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NECROPHAGIST
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解説 - 最近の発言
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Epitaph
素晴らしいバンドですね。
名無し
★★★
(2022-01-02 05:12:44)
Epitaph
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
この曲は、ムハンマドが作曲したと思われているが実はクリスチャン作曲で、ギターソロではモロに彼の持ち味が現れてる。何かの手違いでムハンマド作曲として広まったらしい。
名無し
★★★
(2017-08-24 16:12:33)
Epitaph
個人的にはブルデスではなく完全にテクデスだと思ってます。
とにかくブラストビーティーでテクニカルです
グロウルも好みですが、それよりも楽器群が目立ってます。
Dog
★★★
(2016-03-16 11:53:54)
→
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The Stillborn One
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
序盤から中盤、ソロへの展開が素晴らしいです
ソロは前半はSuiçmez、後半はMüenznerが弾いてます
Dog
★★★
(2016-03-16 11:45:54)
→
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Symbiotic in Theory
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
ブラストビート、リフの嵐とテンポチェンジ、
アルバムの最後を飾る曲ということもあってか、前作のFermented Offal Dischargeを彷彿とさせるようなメロディアスなギターソロもあり、
まさにテクデスな一曲です。
Dog
★★
(2016-03-16 11:40:04)
→
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Fermented Offal Discharge
/ Onset of Putrefaction
→YouTubeで試聴
ギターソロも感動的です。
Dog
★★
(2015-09-04 02:58:51)
→
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Fermented Offal Discharge
/ Onset of Putrefaction
→YouTubeで試聴
短いベースソロが好き!
弾けたら気持ち良いです!
Dog
★★
(2015-05-03 02:06:59)
→
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Only Ash Remains
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
最後の部分はロミオとジュリエットだったと思います。
タッピングベースソロに始まり、機械的なまでに粒が揃ったイントロのギターリフ、
ソロでのSuiçmezとMüenznerの掛け合い、終始聴きどころ満載の一曲ですよ。
Dog
★★★
(2015-05-03 02:05:20)
→
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Epitaph
よくテクニカルデスメタルバンドの人がnecrophagistのTシャツ着てるのを見ます。同じジャンルのプロに好かれるってすごいと思うし名誉な事だと思います。バンドTシャツ着るって事は少なくともそのバンドが好きって事ですからね。
このアルバムもテクニカルデスメタル界ではかなりの名盤だと思います。まだこの領域に踏み込んでないギターキッズは是非とも聴いてその超絶技巧に悶絶して下さい。
名無し
★★★
(2014-08-23 07:51:11)
Epitaph
netalさんと同様に、「余りの超絶技巧と複雑さに最初聴いた時戦慄すら覚えた。」
しかし、ライブのビデオを見ると、ムハンマド君は、短髪でチビで、メッシにどことなく似てる可愛らしいと言ってもいいほどの爽やかな好青年なのだが、その口から発せられるのは邪悪なデス声だ。ルックスと声とが全く一致していない。(最近はロン毛になったようだが。)
デスメタルとは、高度な音楽性と演奏技術を追求するものなのだが、それらが度を越すと笑うしか無いのである・・・ということを再認識させてくれる珠玉の逸品だ。
(ただし、このバンドの場合、見た目と音のギャップも笑いの要素を構成しているのだが。)
豚千代
★★★
(2013-12-08 11:55:10)
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Seven
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
拍子の解読困難な超テクニカルリフが印象的。
アルバムで一番リズムワークが難しい曲だと思う。
netal
★★
(2013-09-14 21:26:30)
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Epitaph
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
疾走感が際立つ、彼らの中では割と聴き易い一曲。
ブラストと2ビートをツーバスと共に巧みに使い分けたドラムが心地良い。
netal
★★
(2013-06-14 22:31:03)
→
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Fermented Offal Discharge
/ Onset of Putrefaction
→YouTubeで試聴
不気味なベースソロからの疾走が心地よい。
終盤のネオクラギターソロも素晴らしい。
netal
★★
(2013-06-12 15:46:30)
→
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Diminished to B
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
拍子が目まぐるしく変わるハーモニクス入りのテクニカルリフが印象的。
netal
★★
(2013-05-04 18:56:18)
→
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Foul Body Autopsy
/ Onset of Putrefaction
→YouTubeで試聴
ブラストに乗せて荒れ狂う超絶テクニカルリフが凄まじい。
上の方のリフがソロ化してるというコメントは言い得て妙だと思う。
2分足らずの短い曲だがインパクトは抜群だ。
netal
★★
(2013-05-02 21:01:56)
→
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Stabwound
/ Epitaph
→YouTubeで試聴
疾走感抜群な上に荘厳さすら感じるスウィープ&ギターソロ。
テクニカルなだけでなく、メタルとしての熱さもNecrophagistは持ち合わせていることを証明する名曲。
netal
★★★
(2013-03-30 00:51:27)
→
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Onset of Putrefaction
自分は2ndを先に聴いたが、作曲面ではまだ煮え切らないものの、この1stからして恐ろしくテクニカルなリフと随所に挿入されるスウィープギターは既に完成の域に達している。
本当にMuhammadは凄まじいギタリストである。
次作と比べてデスメタルらしい攻撃性が少し強く、生粋のデスメタラーにはこちらの方がウケが良いかもしれない。
ちなみにこの作品では、Muhammadはベース&ドラムプログラミングまでこなしている。
星1つなのは、次作とかぶる要素が多い為であって、クオリティはやはり高い。
2ndと共に、テクデスを代表する作品だと思う。
おすすめ…Foul Body Autopsy
netal
★
(2013-03-29 22:31:26)
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Epitaph
余りの超絶技巧と複雑さに最初聴いた時戦慄すら覚えた。今聴いても「うわぁ…」と声が漏れてしまう。
きもい(褒め言葉)低音を随所で放つベース、名手Hannes Grossmannによる粒が揃っていながら手数スピード共に申し分無いドラムも凄いが、
取り分け凄まじいのはグロウルを発しながらテクニカルなフレーズを連発するMuhammed Suiçmezである。
滅茶苦茶複雑でテクニカルなリズム&リフを平然と弾きこなしおり、ライヴではグロウルも兼任している姿共々脱帽の一言。
テクニカルさや複雑さに関して凄い事にはなっているが、嫌味な所も無く、一方で疾走パートを中心にデスメタルとしての心地良さもちゃんとある点もグッド。
①の熱いブラスト&フィルをまずは聴いてみるとよいだろう。
音質に関しては、デスメタル然としたヘヴィさはあまりないが、音の粒が揃っていて、これが楽曲のテクニカルさと無機質さを際立たせている。
…ただやはり最大の見せ場となっているのはギターソロである。
インギーの影響をもろに受けたスウィープやタッピングの嵐によるネオクラで、僅かな叙情性と機械的な無機質さを感じる。
ギターソロ以外でも、例えば4.のハーモニクスを絡めたテクニカルリフなど面白いテクニックの使い方を披露している。
気に入り度…89/100
おすすめ…Stabwound
netal
★★
(2013-01-09 21:53:09)
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