この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
W
WHITE WIDDOW
SERENADE
(2011年)
1.
Cry Wolf
(2)
2.
Strangers in the Night
(0)
3.
Do You Remember
(0)
4.
Reckless Nights
(2)
5.
How Far I Run
(0)
6.
Serenade
(0)
7.
Show Your Cards
(2)
8.
Mistake
(0)
9.
Patiently
(0)
10.
Love Won’t Wait
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SERENADE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SERENADE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SERENADE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
SERENADEに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Cry Wolf
, 2.
Strangers in the Night
, 3.
Do You Remember
, 4.
Reckless Nights
, 5.
How Far I Run
, 5.
Serenade
, 6.
Show Your Cards
, 7.
Mistake
, 8.
Patiently
, 9.
Love Won’t Wait
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ジョージべラス
★★★
(2011-12-12 12:58:25)
オーストラリアのメロハーバンド2作目。前作も素晴らしかった
が、本作も叙情性が増し、1stの延長線上で、とてもよい。
この作品から日本盤がリリースされた。90点
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ピュアメタラー
★★
(2012-03-03 11:20:32)
80年代の風を感じるいいアルバムです。
線の細いがそこが良いVoの歌声と流麗で存在感のあるギターソロが聴きどころです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
失恋船長
★★★
(2017-05-30 14:02:03)
オーストラリアのバンドなのですが、軽やかなキーボードにフラッシーかつテクニカルなギターがねじ込まれる80年代型のメインストリームHM/HRサウンドを踏襲。嫌みのない音楽性は先人達の美味しい所を余すことなく披露、個性不足感は否めませんが、奇をてらわないアレンジと曲作りは、好きのもには安心安全の高品質ブランドとして、心を開放し耳を傾ける事が出来ますね。
ビックギターとビックコーラス、嫌いな人にはトコトン嫌われそうですが、ZEROコーポレーションが現存していたら絶対にほっとかない的確にツボを押さえた作風は、ある意味BIG IN JAPANなアルバムだ。
メインストリームと言っても昨今のアメリカンロックとはチョイと違うので、所謂グランジ以降のヘヴィロックの影響を受けたリフワークは出てこないし、2000年以降のヘヴィロックバンドに見られるラップのグルーブを持ちこんだヘヴィサウンドは皆無だ。
それ故に、物足りないと感じる面も強いでしょうが、美的センス溢れる普遍のメロディは万人に受け入れられる要素も大、アルバム単位で聴いても飽きさせないバランス感覚の良さ、エッジは聴いているが感触のよいギター、ハードなドラム、個性不足な歌い手も逆に方向性の妨げにはなっておらず、キーボードの使い方も含め、良く計算された一品ですね。
メロディ派は勿論ですが歌モノHM/HRを愛する方ならマストバイな一品でしょう。普段、貧乏くさいマイナーメタルばかりを聴いている貧相なワタクシの耳には尚更そう感じましたね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache