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The Breakdown / II (めたる慶昭)
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II (めたる慶昭)
Let There Be Music (名無し)


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The Breakdown / II
8分近い大作ですが、ルーファス トーマスのカバーだそうです。
所謂メンフィスR&Bサウンドですか。
ファンキーな感じで良いじゃないですか。
かなりギターソロが延々続くって感じですが、何もかも忘れて部屋をダンスフロアにしちゃって踊り狂いたくなりそうだよ。(私はジジイだから遠慮しますがね)
ジョンとラリーのツインギター活かしてますな。

めたる慶昭 ★★ (2020-12-19 06:08:52)


Let There Be Music / II
軽快なギターにビートでこれも「Dance with me」とタイプは違いますが、本作中のもう一つのハイライトナンバーですね。
ウェルズ ケリーのノリの良いドラミングが曲にグルーヴを生んでおり、ジョンかラリー ホッペンか知りませんが、ギターソロも速さとは無縁なものの70年代アメリカンロックの典型的な明るいメロディを弾いていて気分はウキウキ。
第三京浜でも流したくなるよ!

めたる慶昭 ★★★ (2020-12-19 06:04:05)


Dance With Me / II
イントロのアコギの旋律からしてオオッ良いメロディだなってガッチリ耳を捉えて、ボーカルメロディも同様ですが、本当聴いていて気持ち良い!
私がメタルやハードロックの合間に聴きたいアメリカンロックってこういうのが良いんだよなっていう正にサンプルみたいに良い曲だと思いますね。
彼等の代表曲の一つなのも当然でしょう。

めたる慶昭 ★★★ (2020-12-19 05:58:46)


Let's Have A Good Time / II
アルバムオープニングナンバー。
軽いタッチのギターにピアノも交えて爽やかにアルバムが幕を開けます。
ジョン ホールのボーカルは如何にもアメリカンなしかもウェストコーストの太陽サンサン☀️って感じですが、彼等はニューヨーク近郊つまりイーストコースト出身なんですね。
それなのにこのサウンド、ミスマッチな感じが逆に良いじゃないですか。

めたる慶昭 ★★ (2020-12-19 05:54:06)


II

74年発表予定が一度お蔵入りになったという曰く付きのアルバムだそうです。
また、西のLittle Feet、東のOrleansと比較されていたらしい。
両方ともサザン指向が強いからって91年再発盤(私の所有盤)で長門芳郎氏が解説しています。
私は00年代の後半でたまにはアメリカンロックが聴きたい病が出てEaglesやDoobie Brothersと言った有名どころを例に依って避けて、このバンドにするか、名前だけはミュージックライフ誌で良く見かけていたしって感じで、適当に見当を付けて購入したのですが、良いジャンこれって思いましたよ。
なんとなくウエストコーストサウンドのバンドって認識でしたが、出身は違うけどサウンドは少しファンキーなウェストコーストサウンドって気がします。
エッ違う?
良いじゃん個人的見解って事で。
アメリカンロックには疎いからなあ。

めたる慶昭 ★★ (2020-12-18 23:03:46)


Let There Be Music


このアルバムだけ持ってます。
しかもまだ買って7~8年です。
アメリカンロックは基本掘り下げようとは思いませんが、たまに聴くには良いですねえ。

名無し ★★ (2015-06-17 21:33:27)