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CAN YOU SEE IT NOW? (I CAN SEE IT NOW!)
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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-05 21:36:40)
前作「Heathen chemistry」では、まだ新加入のアンディとゲムが今ひとつバンドに馴染んでおらす、Oasisというバンドというより、ギャラガーブラザーズ&バックバンドな感も有りましたが、このアルバムで新たなOasisが誕生したと言っても過言じゃないでしょう!
全体にアコギが目立ち、ロケンロール感は薄いですが、その堂々たる演奏振りはアディショナル扱いらしいザック スターキーの力強いドラミングも加えて、新たな境地を
築きましたよ。
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2.
めたる慶昭
★★
(2019-04-05 21:41:15)
アルバムオープニングナンバー。
オッ、各楽器の一音一音がクッキリと聴こえて、2nd、3rdの頃とはかなり違うサウンドになりましたね。
曲調自体もなんかいつもと違うと思ったら、アンディ作でしたか。
リアムのボーカルも成熟感を増していますね。
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3.
めたる慶昭
★★
(2019-04-05 21:45:07)
アコギがジャラジャラ掻き鳴らされる中、短めのイントロですぐにリアムのボーカルが入ってきます。
ドラムのザックの力強いビートがしっかりとボトムを支え、かつ曲に蹴りを入れている感じですな。
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4.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-05 21:48:23)
これもアコギがイントロに使われますね。
リアムのボーカルは入りからハイトーンで切なげに歌い、今までに無い感じですね。
バックで鳴るキーボードが60〜70年代のサイケデリックを感じさせます。
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5.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-05 21:51:49)
これもアコギですが、速めのビートに乗っかるリアムのボーカルが本当に以前では考えられない様な奥行きと陰影を感じさせ、正に無敵のボーカリストに成ったなあと思います!
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