パワフルシャッフルナンバー
アルバムのラストを締めてくれます
タイトルトラックだし強烈だね

失恋船長 ★★ (2012-01-07 23:04:08)

パンチ効いてんなぁ
ガッツィなナンバー
豪快ですね

失恋船長 ★★ (2012-01-07 23:02:52)

起承転結のあるナンバー
ギターリフも力強いね

失恋船長 ★★ (2012-01-07 23:01:44)

ハードにドライブしますね
意外とメロディック出し
キメのフレーズもカッコいい
APEさんの張り切り具合が評価の分かれ目

失恋船長 ★★ (2012-01-07 23:00:23)

グイグイと迫ってきますね
アタック感の強いミドルナンバー

失恋船長 ★★ (2012-01-07 22:58:46)

アルバムのオープニングナンバー
勢いよく疾走しますね
もう少し慎重にと言いたくなりますが
凄いパワーを感じます

失恋船長 ★★★ (2012-01-07 22:57:41)

雷鳴のようなドラムの連打と、
そこに勇壮なツインGが被さる
イントロだけで「一本！」となる
パワフルなOPナンバー。
合唱を誘われる雄々しいサビメロも熱い。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-01-05 22:29:57)

北欧はフィンランド産のHM/HRバンドなのですがそれらしい繊細さも甘美なメロディもない武骨な王道HM/HR路線です。話題のシンガーの名前もAPE De MARTINIですよ、APEって類人猿の意味がある言葉なんですね、中々チョイスしない言葉を持ってきた自分をよく知る男前なシンガーのセンスに好感を持ちました。それならばこの豪快なサウンドへの説明がつくものです。唸り声を上げているのか？で始まる①のパワフルさが今作の路線を強烈に示しています、SPEEDY FOXとSPOOKY WOLFFなるツインギターの時折ハモるフレーズにオッと思わされますね、そんなことはどうでもよい位の豪快さと勢いを感じさせてくれます。若干の練りこみ不足な楽曲にB級感を拭い去れませんが1984年当時としては個性的なスタイかと思います、いい意味での粗暴さと整合感にお国柄を感じますがいかがなものでしょうか？最近二年前の秋から進まぬ荷解きされていないダンボールの中から見つけたCDでしたが、復活の情報を見て改めて聞き返し、こんなCD持っていたんだという驚きと記憶力の低下、そして若い頃の稚拙な感性が見出せなかったんだと反省しています。透明感溢れる繊細さが北欧ブランドと思っていましたが、いやいや今作も悪くないですよ。普遍の正統派HM/HRマニアなら聞いて損はしないでしょう

失恋船長 ★★★ (2012-01-05 13:18:51)

なぜか歌詞に「東京の娘」が登場する疾走ナンバー。
青筋立てながら熱唱する姿が目に浮かぶような
エイプさんの歌声はかなりのクドさですが
彼が構築する歌メロは雄々しさ満点で
メタル魂に火を付けられること請け合い。
ゆったり劇的にハモるツインGも効果的に
楽曲のカッコ良さを引き立ててくれていますね。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-01-04 22:43:15)

さて、アルバム全体の完成度はパッとしないものの、この非常にリフのハッキリした一曲だけは非常に印象に残った。正統派のお手本のような展開を持つ素晴らしい曲だと思う。

メロ、ブリッジ、サビとそれぞれ別のリフが用意されているけれど、どれも非常に耳に心地よく残る感じで、カッコイイ曲だと思います。

ダイアスパー ★★★ (2011-12-16 05:31:15)

さて、ちょっぴり意見の分かれたバンド紹介（笑）。しかしこのバンドを知っている人が他にも居て嬉しかった！

それはともかく、このアルバムは２枚目。全体の楽曲の完成度は…という感じだけれども、なんとなく全体の雰囲気に独自のものを感じる。なんとなく（笑）。どこが？と聴かれると本当に返答に困る。

ただの一曲、ピンとくる曲があって、それがアルバム全体の印象を決めている感じもする。あんまり説明になってなくてすいません。

ダイアスパー ★ (2011-12-16 05:26:49)