この曲を聴け!
AVANTGARDE MUSIC
|
DEBEMUR MORTI PRODUCTIONS
|
KYRCK PRUDUCIONS
|
N
|
ギリシア
|
ドラマティック
|
ブラックメタル
|
メロディック
|
叙情/哀愁
NOCTERNITY
最近の発言
Onyx
(ブリザード)
Crucify Him
(ブリザード)
En Oria
(ブリザード)
Onyx
(・x・)
Onyx
(Usher-to-the-ETHER)
Crucify Him
(Usher-to-the-ETHER)
MyPage
NOCTERNITY - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている15曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Onyx
アトモスフェリック・ブラックメタルの最高傑作。
名剣の冷え切った刃のように鋭く、よく洗練されたギターサウンドに、
シンセサイザーの作り出す深遠なる時空。
歌詞とともに、古代ギリシャの偉大なる叙事詩を見事に表現している。
EmperorやArcturusを軽く凌ぐ神秘的にして深遠な雰囲気がとにかく素晴らしい。
アトモスフェリック・ブラックメタルの最高傑作にして、
ヘレンニック・ブラックメタルの最高傑作でもある。必聴です。
100%
ブリザード
★★★
(2014-12-14 15:14:07)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Crucify Him
98%
ブリザード
★★★
(2014-10-18 01:15:13)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
En Oria
85%
ブリザード
★★
(2014-10-18 01:14:35)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Onyx
期待が大き過ぎたでしょうか
良くも悪くも手堅い一枚です、LUNAR AURORAの聴き所を無くした感じでしょうか。
あまりブラックメタルの枚数聴いていない人向けと言えます、コアな人には物足りなさを感じるかもしれません。
レベルが高く完成度も高いのは間違いないのですが、何でだろう?はい?
????????
・x・
★★
(2008-01-25 07:29:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Onyx
2003年発表の2nd。
デビューEPで恐ろしいまでの完成度を見せた彼等ですが、順当に進化してると思います。
まず耳につくのはギターのノイジーさがアップしている事。ただノイジーなだけではなく、ノイズの波がそのままリフに同調しているように聴こえるところもあり、改めてこのバンドの音響へのこだわりが窺えます。バンドサウンドのキレもアップしているようで、2曲目のブラストや5曲目のツーバス連打なんかは本当にかっこいい。
もちろん神秘的なメロディのトレモロリフやアトモスフェリックなキーボードなどによって作り出される、異常に魔素濃度の濃い空間は良い意味で変わっておらず、ブラック好きなら買って損のする事は無い、優秀な作品といって言いと思います。
…ただ、個人的には「Crucify Him」の方が好きですね。
音響にこだわりがあるのは分かるんですが、向こうの方が聴いていて心地良かったので…。
しかし、メンバーの格好も本格的ですね。ペイガン系みたいな鎧は普通にかっこいいですが、あの刺付き鉄球は一体何なんだろう(笑)
Usher-to-the-ETHER
★★
(2007-11-22 15:29:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Crucify Him
2001年発表の4曲入りEP。
デビュー作らしいですが、一枚目でこれだけのものを作り上げてしまうとは…。悪魔じみているというか、奇跡といっても過言ではないくらいの作品だと思うんですが…。
個人的な印象では、LUNAR AURORAの近作に似てる…と思ったんですが、それはメロディの神秘性以上にブラストに乗せるリフやキーに依る所が大きいのかもしれません。結構ブラストパート多めなんですが、それに乗るのが疾走感やブルータリティといったメタル的魅力を増幅させるようなリフ捌きよりも、ブラックメタル特有の神秘的だったり魔的だったりといった雰囲気を重視するようなリフやキーが多いのが特徴だと思います。
しかもその雰囲気は、適度にノイジーなギターやヴォーカルをやや遠めにしたプロダクション、バンドサウンドを包み込むキーボードなどの音質操作によって更に濃密になってます。しかしそれだけでなく、煽情度の非常に高い神秘的なメロディを大フィーチャーしたドラマティックな作風は、メタル視点で見ても十二分に魅力的だと思います。
メタル的魅力とブラック的魅力の匙加減がもの凄く絶妙で、とても一枚目とは思えません。アンチSatyrのロゴがあったりサンクストゥ:ノーワンとか書かれていたり、かなり過激な感じですが、それとは裏腹にメロディが素晴らしいのでブラックに理解があれば虜でしょう。
…べた褒めしてますが、このCDは正直買う必要はないと思います。「En Oria / Crucify Him」に全曲収録されてるので…。普通に知らなかったし。ただ銀ラメ入りのアートワークは綺麗なので、ファンなら持っておいても良いかも…?神秘的なトレモロリフやブラック的魔性の雰囲気といったキーワードに惹かれる方は必聴。
っていうか、実際にLUNAR AURORAとは繋がりあるんですね。買ってから知りました。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2007-11-21 22:57:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache