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Band on the Run

今現在、ワンルームマンションなので沢山あったレコードは売ってしまった。その中にこの『Band on the run 』もあったんだけど。ピクチャーディスクだった。たしか8曲目の「Helen wheels 」が入っていたと思う。

ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:41:11)


Nineteen Hundred and Eighty Five / Band on the Run
この歌、エンディングで1曲目の『Band on the run 』に戻っていく。
ポールが「もう一回、聴こうじゃないか」って言ってるような気がする。

ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:33:32)


Junior's Farm / Wings Greatest Hits
ただ一言、好きだ!

ふらじゃいる ★★★ (2020-07-24 14:26:47)


Monkberry Moon Delight / Ram
歌詞が卑猥。それによるポールの絶叫ボーカル、たまらんぜよ!

ふらじゃいる ★★ (2019-06-01 22:04:43)


English Tea / Chaos and Creation in the Backyard
 10年以上前の作品なのだが、最近引っ張り出して良く聴いている。
 購入当時も今もお気に入りなのがこの曲。

 一緒に座って
 紅茶でもどう?
 のんびりと
 僕とね
 晴れた日の朝には

 愉快なお喋りに
 勝る喜びはないよね

 ばあやが焼くのは
 可愛らしいケーキ
 日曜の朝にはいつだって

 なんかいかにもイギリス貴族階級の休日って感じじゃないですか。
 でも多分これってポール自身からみても想像上の「イギリスの朝」なんだよね。
 だからこそ、聴いていて「なんか良いよな」と思える。

 実体験だったら単なる自慢話みたいなもんなんだけど、そう聴かせないのがこの人の天才的なメロディセンス。
 どこか牧歌的で、神話的とも言える世界が眼前に広がるから。

帰ってきたクーカイ ★★★ (2018-03-21 19:13:47)


Ram


この曲は始めから終わりまでサビの曲 メロディーメーカーポール真骨頂

名無し ★★★ (2016-06-27 15:22:43)


Eat at Home / Ram
Good!

名無し ★★★ (2016-06-27 15:16:36)


Ebony and Ivory / Tug of War
二人の真似をしながら、昔よくカラオケで歌ってました。
歌詞がシンプルなので覚えやすいよ♪

HIGASHI ★★★ (2015-03-08 21:33:00)


Ebony and Ivory / Tug of War
ピアノの黒鍵と白鍵に擬えた歌詞が有名な夢のコラボ、81年には実現していたという。それ以前からあった Black and White という曲ではインクと紙だったが、多少なりともインスパイアされたのだろう。82年5月、全米・全英とも1位。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-04-25 08:16:03)


Say Say Say / Pipes of Peace
リリースは The Girl Is Mine の次だがレコーディングはこちらの方が早かったとか。他愛のない内容だったアレに比較したら結構マジなラブソングなので好感度は上。83年末から84年初めにかけて6週連続全米1位。

MK-OVERDRIVE ★★ (2014-04-23 08:15:44)


New

Flaming PieもChaos and Creationも良かったが本作の素晴らしさには本当にびびった。
Tug of War以来の大傑作ではないだろうか。

3. On My Way to Work~4. Queenie Eye~5. Early Daysの流れには心底感動する。
実験的な7. Appreciateも心強い。ボーナストラック「Scared」もまた泣けるバラード。

Dr.Strangelove ★★★ (2013-11-02 09:36:05)


Back to the Egg

セイムタイムネクストイヤーを入れてほしい

year ★★ (2013-07-20 16:04:44)


San Ferry Anne / Wings at the Speed of Sound
ジャズナンバー

year ★★ (2013-07-20 15:56:34)


Band on the Run

73年発表。個人的にはウィングス最高作。
70年代を代表する名盤の一つ。

Dr.Strangelove ★★★ (2013-03-16 09:13:49)


Ram

71年発表の2ndソロ。A面は良いがB面が少し弱い気もする。

Dr.Strangelove ★★ (2013-03-16 09:07:06)


Back to the Egg

このアルバムは酷評だけど、やっぱり本当に素晴らしい!!
と俺は思う...よ、

o ★★ (2009-08-09 16:59:00)


Ram

バラエティに富んでいて、とにかく曲のクオリティが高いです。
リマスターは「アナザー・デイ」も収録されていてお得でした。

ゼンダ2 ★★ (2009-06-30 12:12:00)


Ebony and Ivory / Tug of War
ポールの甘めの声とスティーヴィーの渋い歌唱が一度に楽しめるんだから、
なんて贅沢な曲なんだろう。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-04-06 23:39:59)


Listen to What the Man Said / Venus and Mars
華やかな雰囲気が好きですね。

ICECLAD RAGE ★★★ (2007-04-06 23:38:12)


Band on the Run

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。

ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-18 23:51:00)