この曲を聴け!
好きだな君が
MyPage

好きだな君が
モバイル向きページ 
解説 - 好きだな君が

加工担当であるハロプロの中居枠こと道重さゆみと、生歌も結構こなしているにも拘らず、道重と組むことが多い譜久村聖によるナンバー。

道重と譜久村を上手に生かす為ステージでのフリや衣装等もイメージして仕上げたテクノポップで、Bメロの「眠いけれど」から3行間は歌の長さを編集で切ってリズムをつんのめらせて逆にリズム感を作り出している。
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2011-10-14 23:57:38)

分かりやすい4つ打ちとエフェクトヴォーカルということで、どうしてもPerfumeを連想してしまう曲。聴いていると現実感が薄れていきそうな、どこかサイケデリックなムードのある曲でもあります。でも個性の強い声質のメンバーと組まされ、エフェクト処理全開の曲振られた譜久村さんは微妙に割りを食ってる気が。しかし歌詞はどういう意味なんでしょうか…「見た目は可愛くないのに」「大きい体してるのに」…どうも大型犬のイメージしか出てこないなぁ…。



2. Ray-I ★★★ (2013-11-10 23:16:53)

ハロプロきっての加工担当である道重はともかく、
まさかフクちゃんまで加工されまくるとは…。フクちゃんは生歌できるほうなのにw
個人的には次のアルバムに収録されている『ラララのピピピ』の方が好みですが、
こちらもワンコ系男子への愛情をよくあらわした良曲だと思います。
ほら、ゴールデンレトリバーとか、柴犬とかを連想しちゃう男の子とって、
体が逞しくてもついついかわいいなと思ってしまう部分があるじゃないですか。
そんな彼への愛情が伝わる曲じゃないかなと思います。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示