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Don't Hate Me / Stupid Dream
Theo Travisのソロが良い。

N男 ★★ (2016-07-12 15:10:41)


Radioactive Toy / On the Sunday of Life…
1stといえばこの曲が気に入っている。

N男 ★★★ (2016-07-12 11:00:34)


Lazarus / Deadwing
アルバムの中ではやや異色ではあるが、情緒溢れるアコースティカルなバラード曲。甘く夢見心地を誘うメロディと薄っすら覆うメロトロンと、温もりのある音に心が安らぐ。

ハルディン ★★ (2015-09-04 18:32:05)


Open Car / Deadwing
奇怪なリズム刻みが印象的な曲。感情を押し殺したようなVoが醸す冷たく重苦しい空気が支配的だが、開放的でメロディアスなコーラスがその分映える。

ハルディン ★★ (2015-09-04 18:28:25)


Arriving Somewhere but Not Here / Deadwing
およそ12分もの長さを全く感じさせない、大胆かつシームレスに切り替わる見事な展開がすばらしい。中盤からのヘヴィで荒々しい場面からの流れは思わず息を呑むほどのスリルがある。

ハルディン ★★★ (2015-09-04 18:23:22)


Arriving Somewhere but Not Here / Deadwing
バンド以上確実に五本の指に入る名曲。
こんなに短い12分は久しく聴いていないな。
中盤から何かが、降臨している。

N男 ★★★ (2015-08-17 00:44:37)


Deadwing / Deadwing
強靭なヘヴィネスを纏いながらガツガツと畳み掛けるも、物憂げで繊細なメロディがUKならではの湿った叙情性を滲ませる。エレクトロニックな鍵盤によるフワフワした静寂パートはトランシーな感覚を喚起させ、中期ごろのPINK FLOYDファンにはたまらない感じかも。

ハルディン ★★★ (2015-08-14 23:27:25)


Deadwing

 

gomo ★★★ (2014-03-06 02:06:36)


Fear of a Blank Planet

 

gomo ★★★ (2014-03-06 02:02:39)


Deadwing

OPETHの名作Blackwater Parkのプロデュースに携わったことでも知られるスティーヴン・ウィルソン率いるバンドの8thにして日本デビュー。時にグランジ/オルタナ的なまでに荒々しく攻撃性に満ちた硬質サウンドとメロトロンやエレクトロニクスによるゆらゆら漂うような酩酊を誘うサイケデリックでおぼろげなメロウさが織り成すネオ・プログレを展開し、その対比にぐいぐいと引き込まれる。現代的なサウンドアプローチで古典的なプログレをアップデートしたような趣が魅力的だ。

ハルディン ★★★ (2014-01-04 22:48:32)


Deadwing

いいわぁ、何度聴いても感動する
様々な方向性の楽曲が並んでてどれも作りこみがしっかりしてる
妥協を許さない姿勢が最後まで続いててすごく好感がもてる
素晴らしいアルバムなので、たくさんの人に聴いてほしい

水ぶくれ ★★ (2009-02-12 21:06:00)


Fear of a Blank Planet

個人的には前作よりも好みだ。

Dr.Strangelove ★★ (2007-07-31 13:08:00)


Fear of a Blank Planet

一言断っておくが、悪い作品ではない。
しかし、中途半端でどうにも釈然としない作品だなと感じた。
その理由はただ一つ。
音も展開も引き篭もり少年の日常を描いたストーリーそのままにグダグダ感が強く残るから。
プログレッシブなのを目指すのは構わないけど、押し引きが弱く、In Absentia辺りから続くわかりやすい曲も少ないから、全体を通して暑苦しくて結構疲れる。
まあ、PTにはコンパクトなオルタナプログレの様なものを期待してるから、きっと期待してたものと違ったからこういう感想になったのかな。次に期待します。(75)

WILK Ⅱ ★★ (2007-05-20 19:54:00)


Fear of a Blank Planet

07年発表。
バンドにとって初のコンセプトアルバム。将来を絶望する引き篭もり?の若者のストーリーらしい。最後は自殺?
とても扇情的で鬱なサウンドである。17分を超える曲もあり、コンパクトでわかりやすい曲が並んだ前作「DEADWING」とは一線を期す、プログレッシブロックアルバム。
決して派手ではなく、いたってシンプルでありながら実は複雑。聴くたびに新たな発見がある程よく作り込まれていると思う。
歌詞が意外にわかりやすいのも◎
前作より全然好みだ。聴けば聴くほどこの世界感にドップリ浸かってしまう素晴らしいアルバム。

5150 ★★ (2007-05-03 11:21:00)


Halo / Deadwing
リチャードのキーボードが心地よい浮遊感を生み出してる。
ドラムもタイトでよろしい。

WILK Ⅱ ★★★ (2006-12-02 21:06:58)


Open Car / Deadwing
ミステリアスでメロディアス。
特にヘヴィでありながらキャッチーなコーラスがいい。

キャメル (2006-08-13 21:03:06)


Arriving Somewhere but Not Here / Deadwing
中盤のスリリングな展開が凄い。
なんとなくANNIHILATORの「SOUNDS GOOD TO ME」を想起させられてしまう。

キャメル ★★★ (2006-08-13 20:55:45)


Lazarus / Deadwing
親しみやすいメロディとゆったりしたリズムが心地良い。
アレンジも優しい感じがして和む。

キャメル ★★ (2006-08-13 19:20:50)


Arriving Somewhere but Not Here / Deadwing
長い曲ではあるけど全く気にならずに最後まで聴ける。
序盤は穏やかに、中盤から徐々にアグレッシヴになっていく展開は聴いていてゾクゾクする。間奏部のへヴィさはもうメタルと呼んでも良いほど。
うむ、名曲!!

ソナタ ★★★ (2006-06-14 00:51:48)


Lazarus / Deadwing
優しい印象のバラード。聴きやすいし、メロディも良い。
アルバムの中でもいいアクセントになっていると思う。

ソナタ ★★ (2006-06-14 00:48:00)