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EYE OF THE HURRICANE
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解説 - EYE OF THE HURRICANE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルけいしょう ★★ (2011-01-08 11:04:13)

未だにレイテストアルバムですね。(新作は出ないか?)
前作でへヴィーを追求した彼等でしたが、今作では、POPに戻った様で戻ってないかな?的な微妙な匙加減のサウンドですね(笑)



2. 名無し ★★★ (2016-08-08 23:59:14)

あ~今包茎。あいつも包茎



3. めたる慶昭 ★★★ (2020-10-16 23:01:38)

アメリカンヘヴィメタルの伝説的バンドBlue Oyster Cultが「Curse of the hidden mirror」以来約19年振りにリリースした新作。
オリジナルメンバーはエリック ブルームとドナルド バックダーマ ローザーの2人だけですが、BOCらしさは健在です。
その上、スタジオアルバムは初参加となるリッチー カステラーノが曲作りでかなり貢献しており、BOCらしさを保ちつつ、新しい血が導入された結果、フレッシュさも有る絶妙な仕上がりとなっています。(プロデュースもこの3人です)
14曲中12曲もコメントする程の佳曲揃い(残りの2曲も捨て曲レベルではないよ)で、長年の鬱憤を全部晴らす様な快心作の登場です!
是非、若いメタルファンの耳にも届いて欲しい!
余談ですが、タイトルをイメージさせる都市(地球🌏?)を破壊するBOCのシンボルのジャケットはオジーのアルバムを抜いて今年のベストアルバムジャケットに推しますよ!




4. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:09:37)

アルバムオープニングナンバー。
バックダーマのヘヴィなギターリフから始まり、エリック ブルームの特徴的な声が(以前、渋谷陽一が2ndアルバムのライナーで鶏の🐔締め付けられる様な声って書いてたな)アアッBOCだあってすぐ判るサウンドで帰って参りました!
ギター主導で作者の1人ギターとキーボード兼任(故アラン レニアーの後任)リッチー カステラーノのキーボードは聴こえないですね。
リズムギターに徹したか?
まずはらしいサウンドでBOC is back!




5. めたる慶昭 (2020-10-16 23:11:20)

この曲のリードボーカルはバックダーマだと思いますが、彼の声も衰えが無いですね。



6. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:14:39)

非常に良い端正なメロディーと呼びたいです。
BOCの美学が詰まった良曲ですね。
ポップな時期の彼等のサウンドがアップデイトされて、年輪も重ねて出てきた、そんな印象を受けますね。
相変わらずバックダーマのギターのトーンはビューティフル!




7. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:24:53)

リッチー カステラーノの単独作。
今までのBOCには当然ながら居なかった作曲者なので、BoCサウンドではありますが、新しさを感じますね。
何となくよりメジャー指向というか目の前が開ける様なイメージのサウンドに聴こえます。
なのに詞は機械に支配される世界というサウンドのイメージとは真逆な内容で、ウーム🤔リッチーさん只者じゃないって気がしますぞ!




8. めたる慶昭 (2020-10-16 23:26:50)

直線的なサウンドの曲で、ジュールス ラディーノのドラミングが小気味よく、初代ドラマーのアルバート ブーチャードを思い出しました。



9. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:32:32)

初期、或いは「Imaginos」や「Heaven forbid」を思わせるヘヴィな曲。
ホウ、エリックとリッチーの共作とは面白い。
バックダーマが絡んでないのね。
それでこの曲調。
確かにこのリズムパターンは、BOCにはこれまで出てこなかったタイプかな?
ダニーのベースの重たさはジーザー バトラーもニヤつくんじゃない?
終盤のギターはバックダーマも相当な歳だろうに指の動き凄いな!




10. めたる慶昭 ★★★ (2020-10-16 23:37:31)

ちょっとあの名曲「死神」を思い出させる哀愁感溢れる曲です。
って事は、この曲の作者がバックダーマでリードボーカルも彼ならあの「死神」のボーカルもメインはバックダーマなのか!
人間そっくりさんにご教示賜りたい所です。
コレ、あの曲に劣らない名曲たり得る出来だと思いますよ!




11. めたる慶昭 ★★★ (2020-10-16 23:44:49)

6分ジャストの長尺曲。
作者はリッチーです。
がしかし、これもあの名曲「Astronony」特に「暗黒の狂宴」でのライブバージョンを思い出させる珠玉の出来じゃないですか!
前の曲に続く名曲の連発!
これがBOCの底力だし、20年近くのブランクを感じさせないというか鬱憤を晴らす様な素晴らしい曲です!
3分半過ぎからのテンポアップした間奏はBOCというバンド全体で入魂のプレイをしていますぞ!
リッチーのピアノもドラマチックさを演出しているぜ。




12. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:48:56)

バックダーマ作。
枯れたハードロックってこういう曲なんじゃないでしょうか。
70〜80年代ハードロック&ヘヴィメタルに枯れた味わいなんて言葉を使うなんて想像出来ませんでしたが、リスナーとミュージシャンという立場は違えど互いに歳を重ねて聴こえてくるものは詫び錆の世界観さえ感じさせるのです。




13. めたる慶昭 (2020-10-16 23:51:26)

ドラマーのジュールズとジェフ デニーという人の共作曲。
直線的なサウンドが70年代前半のBOCを思い出させますね。
エリックとバックダーマ絡んでないんだけどね。




14. めたる慶昭 ★★ (2020-10-16 23:54:32)

アルバムラストナンバー。
バックダーマらしい繊細なギターのトーンが美しい!
時折聴こえるヒューってエフェクトっぽい音もBOCの曲では時々お目にかかれますよね。
3分ちょっとと短いですけど、良い締め括りになっています。




15. 人間そっくり ★★★ (2021-03-29 01:38:11)

これは哀愁ありますねぇ~!良い曲です。
もちろんバックダーマ(ドナルド)のVoです!「死神」と同じくです。
冒頭98年の[Harvest Moon]みたいにやや落ち着いた曲かと思えば、サビ・大サビの力強さに嬉しくなってしまいました。
それにしても彼は、いつまでも声が衰えず素晴らしい!ギターソロにもニンマリ…!



16. 人間そっくり ★★★ (2021-03-29 02:07:29)

お恥ずかしながら…これのPVに気付くまでBOCの新譜発売を知りませんでした!
一聴、名曲「地獄の炎(Flaming Telepaths)」を彷彿とさせるピアノはゲストによるものですが、今は亡きアラン レイニアの如き素晴らしさで興奮いたしました。
エリックも堂々と歌い上げていましたし、こりゃ買わねばなと思わせてくれた曲ですね!
中間部のGハモ辺りも(安い?)アイアンメイデンぽくてなんか好きです(笑)



17. めたる慶昭 ★★★ (2021-03-29 22:19:22)

人間そっくりさんお久しぶりです。
私もBOCの修行の甲斐あってエリック ブルームとバックダーマの声が聴き分けられる様になりました。(笑)
ジェントリーな声がバックダーマで締め付けられた様な声(2ndのライナーで渋谷陽一が書いてる)がエリックですね。
両方それぞれに良さがありますね。



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