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A
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インダストリアル/エレクトロ
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ドイツ
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ブラックメタル
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叙情/哀愁
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神話/神秘
ATOMTRAKT
SCHUTT & ASCHE
(2006年)
1.
Geißeln der Ruhe
(0)
2.
Schutt & Asche
(0)
3.
Gemäuer der Dunkelheit
(0)
4.
Im Schein des Untergangs
(0)
5.
Aschesturm
(0)
6.
Ödland
(0)
7.
Kalte Relikte des Verfalls
(0)
8.
K.a.i.E.
(0)
9.
Flammenmeer
(0)
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1.
Geißeln der Ruhe
, 2.
Schutt & Asche
, 3.
Gemäuer der Dunkelheit
, 3.
Im Schein des Untergangs
, 4.
Aschesturm
, 5.
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, 6.
Kalte Relikte des Verfalls
, 7.
K.a.i.E.
, 8.
Flammenmeer
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2012-03-14 23:24:44)
2006年発表の…多分1st。
VINTERRIKETのメンバーが演っている、戦争をコンセプトにしたアンビエント/インダストリアル…と紹介されてましたが…これ、思いっきりVINTERRIKETのアンビエント作品に近い音ですよね。幽玄で厚みのあるシンセが、聴き手の視界全体をモノクロームに染める音像も、冷えた神秘的なメロディももうモロです(笑)。一応、砲撃や語りのSEが入り、聴き手の意識を誘導しようとはしてますが…どうしても、「冬の王国」的な世界観が浮かんできてしまいます。
ただ、2003年のデモ音源「Zusatzliche Klanglandschaften」を再収録したらしい6曲目以降は、ちょっと毛色が異なってくる感じですね。奥行きのある、神秘的なシンセが世界観の演出を担う音像こそ共通してますが、こちらではインダストリアルのリズムを全体に導入し、より機械的なムードを描こうとしている感じ。こちらはVINTERRIKETの全てが雪に覆われた静寂ではなく、荒廃した、終末観溢れる静けさが感じられる辺り、本隊との差別かも出来ていて良い感じだと思う。
個人的には、作曲時期的には前になる後半部分の方が好みだったり。ともかくVINTERRIKETを追っている方なら、すんなり入れる世界観を持ってますので興味があれば是非。
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