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JUPITER (2010年)
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解説 - JUPITER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-01-22 20:20:15)

2010年発表の4th。

オリジナルフルとしては17年ぶりの新作らしいです。私はデスメタルの歴史には不勉強で、このバンドもつい最近知ったくらいなんですが、雑誌のレビューを読んだりしてたら、なんかムラムラ来たので買っちゃいました(笑)。

レビューなどでは、「変態テクニカルデス」と言われてますが…これ聴くと、音楽の世界でも、大体において変態とは、「一般よりも欲望に忠実であること」というのが良く分かります。だって、「ブルータリティの追求」にしろ、ジャズ要素も含む「濃いアンサンブル」にしろ、メタルというジャンルの快楽原則に忠実過ぎるくらい忠実ですもん。ただ、メロスピのクサメロや、ギターヒーローの速弾きのように、追求の方法が受け入れられやすいものでないというだけで。

個人的には、インテリジェント&インテンスなのに、時折地獄めいたリフが飛び出す展開といい、聴く以上は気が抜けないアンサンブルといい、本当に心地よい音だったりします。まあ、一つ受け入れられなかった点は、おっさんが駄々をこねてるようなヴォーカル(怒られそうな表現かも…)ですかね…。これがBEHEMOTH並に太い声だったり、SATYRICON並のカリスマがあったりすれば、神盤だったんですが。




2. カズチン ★★★ (2011-02-14 21:22:54)

Usherさん、とうとうこの手のバンドにも手を出し始めましたか、いいですねぇ。


フロリダの伝説的バンド、ATHISTの2009年のライブ&ベスト盤に続く2010年4th。

ライブ盤でのプレイを聴いて、テクに関しては何ら問題は感じてませんでしたが
再結成後の復活作となると空振るバンドも少なくなく、多少の不安はあったものの、
聴いてみたら「おおっ!ATHISTだ!!」と思うくらいATHIST節全開でガッツポーズものでした。
目まぐるしい展開のテクニカル・スラッシュ/デスで
Usherさんの仰るヴォーカルも過去作を聴いてお好きな方なら問題ないかと。
時間も30分台と短いと感じる方もいるかもですが、展開が激しいので個人的には丁度いい感じ。

歴史的には古いバンドですが、テクニカルなメタルが好きな方にはお薦め。




3. でぃー ★★★ (2011-04-03 17:48:28)

彼らの4枚目。音の傾向としては実験性に溢れた前作から比べると、2ndの正常進化といった趣。テクニカルでアグレッシヴなリフと、ジャズの要素を強くもたせつつも、デス・メタルらしいブルータリティーを堅持させたリズム。前作で見せたサンバやジャズの大胆な導入といった実験性は薄いが、本作でもアンサンブルの妙技は健在。フラッシーなギター・ソロと変拍子や複雑な展開が交差し、渾然一体となってスピーカーから吐き出される様は、10数年のブランクを一切感じさせない。



4. hiromushi ★★ (2011-07-08 02:32:48)

本人達があくまで「アマチュアバンド」と位置づけての復活らしいけど、かっこいいですね。ハードコアパンクがルーツと言わんばかりの暴れっぷりにみんなで輪になって演奏するとこんな感じなんだろうか(?)ぐるんぐるんしたグルーヴとかトレモロリフとかのたうつリフとか盛りだくさんで、胃がもたれそうではあるが満足感を覚えるサウンドだ。技術やアイディアだけで聴かせるのってやっぱり凄いことだなとプロダクションに頼らないところに改めて凄さを痛感した・・・。     


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