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DROPの小屋。
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憂い沼に咲く享楽の蓮
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
(Usher-to-the-ETHER)
恋の雪夜
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
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愚者に創られた闇の娘
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
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憂い沼に咲く享楽の蓮
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
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原曲は「緑眼のジェラシー」。
この曲もこのりさんの歌声が衝撃的。男声の裏声、いわゆるカウンターテナーなんですが、
高音の出方が凄く綺麗で、それだけでうっとり出来る。後半、熱くなってきた所なんて
メタルのハイトーンっぽくも聴こえるし(笑)。やっぱり、クラシックの素養があって
ロックに理解がある人は強い。葉月さんも声楽的美声を聴かせてくれる箇所があり、やはり
上手いヴォーカリストだな…と思わされます。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-10-13 22:04:55)
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恋の雪夜
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
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原曲は「明治17年の上海アリス」。
キラ星ヒカル氏とのユニット、ROSES EPICURIANではブラームスのハンガリア舞曲第5番の、
明らかに歌が乗ることを想定していない、譜割りの細かいメロディを歌いきった実力者である
葉月ゆらさんの味を引き出す、細やかなメロディ。やっぱり彼女の声は、こういう複雑な
メロでこそ活きると思う。特にサビはALI PROJECTもびっくりな早口&クサっ振りです。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-10-13 22:03:54)
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愚者に創られた闇の娘
/ 東方幻想奇談 闇色硝子 (feat. 葉月ゆら)
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原曲は「少女さとり~3rd eye」。
葉月さんとこのりさんのデュエット曲なんですが、とにかくこのり氏の歌声のインパクトが絶大。
明らかに声楽が基礎と思われるオペラティックな、堂々とした歌い上げですが、その圧倒的な
歌唱力を用いてV系的なおどろおどろしさを表現している感じ。特にラスト付近、マイクが
イカレそうな声量で、割れ気味に歌う彼の声は狂気的と言う表現すら生温いと思う。
歌詞はホムンクルスと創造主についてでしょうか。原作全く関係無いです(笑)。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2010-10-13 22:02:47)
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東方バロック紀行
東方/上海アリス幻樂団のバロック/民族調インストアレンジ。2009年発表。
私の好きな「廃獄ララバイ」と「少女さとり」のアレンジがあった事と、裏ジャケが
ボストンバッグを持った東方キャラの絵で、旅情に溢れる音が期待できそうだった事から
購入したんですが、これは当たりですよ。元々バロックっぽいメロの雰囲気を更に強めた
「ローゼンさとりん(少女さとり)」も、夕焼けが浮かぶような一抹の寂しさが漂う
「夕凪輪廻(廃獄ララバイ)」もメロの良さを上手く活かしてると思う。
「天地神明(恋色マスタースパーク)」「静寂の森(U.N.オーエンは彼女なのか)」も、
このメロからこういう情景を引き出すか、と思えて面白いし、かなりお気に入りの作品。
東方で異国情緒ある民族インストアレンジなら、グーシャンダグーの「e-Lfingate」もお勧め。
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-10-13 21:58:12)
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