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OZZY OSBOURNE
最近の発言
Rock 'n' Roll Rebel
/ Bark at the Moon
(ANBICION 11)
Believer
/ Diary of a Madman
(ANBICION 11)
Fool Like You
/ The Ultimate Sin
(ANBICION 11)
Evil Shuffle
/ Patient Number 9
(うにぶ)
No More Tears
(YG)
Ordinary Man
(Akki)
Ordinary Man
(kamiko!)
Ordinary Man
(正直者)
Ordinary Man
(失恋船長)
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/ The Ultimate Sin
(MK-OVERDRIVE)
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(正直者)
Fool Like You
/ The Ultimate Sin
(Reb)
Rock 'n' Roll Rebel
/ Bark at the Moon
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(夢想家・I)
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Rock 'n' Roll Rebel
/ Bark at the Moon
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歌メロや怒気を放つギターパートは勿論素晴らしいが、重量感溢れるリズムセクションも堪らない傑作。
ANBICION 11
★★
(2023-05-29 23:01:26)
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Believer
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
とてもキャッチーだけど何処か不気味な歌メロが光る中々の名曲。
Gソロは少し投げやりな感じでRANDYの「時間が足りない」という声が聞こえてくるようだ。
ANBICION 11
★★
(2023-05-28 00:59:10)
→
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Fool Like You
/ The Ultimate Sin
→YouTubeで試聴
やはりOZZYの歌メロのセンスは群を抜いている。JAKEの壮大なムードを創り出すバッキングやメロディアスなソロも強力。
ANBICION 11
★★
(2023-05-17 06:14:28)
→
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Evil Shuffle
/ Patient Number 9
→YouTubeで試聴
元気があってうれしい。
豪快さととっつきやすさのバランスがさすがです。
この、ザックとオジーならではの味わいが好き。
うにぶ
★
(2023-03-26 21:36:43)
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No More Tears
豪快なピッキングハーモニクスとペンタ系のリードプレイ、いやーザックのギターは本当に野生的だよね。サバス信者として有名なザックだからこうなった、重厚なリフ、そしてヴィブラートのかけ方の大胆さ、実にいいでしょう!
YG
★★★
(2023-02-23 19:03:02)
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Ordinary Man
前作同様に迫力のある素晴らしいアルバムだと思います
Akki
★★★
(2021-06-13 23:50:46)
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Ordinary Man
UK産ポップロック2020年作
ミスマッチなメンバーから、購入意欲が沸かず、購入を後回しにしてたら発売から1年が経ってしまった。ただ、殆ど期待していなかったワリに
予想を超える完成度で、Ozzyという人は何をやってもスゴイ人だなぁと感じてしまう。新ギタリストのAndrew Wattがナニモノなのかさっぱりわからないが
少なくともDuff McKaganが参加し、ゲストにSlashも名を連ねているのだから、Black Sabbathのような英国情緒やホラー風味は全く無い。
妙にアメリカナイズされたサウンド、LAメタルを思わせる作風も登場し、コレは違うだろ・・と思わないでもない。しかしながら、HR/HMにハマり始めた初心者時代
若く感受性が多感な時代に出会ったビッグネームのコラボは◎。ワリと教科書通りな産業音楽的な曲構成、演奏が放つ華やかさに、80年代のノスタルジーが感じられる。
Ozzyも70歳代、上の書き込みで引退宣言を知ったが、丁度この盤が発表された頃にパーキンソン病闘病中を公表したあたり、引退宣言はとても信憑性がある。
しかし、この年齢で、昔と変わらない力強い声量・歌唱力を維持しているところがスゴイ。Ozzyのロック人生晩年はサバス路線あるいは英国情緒のロックで締めて欲しいが
まあ、そうならなかったのなら仕方がない。HR/HMの一時代を担ったOzzyをリーダーとする、ロック集大成サウンドとして聴けば、結構楽しめる作品だ。
kamiko!
★★
(2021-01-06 22:50:13)
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Ordinary Man
二度目の引退発言もあるが、にわかには信じられない。シャロンが辞めさせてくれるかね(笑)
それにしても、わざとらしいくらいメディアが口をそろえ大絶賛。これもにわかに信じられない。莫大な広告料と、アクセス数稼ぎが目に見えて辛い。それもこれも結果が伴えばいいけど…
とてもじゃないがダフ・マッケンガイにギーザーのグルーブも、ボブ・デイズリーの魅力的なラインをなぞるなど不可能。役者不足感がハンパない。ものを知らなければ気にならないかもしれないが、メタルに対する一般常識があれば受け入れられない抜擢だ。
昔、喜国さんの漫画であったよな。ヴィヴィアン・キャンベルがデフ・レパードのギターになると予言したネタがね。
この世の中には、作品の質よりも大切なルールがある。バンドの見栄えも重要。インスタ映えって奴だ。好き嫌いと、技術に対する批評は別の次元。そこを聞き分ける耳を持っていなければ批評にあらず。
白い服が好きか、髪の長い女が好きか、そんなどうでもいい見た目の話には付き合えない。核になる音楽の話が重要。このアルバムには、ショウビジネスの匂いしか漂わない。これを聞いてインスピレーションを受けるアーティストなどいないだろう。オジーよ、これ以上晩節を汚さないでおくれよ。
しかしだ、粒そろいの楽曲が揃っている。これは売れる。だから勝ち組だ。芸術というのは難しい。必ずしも素晴らしいものが売れるとは限らない。
インスタ映えする話題性があれば人は並ぶ。このアルバムは現代を象徴するようだ。そしてなんの疑いもなく、列に並べる奴等の面を拝めるのは助かる。信用ならん連中だからな。
正直者
(2020-06-15 02:31:11)
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Ordinary Man
前作から10年ぶりにリリースされた巷で話題の最新作。一応、オジーのラストアルバムとの触れ込みです。実は、最近まで92年以降のオジーの作品をほぼ、聴いたことがありませんでした。今作リリースを機に、毎日オジーのニュースがスマホに流れてくるので、そのしつこさに根負けして定額サービスを受けているSpotifyから視聴。予想以上に時流に乗ったサウンドと、もはやオジーじゃなくとも成立するスタイルに面喰いました。そして紆余曲折を経て辿りつたのが今作になります。
まず驚いたのがリズムセクションが、ファンキードラマーのチャド・スミスとパンク野郎のダフ・マッケンガイ、二度見ならぬ三度見でも驚きを隠せない人選、新しい血の導入としてアンドリュー・ワットがギター兼プロデュースという重要な役どころで登場と、もはや何が出ても驚かない下地の作品となっています。
昔の雰囲気も意識して出しているが、個人的には完全に加工製品である。例えるならAI美空ひばりだし、CGによる帰ってきた寅さんである。オジーの存在感を生かすようにバックの固める演者は控えめなプレイで堅実な仕事をこなしてる印象。AOR系やラッパーの後ろなら文句も言われないアンドリューのギターも、ここでは役者が違うよと言いたくなるが、それは過去のスタープレイヤーとの共演と比較しての話だし、方向性の違う人間に被せるのは可哀そうでしょう。この人選は、ギターソロなど必要ない時代の産物である。
ワタクシのように、時代遅れの野風増なオッサンには着いていけない面は多々あるのだが、往年のイメージを現代の感性によりハイブリットさせたのは、今のオジーのキャリアを考えれば大正解と言えるだろう。メタル云々ではない、多くのロックファンに向けての作風として道筋を立ててきたミュージックライフ。くどい様だが30年近くストレートなメタルをやっていないアーティストだ、ポスト・マローンがゲスト参加していても、全然驚きません。
むしろ、エルトン・ジョンとかスラッシュがいる方が不自然だったりするのだが、これもAI美空ひばり&帰ってきた寅さんオジーと思えば、全く驚かない。
個人的に、今のオジーなら生身の人間から醸し出されるヴァイブなど必要としない。全てが作りものの音楽性。打ち込みスタイルでも困らない。そもそもレコーディングそのものがテクノロジー任せだ。
機械仕掛けのオジーだが、近年にあった、がなりや唸りを止め、本来ある朗らかでライトな爽健美茶ヴォイスが戻ってきた。これもテクノロジーの賜物なら大歓迎である。個人的には何も入ってはこないのだが、近年のオジーに不満のあった往年のファンなら、お帰りオジーと歓喜の声を上げるでしょう。特に①③⑤の前半部分に、かつての姿を重ねることが出来ますね。
長きに渡り第一線で活動したオジーのラスト作は、スーパーギタリストを迎え入れた派手なものではなく、彼のキャリアを見つめ多くのファンをもてなす作風になりました。
個人的にはマックス・ノーマンとか呼んでさ、お祭りアルバムも聴きたいんですけどね。
失恋船長
★
(2020-05-03 16:13:54)
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Fool Like You
/ The Ultimate Sin
→YouTubeで試聴
票少なっ、てか低っ! かなりポップな曲調のAメロと、馬鹿者に悩まされる様を表現したサビメロにG.ソロ。両方同居してこそ成り立つOZZYらしい名曲だ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-11-24 09:03:15)
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No More Tears
デビューした時は金髪のイケ面ギタリストだったザック・ワイルド。その後は、名前の通り毛むくじゃらの粗暴な容姿に変わりましたが、ギタープレイも容姿に引っ張られるようにワイルドに変貌。サザンロック調のナンバーもあったりと、オジーのどの作品とも違う印象が強いです。とにかく技術はあるが技巧的な面よりも力技を聞かせるプレイヤーにザックは成長した。
豪快なギターが暴れるメタルアルバムなのに、BURRN!!の記事に触発され感傷的だと言い張る一部のファンがいる事でも知られています。これを進めてくるオジサン達は異口同音で同じ説明をしてくる。勘弁してくれい。記事を自分が見たように言われるのは本当にキツイ。
正直者
★★★
(2018-03-28 16:32:42)
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Fool Like You
/ The Ultimate Sin
→YouTubeで試聴
アルバムの最初の方にきてもおかしくない、いい曲だよね。
音質にもっとこだわれば更に良かったんだろうが
Reb
★★★
(2016-12-22 15:37:46)
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Rock 'n' Roll Rebel
/ Bark at the Moon
→YouTubeで試聴
イントロ、Aメロ、ソロは文句なしにカッコいいけど、タイトルを歌うパートでややテンション下がってる気がする。ロックンロールの反逆児たる所以か。
MK-OVERDRIVE
★★
(2013-08-07 20:18:37)
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Over the Mountain
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
シンブルで非常にわかりやすいヘヴィメタル。音質的な面で言ってオジーのソロはコレが実質スタートだろう。越山強行軍。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2013-07-30 09:03:26)
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Believer
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
ダークな世界観は同じでもBLACK SABBATHとは似て異なる質感ですね。
夢想家・I
★★★
(2012-02-04 16:30:04)
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Over the Mountain
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
"I don't Know”と似た感じのリフなんですが緊張感が格段に増してます。
夢想家・I
★★★
(2012-01-28 14:12:35)
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Over the Mountain
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
リズミカルで、どことなく哀愁味漂う世界観はさすが!
OZZ
★★★
(2011-10-25 17:20:19)
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Over the Mountain
/ Diary of a Madman
→YouTubeで試聴
しょっぱなから不気味なギターリフがかっこいい
ダークだけどキャッチーでメロディアス
クライングV
★★
(2010-01-19 22:55:56)
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