この曲を聴け!
E
|
OSMOSE PRODUCTIONS
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ドゥームメタル
|
ブラックメタル
|
鬱/絶望
ELYSIAN BLAZE
LEVITATING THE CARNAL
(2006年)
1.
Body and Blood
(0)
2.
Macabre Be Thy Blood
(0)
3.
Sigh of Night
(0)
4.
Eclipse
(0)
5.
Beyond the Shape of Mortality
(0)
6.
Levitating the Carnal
(0)
7.
Spirit and Night
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
LEVITATING THE CARNAL
モバイル向きページ
Tweet
解説
- LEVITATING THE CARNAL
→解説を
作成・修正
外部リンク
"LEVITATING THE CARNAL" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
LEVITATING THE CARNALに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Body and Blood
, 2.
Macabre Be Thy Blood
, 3.
Sigh of Night
, 4.
Eclipse
, 5.
Beyond the Shape of Mortality
, 6.
Levitating the Carnal
, 7.
Spirit and Night
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2011-10-26 23:23:38)
2006年発表の2nd。
このバンド(独りだけど)も、鬱ブラックの中でもやりすぎていて、半ばメタルの定義から逸脱しかかった音を聴かせてくれますね…。ドラムを除くフレーズがほとんど分からなくなるくらい、蕩けて音像全体に広がったバンドサウンドと、アトモスフェリックなシンセが溶け合い、ひたすらに黒く沈んだ世界観を演出する鬱ブラック。地獄の穴に死者の魂が引き寄せられていく様子を、眼前で見せ付けられているかのような絶望感。
このバンドはアトモスフェリック系のシンセだけでなく、ピアノの音色も多用してますが…そのメロディのセンスが尋常でなく素晴らしいんですよね。特に2曲目の「Macabre Be Thy Blood」で繰り返し聴けるピアノのメロディは、儚さ、絶望感、美しさ、毒々しさの全てが、キャッチーと言っても過言ではないくらい分かりやすく込められていて、聴いているだけでアッチの世界から喚ばれている感じがしてきます。
鬱系の中でも徹底して美しく、絶望的な情景を描いてくれる作品。
取り合えず暗くて美しい音楽が好きなら楽しめるかと。音楽性的にはかなりカルトな路線なんですが、メロディの美しさや聴き手を惹き込む音像のせいで、意外と聴けてしまう音だと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache