この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
C
|
NWOBHM
|
正統派
CLOVEN HOOF
DOMINATOR
(1988年)
1.
Rising Up
(6)
2.
Nova Battlestar
(0)
3.
Reach for the Sky
(9)
4.
Warrior of the Wasteland
(3)
5.
The Invaders
(0)
6.
Fugitive
(9)
7.
Dominator
(0)
8.
Road of Eagles
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DOMINATOR
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DOMINATOR
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DOMINATOR" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DOMINATORに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Rising Up
, 2.
Nova Battlestar
, 3.
Reach for the Sky
, 4.
Warrior of the Wasteland
, 5.
The Invaders
, 6.
Fugitive
, 7.
Dominator
, 8.
Road of Eagles
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ダイアスパー
★★★
(2011-12-16 05:07:08)
セルフタイトルの1stアルバムから、ベーシスト以外総入れ替えでTredegar出身のメンバーで再編成されたCloven Hoof。結果的にこのメンバー入れ替えは大成功で、楽曲の完成度が段違いに上がった。
特に広い音域を余裕でカバーするヴォーカルが素晴らしく、NWOBHMらしい哀愁の旋律を朗々と歌い上げる。NWOBHMにしては疾走感は少なめで音質も良すぎる(!)が、コンパクトでクセのない、全うな正統派メタルの名曲が全編にびっしりと詰め込まれている様は圧巻だ。
マニアだけの楽しみにしておくには余りにも勿体無いアルバムだと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★★
(2015-03-21 23:39:37)
派手なメイクのメンバーが、それぞれ「地」「水」「火」「風」を名乗る等、南斗五車星な要素・・・じゃね、シアトリカルな要素を売りにHR/HMシーンへ打って出た英国ウルヴァーハンプトン出身の4人組、'88年発表の2ndアルバム。(ジャケットに戴くは、WHITE DWARF誌の表紙を飾ったことでも知られるジョン・ブランシェ画伯のアマゾニア・ゴシックのイラストですよ)
ラインナップの大幅刷新を経て、メンバーのルックスも名前もノーマルに落ち着いてしまった本作なれど、託されているサウンドは、変わらず・・・というか一層筋肉質に鍛え上げられた、トゥー・マッチ・ピュアな正統派HM。例えSF映画風のコンセプトを擁していようとも、大袈裟なSEやKeyによる味付けは用いず、またポップ・メタルやスラッシュ・メタルといった当時流行の音にも目もくれず、「マイナー」「古臭い」と謗られようとも、徒手空拳で真っ向勝負を挑まんとするその意気や良し!ってなもんで。
パワー・メタリックにブチかまされる①、ドラマティックに展開する②④⑧等も最高ですが、何と言ってもガッツポーズ決めたくなるのが③と⑥。薄曇りな声質のVoが歌い上げる、勇ましいけど派手さ控えめ、翳りは湛えているがクサ味控えめな、英国産HMの醍醐味に満ちたこの名曲っぷりにゃ身悶えしたくなる次第。
メタルバブル真っ盛りの中にあって、この地に足の着いた作風。発表当時は雑誌レビューじゃケチョンケチョンでしたが、むしろ時を経た現在の方が正統な評価を得られるタイプの作品ではないかと。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
失恋船長
★★★
(2015-04-15 15:03:14)
E・Z・Oと同じコンセプトでしたね。火薬さんのコメントを読むまで忘れていました(笑)
時代は1988年、この時代にNWOBHMの味をそのままに、典型的ともいえるオーソドックスな英国産HM/HRサウンドで勝負を掛けてきた一枚。良く分かりませんが今作には上記のキャラを演じたコンセプト作的なニュアンスがあるらしいのですが、そんな小難しい事を考えなくともスッと頭に入ってくる、しっかりと枠組みの出来た英国産メタルは少々雑多な面はあれど、勢いのあるパワフルな演奏をバックに沸々と青白い炎を燃え上がらせるシンガーの熱い歌声も上々に絡み、まさにあの時代のあの音が重厚さと速さを兼ね備えNWOBHM風のメロディと供に突進してくる様に悶絶必死。こちらの期待を裏切るような仕掛けはないがシンプルでメロディックな哀愁たっぷりの英国産HM/HRサウンドを前に大いにメタル魂をくすぐられますね。初期DEMONやSATANといったバンドと同じく伝統的なスタイルを継承するリフ主体の正統派HM/HRをお探しの方には強くおススメ出来る一品ですね
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
てかぷりお
★★★
(2016-04-17 12:50:02)
1988年2ndアルバム
リマスターとは何か、考えさせられる一枚 めっちゃノイズはいっとるやん
まあそれもNWOBHMの味ということで って言っても88年の作品かい
もうちょっと頑張って作業してほしいものですが、、 ノイズは百歩譲って許せるとして、いきなり音量が変わったりするのは勘弁してもらいたい
それは置いといて、本作 あゝ正統派メタル、ブリティッシュHM、、
感じますユニオンジャックのはためきとヘヴィメタル本来の激しさを
80年代末ということでかなりパワーメタルちっくな音像です 芯にあるNWOBHMサウンドがそのまま同じベクトルで強化された感じ Voの程よく力の抜けた歌い方がとてもいい味出てますね たまに昂ぶったのか熱いシャウトかましちゃうのも好感 こういうシンガー好きです
ギタリストのプレイもツボを突いてくるようで快感 分かってらっしゃる
聴かせてくれますCLOVEN HOOF この手のサウンドを愛する人なら絶対気にいるし、3.なんかどストライクだと思いますよ
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache