All
(0)
6.
22 Years
(0)
7.
Jonas Psalter
(2)
8.
The Serpent Is Rising
(2)
9.
Krakatoa
(2)
10.
Hallelujah Chorus
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE SERPENT IS RISING
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE SERPENT IS RISING
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE SERPENT IS RISING" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE SERPENT IS RISINGに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Witch Wolf
, 2.
The Grove of Eglantine
, 3.
Young Man
, 4.
As Bad as This
, 5.
Winner Take All
, 6.
22 Years
, 7.
Jonas Psalter
, 8.
The Serpent Is Rising
, 9.
Krakatoa
, 9.
Hallelujah Chorus
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2010-10-30 00:53:44)
産業ロックの権化の如き、華やかなSTYXサウンドを期待すると、アメリカ南部を思わせる泥臭さとドラマティックなプログレ風味が同居する、ジョン・クルリュスキー(G)とジェイムズ・ヤング(G)のハード/ロックンロール嗜好が強調された、ポップでもお洒落でもない(有体に言って地味な)作風に肩透かしを食う事となる'73年発表の3rdアルバム。
勿論、デニス・デ・ヤング(Vo、Key)のメロディ・センスはこの頃から光っており、適度なポップ・テイストもまぶされた⑦は彼らしい佳曲に仕上がっているのだが、本作においてそれ以上に強いインパクトを残すのが、ハードなGの調べとジョン・パノッソのDsが荒れ狂う①、ハリー・べラフォンテの“BANANA BOAT SONG”風の転調パートが印象的な④、KING CRIMSONばりのサイケなヘヴィネスが横溢する⑧、それに有名クラシック曲“HALLELUJAH CHORUS”のカヴァー⑩といった、後の作品では聴く事の出来ないタイプの楽曲群。何より、ダイナミックな曲展開に、泥臭いハードネスとプログレ由来のドラマ性が組み合わされ、そこにデニスの攻撃的なKeyワークが絡む③は、この時期のSTYXならではの名曲!
あまり顧みられる機会のない初期作品なれど、質の高さは折り紙付き。90年代末期に再発されたリマスター盤を当時買い損ねたまま今に至るので、紙ジャケ、リリースしてくんないかなぁ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache