この曲を聴け!
C
|
ギリシア
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ブラックメタル
|
ヴァイキング/ペイガン
|
鬱/絶望
CRY OF SILENCE
WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDY
(2007年)
1.
Raven's Sorrow
(0)
2.
In My Dreams
(0)
3.
In the Dark Side of Despair
(0)
4.
Walking Through Eternal Tragedy
(0)
5.
And I'm the Wolf Who Brings the Pain
(0)
6.
In the Majesty of Death and Immortality
(0)
7.
Pagan Worship
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDYに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Raven's Sorrow
, 2.
In My Dreams
, 3.
In the Dark Side of Despair
, 4.
Walking Through Eternal Tragedy
, 5.
And I'm the Wolf Who Brings the Pain
, 6.
In the Majesty of Death and Immortality
, 7.
Pagan Worship
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Delnoir
★★★
(2011-07-02 02:12:21)
Granath氏によるギリシャ産うっすらペイガン/ディプレッシブブラック。
2007年にデモを発表、この作品は同年リリースの1st、限定500枚。
どうやらその内100枚はA4サイズらしいですが、所持しているのは普通の物。
2ndアルバムも500枚限定で出しているのですが、そんなリミテッドにするのが
本当に惜しいくらいに素晴らしいディプレッシブブラックです。
チリチリしたギターリフにひっこんだドラム、発狂ボーカルという3種の神器(?)
を持って展開するは哀愁漂う陰鬱な世界。
ひっこんでるわりにドラムの音がクリアですね、スネア、シンバル、バスも良く聞こえる。
そんなミドルテンポのドラムに、悲壮感のあるメロディ、この世の全てを諦めたかのような発狂ボイス、うっすらKeyが絡みます。
発狂ヴォーカルなんですが、この手の中でもキテると思います、結構すさまじい。Good!
物悲しく、でもどこか優しいメロディーが作り出す世界はXASTHURにも通じる退廃の美を感じさせる。
荒涼とした世界をずっと旅しているかのような陰鬱な音楽は、確実に聴き手の心を蝕んでいきます。
「WALKING THROUGH THE ETERNAL TRAGEDY」ってアルバム名が全てをあらわしてますね・・。
かなり良質のディプレッシブブラックです。
2ndは未聴ですが、ペイガン/フォーク色が強まったらしいです。ものっ凄い欲しい・・・けど手に入るのか・・
そんなわけで、Nyktalgia、Sarvari、Sterbend、Xasthurあたりがお好みの鬱ブラッカーには激オススメの7曲43分。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache