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IN BONDAGE TO THE SERPENT (2011年)
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IN BONDAGE TO THE SERPENT
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解説 - IN BONDAGE TO THE SERPENT
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2012-03-07 20:54:25)

2011年発表の1st。
MAYHEMのAttilaもゲスト参加。

重く纏わり付くようなベースと、ノイジーに引き摺るギターリフが聴き手の視界をどす黒く染め上げるような、スラッジ/ドゥーム色も強い激重なブラックメタル。この黒々しくて質量感を伴う音像、ただ単に物理的に重いというだけでなく、禍々しい儀式が厳かに進行していき、魔や邪が吸い寄せられていくような、非常に邪悪なムードも醸し出しているんですよね。

ブラックらしい神秘的なキーボード、邪悪なトレモロも時折入りますが…この重々しい音の中では実に良く映えてると思う。1曲目では敢えてそうした要素を抑え、スラッジ色を前面に出している構成も、儀式の昏い狂熱の高まりによって次第にトランスし、超自然的で邪悪な何かとの邂逅を果たした…みたいな感じがして良いと思う。…まあ全体像を知った今でこそそういう感想になりますが、初めて聴いたときは危うく一曲目でブラック色が弱い事に不満を覚えかけましたが(笑)。

エクストリームメタル界では有名なメンバーが参加してますが、そのネームヴァリュー以上に良いアルバムだと思う。単純にこの激重な音が気持ちよかったりもしますし、ブラック特有の邪悪さ、神秘性もばっちり兼ね備えてますので、かなりお勧めです。



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