Love machineに次ぐ名曲でしょう。
↑↑↑で書かれている通り、歌メロとベースラインが良いね！

めたる慶昭 ★★ (2021-09-25 21:43:55)

昔TSUTAYAで借りたベスト物からカセットテープに入れてますが、当時はシングルカットされてなかったんですかあ。
サビの所は多幸感っていうより、私は涙腺緩んじゃう派ですよ？

めたる慶昭 ★★ (2021-09-16 23:47:29)

ポップスとして実に良く出来ていると思いますね。

めたる慶昭 ★★ (2021-09-16 23:42:30)

ナッチの歌唱に泣ける。

めたる慶昭 ★★ (2021-09-16 23:39:47)

決して上手じゃないけど、真面目さ、必死さが伝わってきます。
48系や坂道系には望めないものがそこには有る。

めたる慶昭 ★★ (2021-09-16 23:37:27)

彼女たちの出世作であり、一世一代の名曲ではないでしょうか。
チープなキーボードにのせて、フゥワフゥワフゥワフゥワという合いの手も軽薄に叫ばれる中、歌われる歌詞の内容は、バブルがはじけてから当時約10年、元気の失われた日本人に蹴りを入れてくれましたよね。

めたる慶昭 ★★★ (2019-07-05 20:52:07)

こちらは逆に今風ですね。
最近だとEDMもレゲェ（というかダンスホール）要素を取り入れており、
おそらくはそこから着想を得たのかなと思います。

ただね、このタイプの曲だとメロディが平坦になりがち。
その辺りはお得意のファンク要素で削ぎ落としてほしかったですね。

Ray-I ★ (2018-08-15 23:22:39)

この曲についてはかなり強烈といいますか…。
今までのつんくならどこかで乙女回路を組み込んだ歌詞を入れてくるのですが、
この曲は病んでる印象がありますね。
しかも振り付けもちょっと暗黒舞踏入ってません？

なので、黄金期のイメージのまま聞くと痛い目にあいます。
どちらかといえば初期の方が近いかな？

ただ、この曲に関してはギター前回で聞きたかった。
それくらいにソリッドなメロディだと思います。

Ray-I ★★★ (2018-08-15 23:20:47)

まさしく「多幸感とはこうじゃー！」と言わんがばかりのエレクトロ・ポップ。
当時は人気ナンバーながらシングルカットされなかった不思議な曲で、
ファンの人気投票でようやく'17時代で復活した印象がありますね。

「全員一緒にミラクルミラクル」は一体感を感じるヴァースなので、
ライブではもっと楽しめる楽曲ではないでしょうか。

Ray-I ★★★ (2018-04-17 21:20:09)

曲自体は悪くないんですが、モーニング娘。で歌う曲かといわれたら…微妙。
これこそ、完全に安倍のソロで出すべき曲だったのでは？

Ray-I ★ (2014-01-11 22:32:51)

多人数だから出せる迫力を模索していた頃でしょうけど、
この曲に関してはこのメンツでやるにはちょっと早かったかなと。
何せ、曲はパワフルなんですが声が可愛すぎるというか。
当時のメンツなら吉澤、保田、安倍、飯田で行けばメロディも生きると思うんですよね。
そういった意味ではちょっともったいないかな。

Ray-I ★★ (2013-09-18 23:49:26)

ディスコクラシカルとも言える楽曲にこの8人のパワーはまさに奇跡。
本当にいろいろな偶然が重なったからこそ出来た奇跡でしょう。
当時は後藤の見た目のインパクトに目が行きがちでしたが、
改めて聴くと石黒の声の方が強いですな。
やっぱり、モーニング娘。って歌える低音がいた方が映えますね。

Ray-I ★★ (2013-09-16 00:59:54)

仲睦ましいカップルの朝を描いたメジャーデビュー曲。
5人編成を活かしたコーラスワークが頼もしく、
今のモーニング娘。では考えられない爽やかさが印象的。
…なのですが、この時点で平均以下の歌唱力では厳しいコーラスワークなんですよね。
冷静に考えたらかなりの冒険ですがな。

そういった意味でアイドルのデビュー曲じゃねぇｗ

Ray-I ★★ (2013-09-16 00:22:29)

完璧、とは、こういう事をいうのではないでしょうか。
ギミック満載ながら作りこみがガチなダンス☆マン氏の編曲、１つ間違えばネタ曲になりそうなほどフックを持ちながら、サビではしっかり泣きメロがくるつんく氏の作曲、そして普通に歌うだけでも常人では息が続かないパートも踊りながらしっかりこなすメンバー…全てが調和して、上手く行ってる感じです。正にパーフェクトハーモニー(言いたいだけ)。特に間奏にトラッドっぽいメロを加えたり、サビでもベースが動きまくるアレンジが最高に素晴らしい！レベル高過ぎ！！メタラーならベースライン聴いてるだけで幸せ。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-05-03 20:26:51)