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てかぷりおさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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てかぷりおさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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MR. BIG - …The Stories We Could Tell - The Stories We Could Tell ★★★ (2014-10-09 00:19:11)

1stに入ってそうなブルージーなハードロック
渋いっす!カッコいいね のびのびと弾くポールのギターソロも中々メロディアス
もっと歌って、弾いてくれよビリー!


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - East/West ★★★ (2014-10-09 00:14:37)

パットが作ったらしいアコースティックバラード
歌詞は日本のファンの向けたものらしい 泣ける めっちゃ良い曲だ
でもどうやらShineのカップリングのHere to everythingという曲の焼き直しらしい…
まだ聴けてないからわからないけど、知ってる方いたら教えて


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - The Man Who Has Everything ★★★ (2014-10-08 23:58:20)

あーエリック!なアコースティックバラード
好きな人はたまらんのではないですか 最後の歌い方なんて


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - Satisfied ★★★ (2014-10-08 23:54:13)

控えめなこのアルバムの中ではロック色が強い方かな
ポールが自由に弾きまわる具合がカッコいい
個人的にはMR.BIGらしくていいなーと思った 思わず手拍子したくなるね
ライヴで聴いてみたい!


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - I Forget to Breathe ★★★ (2014-10-08 23:48:27)

独特なノリがクセになる楽しげな一曲
ただ、この曲だけじゃないけど、エリックが一人でコーラスしてるのが何か寂しいね


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - Gotta Love the Ride ★★★ (2014-10-08 23:43:13)

今作のOPを飾るロックチューン
そりゃダディブラとかに比べたら数段地味であまり元気もないけど、
エリックの歌う大人っぽい歌メロが耳を惹きます
ビリーのベース何とかならんかね… 特にソロ中


MR. BIG - …The Stories We Could Tell - Fragile ★★★ (2014-10-08 23:35:40)

エリックの歌声がよく映えた、質の高いメロディアスハード
じっくり味わいたい歌メロです
今作で一番好き ええ曲やー


ACCEPT - Balls to the Wall - Winter Dreams ★★★ (2014-09-30 23:22:37)

ニコちゃん大王ことウドには似合わないタイトルだが、意外とハマってる
最後だけ異色で少しびっくり 切ないねー


ACCEPT - Balls to the Wall - Guardian of the Night ★★★ (2014-09-30 23:17:40)

メランコリックなイントロで幕を開けるミッドへヴィチューン
ずんずん突き進むコーラスを配置したサビが何ともカッコいい


ACCEPT - Balls to the Wall - Losers and Winners ★★★ (2014-09-30 23:12:49)

まさに正統派ヘヴィメタル それ以外何にでもない
このギターリフよ この疾走感よ


ACCEPT - Balls to the Wall - Head Over Heels ★★★ (2014-09-30 23:10:14)

人気ないのが意外だなー
哀愁プンプンのギターソロヤバいでしょ
どうしたらこんな雰囲気を纏わせられるのだろうか


ACCEPT - Balls to the Wall - Fight It Back ★★★ (2014-09-30 23:06:03)

フギャーッ!が衝撃的な疾走曲
当然だけどツーバスドコドコな曲もやっぱり凄いぜACCEPT
ソロも再び加速するところがカッコよすぎる


ACCEPT - Balls to the Wall - London Leatherboys ★★★ (2014-09-30 23:02:20)

前曲にも負けない重量感あるグルーヴィーなギターリフが男すぎる
力強いコーラスも参加したくなるぜ


ACCEPT - Balls to the Wall - Love Child ★★★ (2014-09-30 22:58:42)

適度なスピードで刻まれるリフがカッコいいロックンロールヘヴィメタル
ウドの歌い回しもいいね
俺もムッチーさんが上で書かれてるとこが一番好きかも


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2014-09-30 22:56:17)

この重量感と鋼鉄感はハンパない
そしてなんといっても男臭さである
なんだよこのコーラスは ホモになっちまいそうだよ!
鋭く突き刺さるようなハーモニクスを連発する荒々しいギターソロもカッコよすぎる


ACCEPT - Balls to the Wall - Losing More Than You've Ever Had ★★★ (2014-09-30 22:52:48)

この哀愁を誘う歌メロはたまらないね
ウドだからこその曲かな


ACCEPT - Balls to the Wall ★★★ (2014-09-30 22:48:28)

ACCEPTの全米進出のきっかけとなった1984年作の5thアルバム
全米進出のきっかけとなっただけに、向こうではMetal Heartよりこっちの方が人気らしいね
その剛直なサウンドに曇りはなし 当時アメリカで全盛だったヘアメタルとは違って、女々しさなど微塵も感じさせない屈強な音像 その男臭い鋼は30年経った今でも鈍く輝きを放ち続けているのである! ACCEPTがどういうバンドであるか、その性格を決定づけた一枚だと思います
個々の楽曲のクオリティ、アルバム全体としての纏まりも申し分なし
文句なしの名盤じゃー


MR. BIG - …The Stories We Could Tell ★★ (2014-09-30 21:12:55)

2014年発表の8thアルバム 2009年に再結成してから2枚目のアルバムで、前作から約4年ぶりの今作
前作とは違って、各メンバーのスケジュール・健康状態等いろいろ問題を抱えながら出来上がったこのアルバム
まず残念なこと パットトーピーの抱えるパーキンソン病がドラムをほとんど叩けないまでに進行してしまっていて、今回のドラムテイクは生ドラムではなく、彼とプログラマーの監修による打ち込みだということ 最近の打ち込み技術は凄いもんで、このことを知らなければ生ドラムだと騙されてしまうくらいの音は出てます がやはり、打ち込みと知ってしまったからには、音の厚みとかで物足りなさを感じてしまいます
まあでもこのことはしょうがないです 闘病の中、アルバム作成にできる形で参加してくれたパットトーピー(泣)拍手です!
そしてもっと残念なのがミスタービリーシーハンのベース 音の厚みに欠けるのはこちらの方が原因として大きいか はやびきーとかバカてくーとかそういうのはどうでもいいのですが、はっきり言って地味すぎる 弾いてんの?ってくらい淡白 もちろん全部が全部そうなんじゃないけど B!では脇役に徹してるとか好意的に解釈してるけど、徹しすぎでしょ インタビューでは2日で録ったみたいなこと言ってるけどさ… そういうこと聞いてしまうと、今回各メンバーが万全じゃない時に無理してアルバム作ることなかったんじゃないかなって思っちゃう
そんなこともあって、今作バンドとしての一体感が感じられないです 前作の「What If...」みたいな4人の作り出す緊張感やワクワク感も無い 今のバンドを取り巻く状況が反映されたんでしょう

ともあれ、ミスターヴォーカリスト、エリックマーティンの歌唱が光っていることは救いかな MR.BIGらしい味わい深いメロディを彼らしくソウルフルに歌い上げていています 3なんか何回でも聴きたくなるくらい素晴らしい 3だけではなく、良い曲は多いですよ今作 13みたいな渋いハードロックもカッコいいしね 
まあでもモチベーションの低さを感じさせてしまうような作風になってしまったのは致命的 今作で諸手をあげて喜べるファンはいないでしょう 個人的にはMR.BIG最後の作品になってしまいそうで、寂しさを感じました 11月のライヴではそんなことを払拭してくれるようなパフォーマンスを見せてくれ 

 


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Out of the Shadows ★★★ (2014-09-26 18:41:53)

流れるような歌メロやギターソロが素晴らしい
ラスト感たっぷりなのもよろしい 
ただ最後のアウトロは謎です 歌詞読んでないけどこれはコンセプトアルバムなんすですかね?


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Condemned ★★★ (2014-09-26 18:36:37)

勇壮な雰囲気を纏ったツインリードにグサッと心を刺された
こちらのコーラスも力強く参加必須だ! 高らかと拳を掲げよう
書き込み少ないのが意外です


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Towns on Fire ★★★ (2014-09-26 18:32:37)

ミステリアスな雰囲気が特徴的なミドルテンポのヘヴィメタル
歌メロはとてもキャッチーでライヴ映えしそう


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Minute to Kill ★★★ (2014-09-26 18:31:10)

強い!
まさにパワーメタル 漲るカールアルバートの歌声!
血管きれそうだ!


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Digital Dictator ★★★ (2014-09-26 18:27:28)

緊張感たっぷりのへヴィOPチューン
デジタールディクテイター!!という力強いコーラスにテンション上がること間違いなし


MOTLEY CRUE - Carnival of Sins ★★★ (2014-09-26 18:22:16)

2005年のオリジナルメンバーでのライヴを収めたDVD CDもあります
邦題は「炎上ライヴ ~罪への宴」 
MOTLEY CRUEらしいド派手なエンターテイメントショー&ライヴです やっぱり絵になりますね 演奏は確かにイマイチかもしれないけど、なんたってカッコいい 下手でもカッコよけりゃいいんだよ!って思わされます だからDVDおすすめです   
それにしてもぱつきんストリッパーがクルクル舞うわ、小人の役者(向こうでは有名人?らしい)が首輪につながれて出てくるわ 日本じゃできないような頭悪い感じの演出が多々あります 
でもすごく楽しそう 観客も興奮しまくりで、みんなおっぱい丸出し いや、凄いね アメリカって国は 親見たら泣くぞ んでさらにみんな巨乳なのも凄い
来年の日本でのライヴもこんな感じにならないだろうか 13000円も払うんだぞー怒


MANOWAR - Sign of the Hammer - Mountains ★★★ (2014-09-22 20:09:32)

上の方々が仰られているように、気高き山々が見えてくるようです
荘厳という言葉が陳腐に感じるくらいな出来栄え
畏れ入った! Hail!


MANOWAR - Sign of the Hammer - Sign of the Hammer ★★★ (2014-09-22 20:07:36)

誇り高きMANOWARの必殺チューン
爆音で聴くべし 


MANOWAR - Sign of the Hammer - Thor (The Powerhead) ★★★ (2014-09-22 20:02:13)

何にも屈しない力強さを感じる
荘厳で破壊力が凄いオープニングからして普通じゃないぜ
鎧フル装備必須です


MANOWAR - Sign of the Hammer - Animals ★★★ (2014-09-22 19:56:19)

まさにヘヴィメタルロックンロール
金属的な響きが凄い
エリックアダムス氏の野獣のような歌唱も迫力満点


MANOWAR - Sign of the Hammer - All Men Play on 10 ★★★ (2014-09-22 19:52:57)

一本でも力強い響きを放つギターが頼もしい、ミドルテンポのヘヴィメタル
MANOWARのこの手の曲はたまらいね 


LIMELIGHT - Limelight - Ashes to Ashes ★★★ (2014-09-22 19:42:59)

この曲全体から漂う、古き良き香り
たまりませんな このギターソロの音色に一生浸かってたい


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator ★★★ (2014-09-22 19:37:36)

1988年発表の2ndアルバム
正直、音質はあまり良くないです それなりの音圧はあるので、チープってわけではないですけど、なんか音の輪郭がぼやけていてつかみづらいですね 特にギター だから最初聴いたときの印象は地味だなーでした
まあそんなことがあっても曲自体は良いですよ パワーメタルが好きな人は何回か聴いているうちにハマってくるでしょう それゆえ勿体ない作品ですね


ACCEPT - Staying a Life ★★★ (2014-09-14 23:26:53)

1985年9月18日の大阪でのライヴを収めた作品
ちなみにKAIZOKU-BANはこの次の日の名古屋でのライヴらしい
数あるライヴの名盤と呼ばれるものがあるが、この作品はその中でも最高レヴェルのものではないかな
ただCDをかけるだけで部屋はライヴ会場と化し、そして一人熱く拳を突き上げ熱唱するのであります
ぜひ男5人の出す轟音に酔いしれてみてください
これに参加できた人は幸せだな 羨ましい
ACCEPT入門用としてもいけると思います


LEATHERWOLF - Endangered Species - Leatherwolf ★★★ (2014-09-13 20:03:53)

彼等のテーマソングだろうか
IRON MAIDENのIRON MAIDEN収録のIRON MAIDEN
BLACK SABBATHのBLACK SABBATH収録のBLACK SABBATHみたいな
とりあえずギター隊が弾きまくるは弾きまくる ソロ以外も弾きまくる
トリプルアックスLEATHERWOLFここにありって感じかね!


LEATHERWOLF - Endangered Species - Kill and Kill Again ★★★ (2014-09-13 19:57:58)

重苦しい雰囲気の曲だが、サビは「きるきるあげーん!」と超キャッチー
この曲の特筆すべきは、後半のギター隊だろうか でも個人的にはもう少し弾きまくっても良いかなと思ったね


LEATHERWOLF - Endangered Species - Off the Track ★★★ (2014-09-13 19:54:08)

個人的にはこの曲が一番レヴェルが高いと思った
後の劇的大将LEATHERWOLFを感じさせてくれる一曲
全体的に緊張感が漂い、スリリングだ
最後のソロの雰囲気には鳥肌きたよ
あーカッコいい!


LEATHERWOLF - Endangered Species - Tonight's the Night ★★ (2014-09-13 19:48:49)

地を這うように駆け抜ける、ど正統派な曲
このアルバムの中ではシンプルな構成
地味かもしれないが、切れ味あるギターリフに惹かれる


LEATHERWOLF - Endangered Species - Endangered Species ★★★ (2014-09-13 19:45:43)

キャッチーなサビをさけびつつ、前曲の勢いそのままに疾走するパワー曲
3人順番に弾くスピーディーなソロがカッコいい!


LEATHERWOLF - Endangered Species - Spiter ★★★ (2014-09-13 19:36:18)

IRON MAIDENへの敬愛を強く感じる、OPチューン
地鳴りを響かせるような迫力、凄みを伴って前進する感じはカッコいいに尽きる
ソロの聴かせ方なんてモロだね


MANOWAR - Kings of Metal - Blood of the Kings ★★★ (2014-09-09 19:27:00)

これまたばか暑苦しい曲
大仰すぎる エンディングで伸ばしすぎです…
長いギターソロ中に、定期的に気合を注入してくるのには笑うしかない
でもカッコいいんだよ! 力強いぜ


MANOWAR - Kings of Metal - The Warrior's Prayer (2014-09-09 19:22:57)

最初聴いたとき、じじいいつまで喋ってんだ!って思った
発音がきれいでわりかし聞き取りやすいのでリスニングの教材として使えます
僕はスキップしますが


MANOWAR - Kings of Metal - Hail and Kill ★★★ (2014-09-09 19:19:30)

アルバム一ヤバい曲
怖いことに聴けば聴くほど忠誠心が高まっていく こりゃカッコいいぜ! 
ヘイル!ヘイル!ヘイルアンキル!!
ラウパ行くしかねぇな 絶対楽しい


MANOWAR - Kings of Metal - Heart of Steel ★★★ (2014-09-09 19:11:52)

戦う男のバラード
こういう曲もあるのかと感心
旗をよこせ!


MANOWAR - Kings of Metal - Kings of Metal ★★★ (2014-09-09 19:10:20)

ザ・ヘヴィメタルアンセム! 
あまりにも熱いです これは宗教だ 
コーラス参加必至
Other bands play, MANOWAR KILL!!!


MANOWAR - Kings of Metal - Wheels of Fire ★★★ (2014-09-09 19:04:53)

まず最初のエンジンのSEからしてしつこい
とはいうもののこの疾走感は半端ない 爆走感という表現の方がふさわしいか
昂ぶるよ 気持ちが


MANOWAR - Kings of Metal ★★★ (2014-09-09 18:51:12)

MANOWARの代表作と名高きこの作品 1988年発表の6thアルバム
実はMANOWARのアルバムに触れるのは初めて 聴く前のイメージとしては、まあいわゆるパワーメタルなんだろうなと 普通にカッコいい!みたいな
聴いてびっくり パワーメタルだけど、なんか普通のパワーメタルとは一味も二味も違う 思わず笑ってしまうくらい こいつらふざけてんじゃないかと バカなんじゃないかと 
大仰すぎるし もはやイロモノ一歩手前 9なんか意味不明 スピードラーニングの教材かと思ったわ ここまでする必要ないでしょ…


ヘイル!! 洗脳されました そんなアルバム


LEATHERWOLF - Endangered Species ★★★ (2014-09-09 18:31:22)

革狼、LEATHERWOLFの1984年発表の1stアルバム もともとミニアルバムだったとは知らなかったです
傑作である2ndアルバムは、重厚なコーラスやトリプルリードをふんだんに取り入れ、大変ドラマティックな作風に わたくしすっかりそのサウンドの虜になりました

んでこの1st とあるサイトで貶されていたので少し心配でしたが、杞憂だったようです 正統派ヘヴィメタルアルバムとしては一定のクオリティは備えていると感じました
曲構成は複雑で一聴しただけでは掴めないくらい練られています それがプラスに作用してるかは分かりませんが、少なくとも曲単位の時間は短いのでそういうのが苦手な人でも退屈を感じることはないでしょう アルバムトータルでも9曲35分程度ですからね 一気に聴けると思います
コーラスワークは並以下ということもあって、劇的度合いは次作より低いし、似たような曲も多めで、未だ垢抜けきれてない感じは否めないです
ところがだ!これでもかというくらいのトリプルリードや、エッジの立ったHMリフがこちらの鋼鉄ツボを休めることなく刺激してくるのです 次作ほどのドラマティックさは無いと書きましたが、6などは彼らの秘めたるポテンシャルを感じさせてくれるくらいのカッコよさ
若さ溢れる勢い重視の作風で、徹頭徹尾ヘヴィメタルといっても良いでしょう
奇しくも、今夜は噂のスーパームーン 満月の下、彼らの荒ぶる野性を感じてみるのも一興だね 人狼と化することは言うまでもない


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Princess of Love ★★★ (2014-09-04 00:33:14)

キーボードを全面に押し出したミドルチューン
キラキラしているけど、VAN HALENのJumpとかとは違って気品があるね
その辺のアメリカンハードとは一線を画すドラマティックさがカッコいい


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Gypsies & Thieves ★★ (2014-09-03 23:28:20)

起承転結がしっかりとしていて、よく練られている曲ですね
加速したりするところなんかは結構いい感じだけど、ちょっと地味かな~


味の民芸 ★★★ (2014-08-28 19:18:49)

ここのうどん、ファミレス離れしたおいしさがあると思う
決して安くはないけど
店舗数増やせばいいのに 売れると思うんだけどねー


はなまるうどん ★★ (2014-08-28 19:14:16)

鬼おろし冷かけ(梅)
おいしいよ!


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Rule the Night ★★★ (2014-08-28 18:32:44)

傑作を締めくくるヘヴィメタル
こちらもドラマティックな雰囲気は十分です
劇的にハモリながら疾走するギターソロがカッコいい!


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Magical Eyes ★★★ (2014-08-28 18:24:27)

Rise Or Fallが変則的な曲であったが、こちらはよくあるツーバスドコドコな疾走正統派メタル
特に変わったことはしてないが、ドラマティックに聴こえてしまう


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Bad Moon Rising ★★ (2014-08-28 18:19:31)

シンプルに駆け抜ける正統派チューン
3分に満たない小品ですが元気に弾きまくるギターが印象的


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Cry out ★★★ (2014-08-28 18:12:56)

勇ましく力強いコーラスがカッコいいミドルテンポの曲
剛と柔がうまいこと組み込まれてます


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Share a Dream ★★★ (2014-08-28 18:06:16)

ギターとキーボードがよく映えたパワーバラード
熱く歌い上げるVoに引き込まれます
確かに、このソロは素晴らしい


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - The Calling ★★★ (2014-08-28 17:57:03)

Aメロ~サビという至極単純な曲で、こんなにドラマティックに聴かせてくれる物はそうそうないだろう サビも聴きどころだけど終盤のギターのハモリが特に好き
硬派なこの作品だけど、PVを見るとやっぱりアメリカのバンドなんだなーって思っちゃった


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) - Rise or Fall ★★★ (2014-08-28 17:50:19)

イントロから闘志が沸沸と湧き上がり、行進が如きドラムで全開に
変拍子が取り入れられ、変則的、劇的に突き進む正統派ヘヴィメタル
この重厚すぎるコーラスがたまらないね!
くっそカッコいい


LEATHERWOLF - Leatherwolf (2nd) ★★★ (2014-08-28 17:40:35)

1987年発表 邦題は「メタル・コーリング」
彼等のキャリアの中だけではなく、U.Sメタル史上屈指の傑作(隠れ)と誉れ高き2ndアルバム
中古国内盤で3000円も払ってしまった(汗)がその価値はあった! まさにその評価に違わぬ傑作であった!
中世の騎士を思わせるそのヒロイックかつドラマティックな正統派ヘヴィメタルこそがこの作品の最大の個性 なんといっても全編で聴くことができる重厚なコーラスと、ハモリのリードギターワークが効果抜群 ここまでふんだんにギターのハモリを取り入れられるのはやはりトリプルアックス(ギター)ならではなのだろうか? いやよくわかんないけどさ
ヘアメタル全盛の時代の体験してきたLA出身のバンドだけど、彼等は硬派 かといってACCEPTみたいに男臭いわけではないが
力強く、そして抒情的かつ劇的 旗があれば、コーラスに合わせて大声出しながら振り回したくなるような音であります
もはやカッコいいという言葉しかでてこない てかジャケットからすでに傑作感が漂ってるし
輸入盤なら割と安くユニオンとかで出るみたいなので、見つけたら買っときましょう


 

 


ACCEPT - Blind Rage - From the Ashes We Rise ★★★ (2014-08-20 00:15:39)

ドラマティックなミドルチューン
重量感はあまりないが、ガッツ溢れる歌詞に拳が固くなる!逆境こそチャンスなのだ!
珍しくワウを使ったソロもカッコいいね


ACCEPT - Blind Rage - Bloodbath Mastermind ★★★ (2014-08-20 00:05:47)

重めのリフを伴った疾走曲
歌メロは決してキャッチーではないが、重苦しい雰囲気とギターの重量感でファンを獲得できてしまいそうだ!

 


ACCEPT - Blind Rage - 200 Years ★★★ (2014-08-19 23:58:16)

キャッチーな歌メロが耳を惹く 
ソロにも光るものがあるね


ACCEPT - Blind Rage - Wanna Be Free ★★★ (2014-08-19 23:55:31)

じわじわ来る哀愁に涙がでそうだぜ


ACCEPT - Blind Rage - Trail of Tears ★★★ (2014-08-19 23:50:10)

勇ましい成分をふんだんに含んだACCEPTらしい疾走曲
カッコよくないわけがない!
ただソロに関しては、今のウルフホフマンならもっと良いのができたはずと感じた


ACCEPT - Blind Rage - Fall of the Empire ★★★ (2014-08-19 23:45:08)

渋い 渋すぎるへヴィチューン
何とも言えない疲れ切った感じがいいね!


ACCEPT - Blind Rage - Dying Breed ★★★ (2014-08-19 23:37:27)

今作での個人的なお気に入りの一曲
ウルフホフマンの抒情的な単音弾きがたまらなくカッコいい…
曲全体としても、前作のStalingradとタメ張れるくらいの出来栄え 畏れ入った
歌詞にはハード&へヴィなワードがたくさん出てきます
 


ACCEPT - Blind Rage - Stampede ★★★ (2014-08-19 23:30:09)

今作のオープニングを飾るファストチューン
リスナーをACCEPTの世界にグッと引き込む力を備えた良質なパワーメタルであります!


LEATHERWOLF - Street Ready - Lonely Road ★★★ (2014-08-16 22:20:05)

The Way I feelと似た空気の曲
こちらの方がパワフルでバラード色はやや希薄か
悲壮感を振りまきながらずんずん突き進む感じがカッコいいです!


LEATHERWOLF - Street Ready - The Way I Feel ★★★ (2014-08-16 22:14:26)

哀愁漂うパワーバラード
綺麗なコーラスワークがいい味出してます
ソロもカッコいい ピックスクラッチのタイミングが最高


MOTLEY CRUE ★★★ (2014-08-16 21:25:07)

来年2月に来日決定したもよう

http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/02motley/


ACCEPT - Blind Rage ★★★ (2014-08-16 21:14:28)

ACCEPTの2014年発表の14枚目のアルバム
アメリカ人シンガー、マーク・トーニロを迎えてから立て続けにハイレヴェルな作品をリリースし、第二の黄金期に突入 今まさに脂の乗りまくっているACCEPT そんな中での今作!
まずジャケットですよ 炎天下が続くこの夏に、真っ赤なこの鼻息荒い雄牛 暑苦しい!見てるだけでも汗が噴き出てきそうな勢い 彼等の熱い思い、気合が伝わってくるぜ ファンはそれに応えるべく、CDを購入し、ライヴで拳を掲げねばならないのである! 
んで1曲目から相変わらずの迫力、突進力で嬉しい限り やはりACCEPTはこうでなきゃだめですね
今作も彼らの持ち味であるそのパワーと重厚感、男コーラス、扇情的なギターソロなどがふんだんに取り込まれております まさにACCEPT印の作品と言っていいでしょう
さてここからが本題 作品トータルとしてみれば上述したように素晴らしいのは間違いない でもなにか決め手に欠ける気がする… キラーチューンがないってわけじゃないんだけど、なんか痒いところに手が届かないというか B!の前田氏がレビューで書いたようなことを自分も感じてしまいました
あといつものように男コーラスてんこ盛りなんですけど、なんか今作のコーラスの絡め方が、アメリカンな感じがするのは気のせいですかね? まあ気になるほどじゃないからいいんですけど
ともあれこの強靭ぶりにはあっぱれ! まだまだ衰えを知らないACCEPTに敬礼! ユニオンで買ったらトートバックついてきた!    


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - Raise Your Hands ★★★ (2014-08-12 21:52:59)

ツインリードのギターがキマってる力強いパワーメタル
勇壮な雰囲気を醸し出しながら弾きすすむソロがカッコいい


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - Dust to Dust ★★★ (2014-08-12 21:50:37)

熱いパワーメタルが多い中この曲はちょっと異質かな?
カール・アルバートの哀愁漂う歌い回しがクールですね
流れるようなソロもこの曲にピッタリ


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - When Love Comes Down ★★★ (2014-08-12 21:36:50)

書き込みが無いのが意外
アメリカのバンドらしいバラード カール・アルバートの歌唱が素晴らしい
アルバムの中でつかの間の安息って感じの立ち位置


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - Savior From Anger ★★★ (2014-08-12 20:41:12)

前2曲のテンションを維持したまま突入する、ミドルテンポのへヴィチューン
サビのコーラスで思わず力が入ってしまう ギターの刻み具合も気持ちいいね


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - You Only Live Twice ★★★ (2014-08-12 20:36:06)

パワーメタルの中のパワーメタル
正統派ヘヴィメタルを一回り強力にしたという表現がピッタリ
キラーチューンですな 熱すぎるよ!
速くて歌メロがある程度キャッチーでソロがカッコ良い曲はみんな好きでしょ?


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - Abandoned ★★★ (2014-08-12 20:30:49)

ゾクゾクするぜこの曲の放つ躍動感・アグレッションに!


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball ★★★ (2014-08-12 20:25:20)

U.SパワーメタルバンドVICIOUS RUMORSの1991年発表の4thアルバム
彼等の作品を手に取ったのは初めてです
ぶっといギターに血管ぶち切れの熱い歌唱、そしてツーバスを火のように打ち鳴らす まさに絵にかいたようなパワーメタルであります この手の音楽の好きな人はのっけの1.と2.で心を鷲掴みにされ、この作品に忠誠を誓うことは間違いないでしょう
一聴するだけでは地味に聴こえるミドルテンポの曲々ですが、個人的にはスルメですね サウンドプロダクションがしっかりしてるだけあって、何度も聴きつつ心の中でコーラスに参加してれば自然と拳が固くなってくるでしょう
即効性の高い曲と、そんなスルメが良い具合に配分された良いアルバムだと思いますよ!
まあとりあえず1.と2.はヤバいので押さえておきましょう 


LEATHERWOLF - Street Ready - Wicked Ways ★★★ (2014-08-05 20:05:40)

微妙なアルバムの中で、ひときわ輝きを放つドラマティックなヘヴィメタル
これは正統派ファンなら拳を握らずにはいられないね!
最後のソロへつながる展開には全身の血液が沸騰する


LEATHERWOLF - Street Ready ★★ (2014-08-05 19:46:58)

U.S正統派/パワーメタルバンドLEATHERWOLFの3rdアルバム
作品の数え方が物によって異なるためどれが正しいのかよくわからないけど、とりあえず3枚目ということで なにせ1stも2ndも「Leatherwolf」というタイトルで混乱しましたよ しかも1stの方はほぼ無かったことになってるという立ち位置で混乱に拍車がかかる 一般的に2ndの「Leatherwolf」が名作とされてるんですよね んでこの「Street Ready」はその3年後の1989年に出されたアルバムということ
その名作と言われてる2ndを探してたのですが、中々見つからず、あきらめかけてた時にBookOffの500円コーナーにてこの「Street Ready」を発見 レコファンで4000円以上で売ってたぞw お目当てじゃなかったけど購入しました
アルバムとしてはなんとなーく散漫な感じが否めない イマイチ夢中になれないです
そんななかWicked WaysやThe Way I Feel、Lonely Roadは凄くカッコよかったり 特にWicked Waysは一線級のクオリティはあることは間違いない  
シンプルな疾走曲が2曲あるけど、こいつらがもっとカッコよければ、アルバムの印象はもっと変わってただろうなー あと曲順もあまりよくないかも
はやく名作「Leatherwolf」を聴きたいね このアルバムだけじゃ満足できんよ~ まあWicked Waysのために500円と思えばまあいいかな 少なくとも蒐集家以外は4000円以上出す価値は無いでしょう!


IRON MAIDEN - Killers - Genghis Khan ★★★ (2014-07-29 20:11:57)

クライヴ・バーってこんなすごいドラム叩いてたんだと思わされた一曲


SHY - Excess All Areas - Young Heart ★★★ (2014-07-29 19:58:48)

なんと!誰の書き込みもないではないか
こんなに素晴らしい曲だというのに
スティーヴハリス氏入魂のギターソロは一聴するべし


SHY - Excess All Areas - Can't Fight the Nights ★★★ (2014-07-29 19:54:25)

Emergencyよりこっちの方が好きだ!
トニーミルズのハイトーンが冴えわたってて痛快
Bメロからサビに駆け上がっていく様は最高だね
Gソロもばっちりだ!


SHY - Excess All Areas - Emergency ★★★ (2014-07-29 19:50:36)

なんかAメロからテンションが高いですね
こちらに迫ってくるよう
名曲と名高いこの曲ですが個人的には次の曲の方が好きだったり
Gソロはカッコいいけどぼーっとしてると聞き逃すくらい短い


SHY - Excess All Areas ★★★ (2014-07-29 19:37:05)

SHYの3rdアルバム 1987年発表 
ブリティッシュハードポップの名盤と名高きこの作品
非常に透明感のあるトニーミルズのVoが全編をとおして冴えわたっていて、こちらもたまらずキャッチーかつポップな歌メロを口ずさんでしまいます
キーボードなんかも多用しててキラキラ度合いも高いですが、アメリカのバンドみたいな能天気さやバカっぽさを感じさせないのはイギリスのバンドならではですかね 気品があるというかなんというか
随所で聴けるスティーヴハリス氏のギターソロはセンスあるフレーズを長くない時間でばっちりキメていて、どれもカッコいいです
メロハーファンはたまらない作品なのではないすかね


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Wasted Years ★★★ (2014-07-20 21:51:59)

いきなりマンティス節全開ですな
彼等の強みである泣きのメロディを豊富に含んだ流麗なツインリードが存分に発揮されております


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Forever in Time ★★★ (2014-07-20 21:45:55)

Best Yearsが素晴らしい曲なのには一切異論はないけど、この曲が4倍近くも票で差をつけられれてるのが分からない
それにタメ張れるぐらいの強力な曲だと思うのですがね! 作品の構成を考えれば、間違いなく一番のハイライト
ラストのしつこいくらいのサビの繰り返しから漂う雰囲気にはやられたよ ふぉえば~、ふぉえば~、ふぉえば~、ふぉえば~いんたーい♪のところで鳥肌ぶわー やべー


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Blood of an Angel ★★★ (2014-07-20 21:33:26)

トニー・オホーラの冴えわたるVoと重厚なコーラスの絡み具合が絶妙です


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Best Years ★★★ (2014-07-20 21:30:02)

マンティス入魂のメロディアスチューン
美味いよメロディが!
歌詞もいい


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★★ (2014-07-20 21:05:44)

PRAYING MANTISの1998年発表の5thアルバム
哀愁のメロディを得意とする彼らですが、この作品もその長所がしょっぱなのWasted Yearsから全開です 淡い空色のような透き通ったメロディは5枚目のこの時点でも健在 少しクセが強くなった気がしないでもないですが、秀逸なメロディが次々に襲ってきてこちらを休ませてはくれません
10曲中7曲が6分超えというボリュームのある内容なので、僕のような8曲35分とかそんなアルバムばっか聴いてる人間にはとっては一気に聴くと疲れちゃいます なので半分に分けて聴くぐらいが集中できていいですねー
いやでもこのメロディセンスはHR/HMの世界では随一だと思うよ さすがっすカマキリ!


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2014-07-20 20:37:10)

人一人をあやうくひっくり返らせるという力を秘めた危険なバラード
ようは素晴らしいってこと
アルバムレビューでも書いたけど、張り裂けてしまいそうなくらい線の細いヴァンデンバーグのギターソロがなんといってもカッコいいのです 胸がきゅ~と締め付けられます 心臓の悪いかたは聴くと死ぬので注意 
そして個人的にはあまり好みでないVOさんの歌い回しも曲にばっちりハマっております
あとソロ前のアコギの間奏とかもまじ素敵っす


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★★ (2014-07-20 20:22:48)

エイドリアン・ヴァンデンバーグ率いるVANDENBERGの2ndアルバム
LOUD PARKで来日するってことで予習も兼ねて聴きました
1曲目のFriday Nightを聴いて、思った以上にポップだなーってのが第一印象
冒頭3曲の流れはHR/HMにカテゴライズされないんじゃないかという心配が出てくるほど
それでもやっぱりギターソロでは魅せてくれますねヴァンデンバーグさん ギターヒーローの音出してますよ 線の細いサウンドはこの手の音楽性にピッタリ Different Worldなんかでの胸が張り裂けそうになるようなソロには感動のあまりひっくり返るところでした    
3曲目以降では、This Is WarやWating For the Nightなどのメタリックな曲も登場して印象は変わってきます
良い作品ですよ 失恋船長さんも仰ってますが夏と相性が良いと思います
 
 


IRON MAIDEN - Maiden Japan ★★★ (2014-07-20 19:44:09)

81年の名古屋厚生年金会館でのライヴ音源 
ポールディアノ期のライヴ音源は貴重なんですかね?
荒ぶる初期メイデンのパフォーマンスが存分に楽しめるいいアイテムだと思います 個人的にプローラーとシャーロットハーロットがないのは惜しいですが
やっぱりポールディアノのVoには惹きつけられるものがありますね 11月に来日するみたいだけど行きたくなってきたなあ
正直音質はところどころ音割れしてたりであまり良くないです とは言ってもさほど気になりませんが
ポールディアノ好きには自信を持っておススメできます


MIDNIGHT MALICE - Proving Grounds - Sworn to the Horns ★★★ (2014-07-14 20:58:55)

切れ味のある鋭角的なギターリフにメタルファンならオッとさせられる
ギター!の掛け声でソロに突入するアツい展開なのだが残念なことに、肝心のソロが引っ込み気味のミックスで盛り上がりに欠ける… 惜しい曲!でも普通にカッコいいから~


MIDNIGHT MALICE - Proving Grounds - Flying Low ★★★ (2014-07-14 20:50:16)

正統派メタルバンドのセンスってのはこの手のリフをいかにカッコよく刻めるかどうかで問われますね
こいつらの場合は… 中々クールに刻めてんじゃん! 良いリフはヘッドバンギングを誘発する
順番に弾くソロもいいね
このバンド、ドラムがあんま上手くないけど、この曲では元気いっぱいに叩いてて痛快です シャッフルもカッコよくきまってる


HITTEN - First Strike With The Devil - Nightmares Come True ★★★ (2014-07-10 23:30:26)

アルバムの最後を飾るドラマティックな疾走曲
なんだけど、この曲なんかもったいねーぞ
良いサビ持ってて、ラスト感の漂いもいい感じでゾクゾクするんだけど、終わり方がねー
ちょいと中途半端だ
ラストの不穏なアウトロは最初のDemonsのイントロにつながるようでまたリピートしたくなるね


HITTEN - First Strike With The Devil - Stand & Fight ★★ (2014-07-10 23:23:55)

ガッツなタイトルと力強いコーラスがうまく噛み合ってる
ソロが良ければもっと印象違ったかもなー
でも最後には少しオッとさせられた


HITTEN - First Strike With The Devil - Punished by Speed ★★★ (2014-07-10 23:18:09)

歌詞に出てくるwheelやspeedとかhighwayとかそういうワードがまた俺をバイクに誘っているようだ!
罪な曲 適度なドライヴ感も憎い!


HITTEN - First Strike With The Devil - Running Over Fire ★★★ (2014-07-10 23:05:42)

後半一発目
ジャケットの魔力に誘われた後、試聴しアルバムを買うきっかけになった熱い曲
個人的にはDemonsが一番のお気に入りだけど、この曲も負けず劣らずのカッコよさ
スティーブハリスばりに攻めまくるランニングなベースラインが肝!


HITTEN - First Strike With The Devil - Ladykiller ★★★ (2014-07-10 22:58:50)

キャッチーなサビと曲展開が優秀
ソロはもっと情感こめて陶酔しながら弾きたいとこだね


HITTEN - First Strike With The Devil - Looking for Action ★★★ (2014-07-10 22:54:58)

冒頭のコーラスがちょいとダサいのが玉にキズだが、観客も拳を突き上げたくなるようなキャッチーなサビがあってライヴ映えしそう
ソロワークがはまだまだ未熟なこのアルバムのなかでは、この曲はメロディアスに弾こうとする頑張りが耳を惹く