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北欧
PAIN OF SALVATION
最近の発言
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(デプレッシャー)
Entropia
(堀ノ内たかし)
In the Passing Light of Day
(堀ノ内たかし)
America
/ Scarsick
(堀ノ内たかし)
Linoleum
/ Road Salt One
(堀ノ内たかし)
Panther
(うにぶ)
Panther
(∠くり)
Panther
(堀ノ内たかし)
America
/ Scarsick
(∠くり)
In the Passing Light of Day
(うにぶ)
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(まろまろぷろん)
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(2Y1Y1Z2)
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(vox)
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(チャイチャイ)
America
/ Scarsick
(戦車マイヤー)
Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
(戦車マイヤー)
America
/ Scarsick
(LUCANDA)
America
/ Scarsick
(ぴえあすか)
America
/ Scarsick
(ライキチ)
America
/ Scarsick
(hiromushi)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
下痢is便!下痢is便!でふざけて聞いてたらめちゃくちゃいい曲に気付いて、いまでは一番好きな曲のひとつです。
ダニエルギルデンロウの天才たる所以か分かります。
歌詞もなかなかに詩的で、なにか訴えかけるものがあります。1度聞くと絶対ハマります。
下痢is便.......
デプレッシャー
★★★
(2023-03-20 02:09:34)
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Entropia
ペイン・オヴ・サルヴェイションの原点の作品。
もっとも結成からは13年経ってたので、すでに経験は豊富ですね。ダニエル・マディックが参加しているのはこのアルバムだけ!
堀ノ内たかし
★★
(2021-04-20 22:41:42)
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In the Passing Light of Day
前作、前々作(Falling Homeも入れればもうちょい前)がブルースの要素、ガレージロックの要素を取り入れたよりロックの枢軸に近いところを付いていたのに対して、今回のアルバムはザ・ヘヴィメタル&変態シンコペーションという前作とは極振り状態のアルバムです。例えていうなれば、前菜でわびさびを基本としていたのに、今度はいきなり見たことないような生物の丸焼きがやってきたような感じですw
この変化にも少なからず、新しいメンバーのラグナー・ゾルベリが関わってたんでしょうか?真相はわかりませんが。
今作はダニエルの闘病についてを綴ったアルバムです。その為、Pain Of Salvationでは珍しいハッピーエンドのアルバムです。そりゃそうですけどね。バッドエンドだったらこの作品自体が存在しないでしょうしwただ、今作で最も注目すべきなのはダニエルの歌声と肩を並べているラグナー・ゾルベリの美しい歌声です。声だけ聴いたら女性かと勘違いしそうですがれっきとした男性です。次作の「Panther」の時点で、彼はPain Of Salvationを脱退しているので、彼の歌声がダニエルと一緒に聴けるのはこのアルバムだけです。(ここではFalling Homeは除きます)
文字通りの原点回帰のアルバムとなっていますので、PE1やRemedy Laneが好きな方は是非。
堀ノ内たかし
★★★
(2021-04-15 18:29:01)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
PoSに出会ったきっかけの曲。まさかこんな尖った曲だったなんてwアメリカ批判のような内容の歌詞ですが、ブレイクでバンジョーのメロディ入れてきたり、音楽的にもめっちゃ皮肉ってるのが痛快で面白い楽曲ですね。
堀ノ内たかし
★★★
(2021-02-02 20:42:31)
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Linoleum
/ Road Salt One
→YouTubeで試聴
ガレージロックっぽさはあるけど、ブレイクで哀愁を漂わせるのはやはりペインの楽曲なんだなぁと感じさせてくれる。コーラスの絡みようもすごいし、レオのバカテクドラムも片鱗を見せたり結構楽しい曲だと思います。
堀ノ内たかし
★★★
(2021-02-02 20:36:24)
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Panther
'20年発表の10thフル・アルバムです(『FALLING HOME』も数えるなら11作目)。
ひねくれた彼らのこと、もちろん今作も、前作からだいぶ趣が変わっています。うーん、恐らく『SCARSICK』が楽しめた人なら比較的受け入れられそうな作風です。リズミカルで風刺的でありつつ内省的で、またメタルじゃなくなってきています。よく聴くと凄まじく凝っていて興味深いけれども、わかりにくい。
相変わらず続いているリズム実験は面白いです。ただ、前作で顕著だったコーラス(ヴォーカル・ハーモニー/リズム)方面での冒険ももうちょっと推し進めてくれていたら更に嬉しかったなー。
ついでに文句を言うなら、こんな豹頭人ジャケ(アートワーク)なら、もうちょっと躍動感のある曲を増やしてほしい。(とはいえ犬の世界に閉じ込められた豹というようなモチーフが社会からの孤絶等を示しているのであれば、鬱々とした音楽でも仕方がないか)
あと、ダブステップ(とかブレイクビーツ/ドラムンベース)以降の音楽を再解釈してメタルに取り込むような手法も、レーベル・メイトのLEPROUSが実にメロディアスに自然に融合させていたり、FROST*がハチャメチャに導入したりしているので、もっとガンガンやっちゃって良かったんじゃないかなー。ただ、2枚組輸入盤に入ったおまけ曲「Fifi Gruffi」はふざけまくってめっちゃ前衛的だけど、さすがにバランス悪すぎて本編には入れられないもんなー(でももっとこういうの聴きたい)。
たぶんこういう音楽性が好きな人はRADIOHEADやBJöRKやBON IVERなんかも好物だと思いますが、それらのアーティストの方がジャンル自体を創作してしまうような革新性が高かったと思います。J-POPやジャズ界隈でもこういうリズム(変則的シンコペーション?)での実験はここ10年くらい盛んに行われてきた印象。できれば15年前くらいにこういう音楽を叩きつけてほしかったなー。
と、なんかネガティヴなことばっかり言っちゃってますが、それは愛情の裏返しで、なんだかんだで楽しみまくっているアルバムです。
POSがやるとやっぱり彼らの個性がしっかり刻印されて、唯一無二の変な音楽になっちゃうから不思議。過剰でこってり濃厚で重苦しく受け入れ難くともなぜか癖になって繰り返し聴いてしまうのでした。
万人に勧められる音楽性ではなく、売れる要素も少ない(国内盤出ない・・・)アルバムですが、PVもある(1)「Accelerator」・(3)「Restless Boy」・(7)「Panther」を聴いて拒否反応が出なかった人にはお試しいただきたい。地味なようで過激ですよ、これ。
最後は「TO BE CONTINUED...」ということで続きますが、犬の世界では感覚が違いすぎて「落ち着きのない少年」であったパンサー君は、アートワークからすると次回、獅子の世界にでも行くのでしょうか? 今回も歌詞が抽象的でメタファーが理解しづらい。やはり解説・訳詞つきの日本盤がほしいなぁ。
うにぶ
★★★
(2021-01-03 00:42:43)
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Panther
前回とは違って、少し実験サウンド的なのも追加された気がする。(Pantherとかまさにそう)
ほんとこのバンドはいつまでも進化し続けますなぁ…唯一の欠点は今んとこ国内盤がないこと!なぜ…?
続編もあるそうなので気長に待ちます。
∠くり
★★★
(2020-11-04 21:04:42)
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Panther
こりゃまたとんでもないのを作ってきましたなーw
サウンドは前回よりもより実験的なテイストです。なんなら7曲目の「Panther」とか完全にテクノw
アルバム全体は前回より若干暗いです。(毎回そうですがw)次回作にも期待ですね。
ラグナー・ゾルベリが脱退して、前回のようなコーラスは息をひそめましたが、その分、楽器隊の印象が強いです。特筆すべきはドラムでしょう!レオ・マーガリットのあまりにも正確なドラム捌きには舌を巻くものがありますね!
さて、今回のアルバムのコンセプトなんですが、日本盤が未だに発売されていないこともあって、英語力が未熟な私には一人ではよくわかりませんでしたwそこで、ネット上からのいろいろな情報を頼りに自分なりに解釈したのですが、今作はダニエル自身のADHDについてを綴ったアルバムですね。正確には、ダニエルに基づいてですが。ですから、パンサーとはダニエル自身とニアリーイコールなのです。そう考えて聴いてみると、なんだか心にジーンとくるものがある気がします…
おすすめは1,4,6,7,8ですね!
堀ノ内たかし
★★★
(2020-09-20 11:12:57)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
エアロスミスっぽいなぁと聞いて思いましたね。もっともまだそこまで聞いていないので、もっと聞いてみます。
∠くり
★★
(2019-11-25 21:05:36)
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In the Passing Light of Day
久々に我を忘れて音楽にのめり込みました。メタルやプログレが好きでよかった。この時代に生まれてよかった。今のところ文句なしに今年の№1アルバムです。
(3)「Meaningless」と(6)「Reasons」だけでご飯3杯はいけます。何という旨味。
'17年発表の9thアルバムです。『ROAD SALT TWO』が'11年だから、約6年ぶり。ダニエル・ギルデンロウの闘病による長い空白のようですが、'14年の『FALLING HOME』や'16年の『REMEDY LANE RE:VISITED』というリメイク企画盤を挟んでいるので、それほど待った感じはしません。
メタリックでありつつ、確信犯的に様々な要素を組み込んだ、振幅の大きいボーダーレス・ミュージック。解体/再構築したようなリズムのギクシャク感が、トリッキーで面白いなー。
ヘヴィなところはよりヘヴィに、生々しさは前作の成果としてそのままに、リズムやコーラスは相変わらず冒険し、哀メロは復活させて。また「プログレ・メタル」と言える作風に揺り戻してきた印象です。
プロデューサーのダニエル・ベルグストランドの影響もあるのか、MESHUGGAHのような硬質のヘヴィネスと奇怪なリズム、HAKENのようなモダンなアレンジが追加され、それでいて清々しいまでに根暗なPOSならではの音楽です。
病や人生や愛に関するダニエル・ギルデンロウの個人的な体験や苦悩について歌っていることもあり、ライナーでは同じようにプライベートな問題を扱った『REMEDY LANE』と比較されていますが、私はどちらかといえば初期2枚の音像に近いように感じました。
心底惚れた時期のイメージも思い出させつつ、新規要素と集大成的要素が絶妙にマッチして、もう私の好みど真ん中。世間一般では地味と言われそうですけどね。
デモ・ヴァージョンを収めたボーナスCDも面白いですが・・・ダニエル喋りすぎです。快復してテンション上がってたのかな。
解説にメンバーチェンジの説明がなかったり、対訳にトホホな誤変換があったりもしますが、日本盤を出してくれたマーキー/アヴァロンに感謝します。必ず新品で買うので今後も国内盤お願いします。
うにぶ
★★★
(2017-10-29 16:19:07)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
逝きそう
まろまろぷろん
★★★
(2010-05-22 15:35:20)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
マイク・ポートノイのお気に入りということで初めて聴いたPoSの曲がこれだったのですが、最初はこの奇怪なコーラスワークが全く理解できなかった。SOADのフォロワーか?とさえ…
しかしそれは誤りでした。これはPoSの持つ音楽性の氷山の一角でしかないのですね。
イントロのドラムは全体を統括するアクセントとなっているし、アルバム全体を支配する遣る瀬無い絶望感の発露であるようなギターソロは特に素晴らしいです。
あまりに多くの要素が詰まりすぎて眩暈がするような曲ですが、この情報量を五分に纏めたのは本当に凄い。
2Y1Y1Z2
★★★
(2010-02-10 23:52:58)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
音が軽いのが気になるけどすごくいい曲だと思います。
プログレは慣れない人には大変でしょうけど、新鮮で気持ちよい音楽ですよ。
vox
★★★
(2009-10-08 02:14:20)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
ダークな雰囲気がたまらないですね!!
独特の暗い世界観がツボです。
かなり変態な曲。
チャイチャイ
★★★
(2009-08-30 18:04:33)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
皮肉満載の一曲。歌詞がかって?
いやいや、音の方にこそ小馬鹿にしている感が漂っています。
DISCO QUEENと併せてどうぞ。
戦車マイヤー
★★
(2008-02-01 07:14:07)
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Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": Used
/ The Perfect Element, Part I
→YouTubeで試聴
私のPOS初体験曲。初めからこれで、何もかも奪われてしまった。(笑)
構成、ヴォーカル、コーラスすべてが圧巻。地を蠢くようなベースも
聞き逃せません。歌詞も、やるせない気持ちでいっぱいになっている
人にはすべてオススメ。I am crying・・・。
戦車マイヤー
★★★
(2008-01-30 05:44:25)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
一部で話題騒然の曲その2.ガレージロックにカントリーをぶち込んだような曲だがいきなりダークになったりするところがPoSらしいか
LUCANDA
★★★
(2007-06-30 12:52:45)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
アメリカンカントリーミュージックとHRHMを掛け合わせた勢いのある名曲。
明るく突き抜けているようではあるが、重圧な「ヴアー」というブラスのようなシンセの音と歌詞を考慮すると実は現代社会に向けたアイロニックな曲ということが分かる筈である。
ぴえあすか
★★★
(2007-06-19 03:03:32)
America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
遊び心のある、面白い曲。1stアルバムにも通じる。
ウキウキ気分が味わえる。
ライキチ
★★
(2007-05-01 16:46:23)
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America
/ Scarsick
→YouTubeで試聴
チャンチャラ♪チャンチャラ♪リズミカルなカントリー調の
ポップソング。さすがナイスガイ!マイク・パットンを尊敬する
グッド・ルッキング・ガイ!!・・・って感じ。
hiromushi
★
(2007-03-04 23:42:56)
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