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1. Usher-to-the-ETHER (2011-09-21 21:26:46)

2009年発表の3rd。

…これはヴァイキングなのか微妙な路線ですね…。
厚みのある、ノイジーなリフと残響感のあるギターのフレーズ、サイケデリックなキーボードなどによってスピリチュアルな情景を描きつつ、(ハード)ロックの力強いリズムを大胆に導入したマッシブで重厚な音で聴かせる、プログレッシブなブラックメタル。

一応、トレモロリフによる神秘性のあるメロディ等も取り入れてはいるんですが…描写している情景が、ヴァイキングのそれではなく、精神世界的な感じなんですよね。1曲目に至っては、タイトル通りの荒野を思わせるワイルドなアンサンブルまで演ってますし。個人的には、ENSLAVEDの例が無かったらヴァイキングの一形態とは思えない音。ENSLAVED聴いてても「言われてみれば…」って感じですけど(笑)。

ただ、この作品、深遠な世界観を高い精度とクオリティで描くことに成功してはいるんですが、ヴォーカルが泥臭く歌い上げたり、ちょっとブルージーに過ぎたりするところがあって、どうもハマって行けないんですよね…。まあ個人的に苦手と言うだけで、他のブラックやヴァイキングにはない世界観を持ってるバンドだとは思うので、気になった方はチェックしてみては。



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