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FALL OF ICONS (2010年)
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FALL OF ICONS
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解説 - FALL OF ICONS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-01-27 22:47:03)

2010年発表の2nd。

OPETHやIhsahnのソロ作などが頻りに引き合いに出され、語られていた本作。私も気になっていたんですが…試聴して、最初の30秒を聴いて「これは買いだ!」と思ってしまいました(笑)。
私の知る限り、最もOPETHに近しい音を出しているバンドだと思います。

暗く陰鬱ながら美しいギターワークと、低音咆哮/高音絶叫/クリーンを使い分けるヴォーカルが、ジャズ的なリズムに乗る作風は、さながら本格的にプログレ化する前のOPETH、特に「Still Life」期の彼らを思わせますね。
常にギターが陰鬱な泣きメロを奏で、アコギもただ挿入されるだけでなく、印象的なフレーズで曲を彩る辺りかなり似てる。

ただ、こっちの方がアンサンブルが流動的な感じはありますね。特にドラム、聴いてて凄く心地よい音になってると思う。この音が繊細なギターワークと調和し、意識が闇に引っ張られていきそうな音に。その世界観の語り部たるヴォーカルも、OPETH以上の声の振り幅で聴かせる、かなりの実力者。

OPETHやIhsahnのソロも、作を重ねるごとにプログレ性が増してきていますが、逆に彼らのメロデス/メロブラ的な部分が薄れてきたことに物足りなくなっている人にもお勧め。
過度にプログレ化することなく、あくまでギターワークを中心に、丁寧にドラマを描いていく作風は、そういった人たちの溜飲をきっと下げる事と思います。




2. hiromushi (2012-01-28 23:34:31)

フィンランドの5人組グループの2nd作品。これは結構アヴァンギャルドですねー。

ネオクラシカル、プログレ、アンビエント、スーサイダル、ゴシック、ブラック・・・と
実に幅広めな鬱要素を盛り込んだ矢継ぎ早な展開で統一感あります。
それでいてどんなカテゴライズも拒む独自性もあるような複雑さが魅力というか。
思ったよりもメタリックなのは良かった。
わりと過激な音楽だと思う。(自虐寄り)

バンド内切磋琢磨中でそういう段階も喜べるリスナー向けです。
単純に好き嫌いではかるのが難しい事してくれてますので。



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