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オーラルヴァンパイア
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オーラルヴァンパイア
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解説 - オーラルヴァンパイア

英語表記:Aural Vampire

ヴォーカルと作詞を担当するエキゾチカとトラックメイキングと作曲を担当するレイブマンによる2人組ユニット。エレクトロニカ、ニュー・ウェイヴ、インダストリアル、昭和歌謡などをミックスした独自のクラブサウンドをもって自主制作盤やデジタルシングルを発表するや否や、インターネットを通じて欧米から大きな反響を得る。その後、ドイツのキヨスクなどの表紙を飾るなど、海外のゴスシーンでは著名な日本人ユニットの一組としてカウントされるようになる。日本ではエイベックスと契約し、2010年にメジャー流通のCDを発売。後にメンバーのレイブマンは布団の中から世界に発信する名目の別プロジェクト"FUTON DISCO"を始動。さらには2011年に開催された『Japan Expo』においては、2011年度の音楽部門(J-Music AWARDS)ベストアーティストに選ばれている。

2012年にはIZU(Drum)、Wu-CHY(Bass)、ヒグチユーヘイ(Guitar)、ZEN(Keyboard)のバンドメンバーが加わり、6人編成となった。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★★ (2012-02-28 21:30:52)

クラブサウンドをここまでゴチャゴチャに混ぜておきながら、
すんなりと入り込める楽曲を成立させるセンスは見事。
もし、こういう人達がメタルへ殴り込んだらどうなるのか興味があります。



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