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THE DEVIL'S ORCHARD
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解説 - THE DEVIL'S ORCHARD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し ★★★ (2013-02-25 01:47:20)

私はゴーストオブパーディションをネットで聴いてから一気に黒水の園とゴースト・レヴァリーズと同時に手に入れたんけど、その中で一番聴いてるのは多分これ。元々自分はいわゆる重厚な曲が好きなんだと思ってたけど、実際にはいろんな意味で「込み入った」曲が好きなんだと気付かされた。情感たっぷりの演奏からは日本的な繊細さすら感じるが、それでもOpeth独自の荘厳さは失われていない。ジャケットに描かれた奇妙な世界がそのまま音波になっているような一枚。



2. 名無し ★★ (2013-02-25 01:49:22)

一見してすっげーありがちな音・構成なのになんか聴いちゃう。それはきっとありがちと見せかけて実際にはものすごく実験的で新しいからなんだろうなあ。



3. 名無し ★★★ (2013-02-25 01:56:32)

これに限らずヘリテッジの曲ってどれも「なんかクセになる」曲なんだけど、個人的にはこれが特にクセになる。プログレとしか言いようが無いなんとも言い難い展開の曲。気がついたら特徴的なアコギリフやらメロやらを口ずさんでる。こう書くと誤解を受け易いけどめっちゃノリが良い曲。勿論Opeth的なノリの良さ。



4. 名無し ★★★ (2014-05-24 14:50:18)

すみません。これとその前2つ計3作所持してますが、この作品でOpethもういいやって気に
なりました。
若い人は、まるで70年代なサウンドって素直に感動するかもしれませんが、実際70年代からリアルタイムで聴いている私に取って、「劣化」した70年代サウンドもどきという印象を持ちました。
Blood Ceremonyはそういう事を感じません。
やっぱり、感性が合わないとどうしようもありません。



5. めたる慶昭 (2019-04-13 17:17:43)

「Ghost reveries」以来、何となく付き合ってきましたが、これでもういいやと見切りをつけました。
嫌いではないですが、Opethの世界観に浸る事が出来ず、はじき出された感じです。
今日聴いても、上の名無しとして書き込みした当時と印象は変わりませんでした。




6. めたる慶昭 (2019-04-13 17:21:58)

なんか昔のキング クリムゾンみたいなイントロだけど、別にクリムゾン好きじゃないので特にワクワクはしませんな。
ミカエルの声は、グレッグ レイクを思い出させますが、同じくファンではないんで・・・
クリムゾン好きな人は、オッ良いじゃんコレってなるのでしょうね。
私はまあまあという見解です。




7. めたる慶昭 (2019-04-13 17:27:24)

格好良いギターリフとハモンドフレーズによるイントロだけでオオッと気合が入りますな。
このアルバムのハイライトナンバーと思いきや、アウトロのアコギが余計だぞ!それまでリッチー ブラックモア風に纏めて良かったのに。
まあ、ミカエルのボーカルもイマイチだし、こんなもんか。




8. めたる慶昭 ★★ (2019-04-13 17:31:51)

マーティンのベースラインが面白く、メロディーも他の曲とは違い、ちょっとユーモアも感じられるOpethにしては珍しい曲調ではないでしょうか。
テンションマックスな曲ばかりじゃなく、こういう曲もスパイスとして良いでしょう。
その意味でこの曲の価値は2分半迄ですな。
後は不要!




9. めたる慶昭 ★★ (2019-04-13 17:35:31)

曲名通りフォークロア調のイントロから始まりますね。
ボーカルイン後も穏やかな曲調が続きますが、途中でやはりヘヴィな展開が出てきます。
アコースティックだけでキチッと纏めんかい!
って突っ込み入れた私ですが何か?



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