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THE BEE GEES
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解説 - THE BEE GEES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. MK-OVERDRIVE ★★★ (2011-04-15 20:29:23)

ビー・ジーズ、懐かしいですね~。HIGASHIさん、登録ありがとうございました。自分もメロディ・フェアを最初に聴き、1975年のジャイヴ・トーキンで再び出会い、1977年のサタデイ・ナイト・フィーバーというピークをリアルタイムで聴きながら、後追いで60年代の黎明期に遡ったクチです。まぁ基本がどちらかと言えば根暗なイメージのあるバンドのためか、80年代以降はパッタリ耳にしなくなりましたね。なおバンド名の表記について、BEE GEES だけでも良いのですが、メディアではTHEが付いている場合が多いので後者に変えさせて頂きました。



2. HIGASHI (2011-04-17 21:29:41)

MK-OVERDRIVEさんへ

こちらこそ修正頂いており、ありがとうございました。僕はこのグループは随分後追いで、映画を見たのもテレビの再放送で4~5年後だったと思います。でもメロディちゃんの可愛さとこのサウンドは本当に一発で気に入りました。
逆にサタディナイトフィーバーはリアルタイムに見ましたが、オリビアのところでも書き込みましたが、当時ジョントラボルタは僕のライバルと思ってましたから、気に食いませんでしたね(笑)
ま、いい思い出です。
お気遣いありがとうございました。




3. MK-OVERDRIVE (2011-04-18 23:45:50)

>HIGASHIさん
いえいえ、自分も好きだからつい乗ってしまっただけでして(笑)。もしかしてHIGASHIさんと同世代なのでしょうか(ちなみに自分はトレーシー・ハイドと同い年です…)。さてビー・ジーズ、上で基本が根暗なんて言ってしまいましたが、籠ったような声質からそういうイメージになるんでしょうね。音楽的才能に関してはそりゃ凄いもんですよ、ギブ兄弟は。80年代にはユーロビートまで演ってるというから、時代に順応してとことん弾けていたんですね。それにしても88年にアンディ(ビー・ジーズには参加せず)、2003年にモーリスと若い方から亡くなってしまうなんて、現実に末っ子である自分としては他人事とは思えません。




4. MK-OVERDRIVE (2014-03-14 21:58:19)

2012年にはロビンまで亡くなりバリー1人が残るのみとなった。本当にBee Gees = B.G.という説そのものみたいな状況だがこの先どうなる? という訳で全盛期だったサタデー・ナイト・フィーバーの頃を振り返ると、他人に提供した曲の中で、Samantha Sangが歌いBee Geesがバックコーラスで参加したEmotion(愛のエモーション、全米3位)はBee Gees単体によるスタジオ録音バージョンが2001年までCD化されなかった。こちらはそのお馴染みのサマンサバージョン。


http://www.youtube.com/watch?v=2mkTg1Cyun4



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