新作昨日届きました。輸入盤を買ってしまいました。7/25発売なのに時間掛かりました。因みにアマゾンですが。内容はといいますとライブ前に買った甲斐があったかと言われると微妙です。最近のSAXONのアルバムに入っているあまり面白くない地味な曲が目立っています。まあ1のHammer Of The Godsはいいと思うのですが。嬉しかったのは7のAfterburnerの存在ですね。正統派ジャーマンパワーメタルのような曲です。GRAVE DIGGERかと思いましたよ(笑)キラーチューンと言えなくもなし。8のWhen Doomsday Comesはリフは黄金期(昔)を彷彿させます。(2のBack In 79も同様)但しサビはつまらない(苦笑) まだ聴き込んでいないのであまり参考にならないかもしれません。 では皆さん体調を崩さず8/5.6に備えましょう! HIGASHIさん何とか切り抜けて来てください!
HIGASHIさん無事行けるようになってよかったですね。 苦労して観るライブは格別なものとなりますよ。 私は現在夜勤専門なので寝ないで早朝のバスで向かいます。 私としてもこの日をむかえられて感慨深いです。思いっきり楽しみたいと思います。 てかぷりおさんレスありがとうございます。私も気に入ってきましたよ。Back In 79もそうですが、Hammer Of The Godsも定番曲になりそうですね。 それと昨日新作のことを書きましたが「8のWhen Doomsday Comesのリフは黄金期(昔)を彷彿させます。」というのは8ではなくてBallad Of The Working Manという曲でした。申し訳ありません。前半の曲はなかなか良いと思えてきました。 今後はアルバム・曲の方へ書き込みます。 タコすけさん、新作の曲でAfterburnerいいですよ。今回やる確立は50~60%くらいでしょうか。 では皆さん川崎で盛り上がりましょう!!!
皆さん楽しめたと言う事で何よりです。 私も満足しております。ハッキリ言いまして感動しました!見直しました!SAXONのLIVEはLOUD PARK2007、2008の単独と今回で3回目ですが、今回が凄く良く感じましたね。こんないいLIVEバンドを観たのは長らくありませんでした。ブリティッシュHMバンドとしては、IRON MAIDEN,JUDAS PRIESTに次ぐ存在だと思いました。LIVEはNO1だと断言してしまいます!他にも沢山いいLIVEはありましたが(MANOWAR,RAVENなど)HMでは1番良かったです。同時に私が何故SAXONに惹かれたのか、そして夢中にCD/DVDを買い揃えたのかLIVEを観て分かりました。やっぱり彼らは本物でした。LIVEが凄いバンドこそ本物だと思います。MOTORHEADの様にLIVEの方が良いというバンドがいますが、SAXONもそうなのかもしれません。とにかく期待以上に素晴らしく正にHEAVY METAL THUNDERを体現していました。凄い! 当日のことですが、1日目(チケット A-33)は最前列で観れました。ポール・クインが前へ出て来てソロを弾く辺りです。最初は最前列の人の隙間に窮屈にいたのですが、押されてスポッと入りました(笑)2日目は敢えて2つ目の柵(ポール・クイン側)に陣取りました。これは両日観て感じたのですが、1日目の方がナイジェル・グロックラーのドラムが凄まじく、ラウド&クリアでドラムサウンドが前面に出ているように感じました。2日目はそれ程ではなかったので。圧倒され、聴き惚れました。実は今回1番嬉しかった事、肝なのは、ナイジェル・グロックラーの凄さを確認出来たことなのです。昔の曲、あまり好きではない曲も彼のドラムで引き締まり、HEAVY METAL然として聴こえました。 セットリストについてですが、1曲目のHAMMER OF THE GODSはHIGASHIさんがおっしゃるように軽いオープニングであったと思います。しかしあの時SAXONが妙に華やかにゴージャス?映ったのは私だけでしょうか?RIOT,WHITESNAKEのLIVEを思い出しました。変かも知れませんが。嬉しかったのは、TO HELL AND BACK AGAIN。ビフが曲紹介した時は思わず「オオ-ッ」と叫んでしまいました。SAXONは改めて速い曲、METALな曲が多くそれをこれでもかと演られもう大満足でした。必殺のPRINCESS OF THE NIGHT,WHEELS OF STEELはかっこよかったなあ。確かにPOWER AND THE GLOLYを演ればよかったですよね。というより必要だった?逆にあまり盛り上がらなかった曲は1日目のBROKEN HEROESと2日目のDOGS OF WARといった辺りでしょうか。嫌いじゃないのですが・・・。2日目の方がファンの乗りが良く、ビフが元気でしたが、曲目が変えられAFTERBURNERが加えられ良かったです。METAL! METAL!と言っていた曲はMETALHEADでしょうか?私は勉強不足でした。この曲を分からず新曲だと思っていました。「新作出したばかりなのにもう新曲か、しかも新機軸だなあ。」と。恥ずかしいです。改めて名曲・佳曲が多いバンドなので今後のLIVEで色々変わった曲もやって欲しいですね。 お二人の強運は羨ましいですねえ。私もチャンスはあったのに。強運と言えば1日目最前列だったので最後ナイジェルのドラムスティックとピックをその気になれば取れたと思います。しかしあの時何故か体が動かず、少し後悔しております。目の前にあるのに・・・私は草食系なのでしょうか? 最後に今回のLIVEは音が非常に良かったと思うのですが、皆さんはどう感じましたか? 雑誌のインタビューで機材のセッティングでしょうか、「段取りがいいとかミスが少ないとか音響など技術が素晴らしい」というようなことを言っているのをよく見かけますが今回のLIVEはどうなのでしょうか?標準なのか良い方なのか?もしその辺得意な方がいたら教えて頂きたいと思います。それでは長くなり申し訳ありません。
朗報!Wacken Open Airに出演した際のパフォーマンスの模様を収録したDVD「Heavy Metal Thunder Live: Eagles Over Wacken」がリリースされる予定。 また、現在アコースティックアルバムを制作中とのこと。 次のスタジオアルバムのボーナスディスクになる予定だそうです。
てかぷりおさん 再常連おめでとうございます! 私は職場のPCなのでいずれ自宅に切り替えようと思っています。 PCが変わると同じ名前使えないようですので。 実は私もアコースティックアルバムはあまり好きじゃないんです。 しかし例外もあって、例えばQUEENSRYCHEのMTVアンプラグド(私のはブートビデオ)とかバラードでいいのもあります。FIREHOUSEも良かったなあ。 少し前にHELLOWEENもアンプラグドアルバムを出したみたいですが、どうなんですかね。 ビフは唄が巧いから案外イケるかもしれませんよ。 Bap Shu Apですが、確かなことは分かりませんでしたが、私の持っているLIVE AT MONSTERS OF ROCKのクレジットにはSAXONのメンバーの名前が書いてありました。
04年、07年、09年に出演したWacken Open Airでのパフォーマンスの模様を収録したDVD「Heavy Metal Thunder - Live: Eagles Over Wacken」が、欧州では4/20、英国では4/23、北米では5/22にリリースされる模様。 通常盤DVDのほか、2CD、昨年行われたスコットランド・Glasgow公演の模様を収録した2CDが付属するDigipak、4DVDに様々な特典が付属するボックスセット、3LP、デジタルバージョンなどもリリースされるようです。 日本版が出ればいいですね。
以前お知らせしました、欧州では4/20、英国では4/23、北米では5/22にリリースされる、04年、07年、09年に出演したWacken Open Airでのパフォーマンスの模様を収録したDVD「Heavy Metal Thunder - Live - Eagles Over Wacken」のサンプル映像(以下)が観れます。
"Battalions Of Steel" "Denim And Leather" "747 (Strangers In The Night)"
今度はHEAVY METAL THUNDER THE MOVIEが出ますね。9/19発売予定 これは日本版出ます。BLU-RAYもあります。映像特典もあるようです。 これ結構前宣伝してたやつですよね。 今頃出るなんて。 内容はMOTORHEADの『極悪レミー』の様なドキュメンタリーです。 ファンは必見ですね。
01. Battering Ram 02. The Devil's Footprint 03. Queen Of Hearts 04. Destroyer 05. Hard and Fast 06. Eye of The Storm 07. Stand Your Ground 08. Top Of The World 09. To The End 10. Kingdom Of The Cross 11. Three Sheets To The Wind (The Drinking Song)
未だ日本盤が出ないという困った事態になっている1枚。 私も待ちきれず買いましたが、期待が大きかったせいか最初の印象は良くありませんでした。しかし聴くにつれそれなりに気合の入ったアルバムだということが分かりました。 ①のHammer of the Gods はLIVEのオープニングで使われ、②のBack in 79は新たなアンセム曲になりそう。⑤の Call to Armsは戦場の兵士のことを唄った重い男のバラード。タイトルトラックになっただけはあります。⑦のAfterburnerはMETAL者には嬉しいPOWER METAL曲!というわけで今回のアルバムも順当な出来だと思います。
初めて聴いた時は「おおーっ(よかった)」と思いましたね。とりあえず1曲は強力なのがあったと。ジャーマンメタルを思わせるパワーメタルですね。幾分コンパクトですが。こぼれ話をひとつ言いますと、前にipodを聴いていたらAFTERBURNERに当たりその次がRAGEのHIGHER THEN THE SKYでした。SAXON負けてませんでしたよ。RAGEは録音時期が古いというハンデがありますが。しかし勝ってはいなかった(笑)
アルバムの代表曲にしてライブのオープニング。(現在ほとんどのライブで使われています) リフからしてブリティッシュしてますね。SAXONらしい曲になっていると思います。 昔と最近の音楽性が両方詰まった曲と言う感じもします。これは現代のPRINCESS OF THE NIGHTかPOWER AND GLORYと言えるかもしれません。途中から欧州パワーメタル化したSAXONですが根っ子は変わってないのですね。 今作の最重要曲!
過去に発表された楽曲の再レコーディングバージョン19曲を収録したアルバム「Scars Of The Wasted Years」が4/4にリリースされる模様。
トラックリスト
01. Sniper 02. Don't Trust 03. (It's So) Hard To Breathe 04. Unavoidable Riot 05. S.R.S 06. Combat! 07. Violence Jack 08. Jungle Land 09. Don't Let Peace Break Out 10. Revenger 11. Bad Habit 12. Untied 13. Color 14. Cross Over The Line 15. Mosh Crew 16. Distorted Vision 17. Bust Dying Mind 18. Hell Breaks Loose 19. Kill Your Sense
あ、それから言い忘れましたが、昨年10月のライブは23日のみ行ったのですが24日はOverload.Free 'An' Easy.Angels Walk With You.Shadowといった曲をやったそうですね。出来はどうだったのでしょうか?ご存知の方がおられましたら教えてください。知った時は「24日に行けばよかったと・・・・」ショックを受けましたが。 ライブCD(LIVE IN KAWASAKI JAPAN 2010)ではこれらの曲が入っているのでやはり買いでしょうか。
ジョン・ノーラムの方を最初に聴いていたのですが、最近、VINNIE VINCENTのカバーだと知りました。それでオリジナルが聴きたくなりチェックしたところ一発で気に入りました!こんなにいい曲だったのか!DOKKEN風ですね。(DONにも歌って欲しい) ジョン・ノーラムのカバーは秀逸ですが、哀愁をあまり伝えておらずいかにも北欧風になっているため今まで自分に中では特に気にならない曲でした。この曲は他にも、VINNIE本人が歌っているバージョン、DEMO(これも本人か?)、JEFF SCOTT SOTOが歌っているバージョンがあります。自分はやはりオリジナルのロバート・フライシュマンの哀愁+ハイトーンのがいいですね。因みにVinnie Vincent tributeのバージョンも聴いてみましたが、これも負けず劣らず良かったです。
すいません。WARGASMのことを書くつもりがいつの間にか1stのWHY PLAY AROUND ?の書き込みになっていました。申し訳ありません。要するに1stしか持ってないのです。とにかく気に入っちゃいました。大推薦します!!! このバンド1stが名盤とされていますが他のアルバムも良い出来らしいです。
WARRANTのシンガーとして活躍したJani Laneが、現地時間:8/11の夕方、Los Angeles近郊のWoodland Hillsにあるホテルで遺体となって発見された。47歳だった。今のところ死因は不明。 またしても悲しい知らせが・・・。ご冥福をお祈りいたします。 I SAW REDは涙無しでは聴けなくなってしまったな Jani Laneよ永遠なれ!