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After the Gold Rush / After the Gold Rush (YOUSUCK)
Tell Me Why / After the Gold Rush (YOUSUCK)
Sleeps With Angels (酒とバラの日々2)
Tired Eyes / Tonight's the Night (名無し)
Heart of Gold / Harvest (MK-OVERDRIVE)
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After the Gold Rush / After the Gold Rush
ピアノをバックにファルセットで歌い上げる様が
儚い
切ない
ホーンアレンジも効果的

YOUSUCK ★★★ (2022-03-18 14:28:32)


Tell Me Why / After the Gold Rush
アコギで儚く歌い上げサビのコーラスが良いですね。

YOUSUCK ★★★ (2022-03-18 14:24:14)


Sleeps With Angels

94年発表。ニールヤングのアルバムの中で一番好きなアルバムだ。クレイジーホースと作ったアルバムだ。
全体的に暗くて陰鬱な雰囲気が支配しているが、一方で、暖かく包み込むようなところも同居している。
このアルバムのことを語るときによく引き合いに出されるのは、カートコバーンの自殺である。カートコバーンへの追憶として。
自分はカートコバーンにそれほど入れ込んでいなかったので(またそれらはこの作品に実際はそこまで影響しているものでもない)、
そういうエピソードは別としても魅力的な作品と思う。
「マイ・ハート」は1曲目に位置しているが、曲の肌触りはほかの曲とかなり異なる。
ピアノではなくてチェンバロのような音色に合わせて、ニールヤングとコーラスの声が悲しく響く。
2曲目以降は、クレイジーホースの演奏が入ってきて、乾いている重たいギターとともに進んでいく。
でも感情を激しくぶつけるような歌はない。どこか淡々と進んでいく。でもそれがいい。
圧巻なのは、6曲目の「チェンジ・ユア・マインド」だろう。15分近く延々と続く。ただ、曲に身を任せるのみ。
個人的な話だが、このアルバムは、仕事とかで精神的に疲れた時、よく聞いていた。それでいわゆる座右の一枚になってしまった。
淡々とアルバムは進んでいくのに、自分の身にしみるように、ひとつひとつの音が入ってくる。

酒とバラの日々2 ★★★ (2018-04-15 21:16:20)


Tired Eyes / Tonight's the Night
Tired eyesって歌うニールが超やるせないって感じ‼

名無し(2017-08-13 21:03:28)


Heart of Gold / Harvest
72年3月に全米№1となった、さすらいのロッカー・ニール・ヤングの代表曲「孤独の旅路」。旅、放浪…そんな言葉が似合う時代だったからこういう邦題なのだろうが、歌詞は美しい心を求めるうちに年をとってしまったというもの。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-10-19 20:09:04)


Heart of Gold / Harvest
これは中々良いです
かなり好き

miyamo ★★ (2006-12-21 02:56:02)


Heart of Gold / Harvest
3

うううう ★★★ (2006-06-13 20:06:02)


Heart of Gold / Harvest
超名曲。ザラついた感じがいい。

くじたん ★★★ (2005-05-19 10:06:02)


Heart of Gold / Harvest
聴いていると旅に出たくなる。埃っぽい感じがいい。

★★★ (2004-10-02 20:56:09)


Heart of Gold / Harvest
全米一位を獲得した名曲。
ハーモニカとスティール・ギターがえもいわれぬ渋味を醸しだす。

粗茶ですが ★★★ (2004-09-18 04:57:42)


Heart of Gold / Harvest
1972年に一番アメリカで売り上げたアルバムは、ニール・ヤングの「ハーヴェスト」らしいのですが、
意外ですねぇ。かなりアコースティックで渋くて地味なアルバムのように聴こえるのですが。
…この曲はこの時期の代表曲で、静かで切なく、郷愁を誘う楽曲。名曲。

酒とバラの日々 ★★★ (2004-02-01 02:11:20)