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Alone Tonight / New England
あれ?B'zのALONEに似てない?
イントロ

名無し ★★ (2019-06-26 23:13:19)


Honey Money / Explorer Suite
まるで、ラストオータムスドリーム(笑)♬ホント、素晴らしい!

名無し ★★★ (2016-10-24 01:18:46)


The Last Show / New England
歌詞はミュージシャンとファンの間の交流をベースにしています。Turn out the Lightからメドレーのように続くので、長い公演に疲れたミュージシャンの哀愁も漂う音楽になっています。次にEncoreに続くので、活動を辞めるつもりはない、と考えているのですが、再結成に向けた動きも聞かなくなりました。その意味で、この美しい短調のメロディが、私にとっては決して聞き終わりたくない、一種のこだわりのように心に残っています。ずっと聞いていたい、私にとってはそういう曲です。

重音楽愛好家 ★★★ (2013-07-30 01:08:43)


You Can't Keep Living This Way

このアルバムは、あの美旋律を売りにしたNew Englandのアルバムではありません。同名ですが、全く無関係です。

重音楽愛好家 (2013-07-30 00:59:49)


Don't Ever Want to Lose Ya / New England
タイトルを繰り返すだけのとてもシンプルなサビが、逆に印象的です。
イギリスのBRONZが完コピに近い形でカバーしていましたが、やはり元が良い曲は変にいじらないのが一番ですね。

MACHINE HEART ★★★ (2012-09-04 01:40:29)


Honey Money / Explorer Suite
イントロは涙をこらえながら走る熱血アニメの主人公といったイメージ。オープニングから抜群のメロディーセンスで酔わせてくれる。
随所に挟まれるキラキラしたシンセはお金が床に落ちる音を表現しているのかと思った。

ANBICION 11 ★★ (2009-09-06 00:55:56)


New England

バンド名からしてアメリカっぽくないKISSのポール・スタンレープロデュースによる記念すべき1stアルバム。美しいボーカルハーモニーと透明感溢れるKEYのフレーズが繊細でドラマティックな楽曲と爽快感のある哀愁のフレーズを奏で優しく聴き手を包みこんでくれます。アメリカン・プログレ・ハードポップの金字塔とも言うべきこの作品を未聴のメロディ派の方は是非聴いてみてください、エッジは無いけど神秘的ですらある美旋律の嵐に引き込まれるのではないでしょうか名盤です

失恋船長 ★★ (2008-05-03 15:07:00)


Alone Tonight / New England
甘いメロディが胸を締め付けます
ポップな中にある儚さがこの曲の聴きどころ
このバンドにしか表現出来ない名曲です

失恋船長 ★★★ (2008-05-03 05:59:35)


Don't Ever Want to Lose Ya / New England
美しいKEYのメロディに導かれ始まる哀愁のアメリカンハードポップナンバー うっとりするほどの美しさに心が奪われる爽快感抜群の名曲です。曲を盛り上げるギターも良いですね

失恋船長 ★★★ (2008-05-03 05:49:50)


New England

メイン・ソングライターの役割を果たすジョン・ファノン(Vo、G)、バンド結成の音頭を取ったハーシュ・ガードナー(Ds、Vo)、
後にALCATRAZZに参加する事となるゲイリー・シェア(B)、ジミー・ウォルドー(Key、Vo)という編成からなる、
ボストン出身の4人組プログレ・ハード・バンドNEW ENGLANDが、KISSのポール・スタンレーと、QUEENとの仕事で知られる
マイク・ストーンをプロデューサーの座に迎えて制作、'79年にリリースした1stアルバム。
バンドの最高傑作と名高い2nd『EXPLORER SUITE』に比べると、ハードロック的なダイナミズムやドラマティシズムは
控えめで、繊細なメロディを紡ぎ出すG、透明感に溢れたKey、感傷的な歌声が楽曲の叙情性をグッとUPさせるVo・・・と、
よりソフトでメロディアスな、ブリティッシュ・ポップ的な味わいが濃厚な本作。“EXPLORER SUITE"、“HOPE"級の
名曲こそ収められてはいないものの、収録曲の平均クオリティは『EXPLORER~』にも匹敵する高さで、
美しいボーカル・ハーモニーにウットリさせられる、キャッチーなOPナンバー①に始まり、全米チャート40位に
食い込むヒット曲となった②、聴いているだけで心が浮き立つポップ・チューン⑥、キビキビと展開してラストを締める、
絶品の哀メロ・ナンバー⑩まで、アルバム全編がBEATLESやQUEEN、TOUCHといったバンドを思い起こさせる、スウィートで繊細な
泣きメロと、優しく包み込むようなリリシズムに彩られ、実は、個人的には2ndよりも好きなアルバムだったりする。
特に、メロメロに泣きまくる胸キュンもののソフトなバラード④の美しさは、本作の白眉。
メロディアスHRマニアなら避けては通る事の出来ない、必聴の名盤の1つではないかと。

火薬バカ一代 ★★ (2008-04-29 21:21:00)


New England

美旋律ハード・ポップの名盤。HR色は少ないが、メロディアスな楽曲が多く
サビも耳に残る。シンセやキーボードの音色がいかにも70年代らしい。
完成度では2ndに譲るが、ポール・スタンレーのプロデュースと言うことも
あり、当時のこの1stのインパクトは相当なものだった。

王子おズボン ★★ (2008-03-15 19:55:00)


Honey Money / Explorer Suite
きらびやかでスペーシーなサウンドが印象的な、アルバムのオープニング・ナンバー。
はかなく哀愁の漂うメロディが美しい。

殺戮の聖典 ★★ (2007-07-20 23:49:58)


Alone Tonight / New England
NEの真骨頂ともいえる切ないメロディが白眉!
それにしてもイントロを聴いて松浦亜弥の「桃色片想い」を
思い出してしまったのは俺だけですか?

レジェス ★★★ (2007-04-07 20:56:27)


New England

2ndも名盤ですが、個人的には楽曲がストレートなこちらの方が好きです。
特に「DON'T EVER WANNA LOSE YA」は涙無しでは
聴けない程の名曲です。

GC8改 ★★ (2007-02-23 23:32:00)


Don't Ever Want to Lose Ya / New England
なんと2人しか発言していないとは・・・この曲は恐ろしいほどに美しいのに。

暗黒騎士MARS ★★★ (2006-09-01 03:29:54)


Alone Tonight / New England
この曲は仄かな哀愁があっていい。ほんとメロディアスでハードポップの名曲。
ボーカルの明るくなりきれない声質が曲とマッチしている。

真田 幸村 ★★ (2006-03-21 22:10:44)


P.U.N.K. / New England
疾走感があって、乗れてかっこいい。
このバンドならではのサビコーラスは生かしたまま疾走する。
リード楽器のキーボードの音色が心地いい。

真田 幸村 ★★ (2006-03-21 22:07:09)


Don't Ever Want to Lose Ya / New England
この曲も爽やか。サビのコーラスは透明感がある。
ハードポップの佳曲。

真田 幸村 (2006-03-21 22:04:25)


Alone Tonight / New England
NEW ENGLANDの中で一番好き。

カリスマ ★★★ (2006-03-03 11:40:10)


New England


「Shall I Run Away」をラジオで聴いて、なんじゃこの切なさは!と胸が締め付けられるほどの衝撃を受け、めちゃ探しまくった思い出があります。当時はまだCD化されてなく、一年半ほど後、新宿でなんと未開封!のアメリカ盤レコードを発見し狂喜しました。(店にはふざけたことにもう一枚あったので保存盤として二枚とも購入...結構な値段でしたが...)カセットに録って何度も聴いたなぁ!「Shall~」以外も素晴らしく今でも宝物扱いです。もちろんCD化即ゲットしました。

ともにょ ★★ (2006-02-25 01:54:00)