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PROFOUND LORE RECORDS
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T
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アヴァンギャルド/エクスペリメンタル
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ドゥームメタル
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ブラックメタル
THE HOWLING WIND
INTO THE CRYOSPHERE
(2010年)
1.
The Seething Wrath of a Frigid Soul
(0)
2.
Teeth of Frost
(0)
3.
Obscured Pyramid
(0)
4.
Ice Cracking in the Abyss
(0)
5.
Will Is the Only Fire Under an Avalanche
(0)
6.
Impossible Eternity
(0)
7.
A Dead Galaxy Mirrored in an Ice Mirage
(0)
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INTO THE CRYOSPHERE
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1.
The Seething Wrath of a Frigid Soul
, 2.
Teeth of Frost
, 3.
Obscured Pyramid
, 4.
Ice Cracking in the Abyss
, 5.
Will Is the Only Fire Under an Avalanche
, 6.
Impossible Eternity
, 7.
A Dead Galaxy Mirrored in an Ice Mirage
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2011-07-02 18:51:44)
2010年発表の2nd。
店では「Profound Lore産のメロブラ」みたいに紹介されてて、あのレーベルから「普通」のメロブラが出るのか…と思ってましたが、やっぱり普通じゃないですね(笑)。特にスローパートでは、黒い靄に包み込まれるような、アトモスフェリックな重さを持つギターリフと、ハードコアの感触を少し残したヴォーカルが、オールドスクールなブラックにスラッジの感触を少し足したような、独特の音作りを聴かせてくれます。
しかし、魔王が降臨するような仰々しいメロディのトレモロリフといい、ファストブラック並の畳み掛けといい、ギターソロのメロウさといい、「メロディックブラック的な」部分が、スローパートの沈み込むような感触とは打って変わってキャッチーなんですよね。全体としてはリフの音響で閉塞感の強い邪悪さを強調するパート多めではありますが、こういう要素が上手くフックになってると思う。
イントロを始めノイズ・ドローンへの傾倒も見せているし、やはり一筋縄ではいかない、レーベルカラーに合った作風だと思います。演奏時間は約33分と短めですが、このレーベルを追ってる人ならチェックしてもいいかもしれません。
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