人間による英語バージョンです。
これが結構ドンピシャ！
はっきり言って、これをボーナストラック扱いにして
人間はこれだけでよかったんじゃと思える出来です。
ここまで曲にマッチすると本当にビックリしますね。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 10:01:27)

声優の岸尾だいすけさんがヴォーカルを勤めるバージョン。
結構ワルっぽく歌っているように思えますが、
曲的にこれで正解なのだろうか･･･ちょっと「？」となりました。
ファンの人には申し訳ないが。

Ray-I ★★ (2012-02-11 09:59:37)

ニコニコ動画で活動する歌い手、Gero氏によるヴォーカルバージョン。
彼のヴォーカルはなかなかいいのだが、暑苦しいｗ
メタラー的には正解だが、ちょいとこの曲にはくどいかな。

Ray-I ★★ (2012-02-11 09:58:08)

今回はGUMIボーカルバージョン。
正確な音程を重視する人ならこちらがよいかな。
逆に、人間がいい人にはお勧めできません。

Ray-I ★★ (2012-02-11 09:56:02)

こちらはVOCALOIDが歌っているバージョン。
ヴォーカロイドだと結構丁寧な印象だが、
やっぱりこの曲はエモいから物足りない。
代わりに、結構演奏メンバーのよさが再認識できる。

Ray-I ★★ (2012-02-11 09:52:40)

美しいピアノと掻き毟るようなギターが特徴のエモ。
メロもなかなかクサくてよい。
何気にドラムもいい仕事しておりますよ。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:44:47)

個人的にbuzzGさん曲では1･2を争うくらいに好きな曲。
天を仰ぐかのようなサビ、投げ捨てるかのようなBメロがたまりません。
曲も激しいので、ヘッドバンキングしながらカップラーメンが作れます。
メタラーならシャウトもプラスだ!!

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:41:07)

メジャー2ndアルバム。
今回は生音中心で録音しているため、前回以上に迫力がある。

Drums：真矢(LUNA SEA)、Guitar：［test］、Bass：Kei Nakamura

少なくとも、ドラマーの凄さはわかるだろうｗ
三者とも安定した演奏を見せているので安心してほしい。

Ray-I (2012-02-11 09:38:52)

元々はVOCALOIDであるGUMIが歌っている曲なのだが、
CDでは花たんというニコニコ動画で活動している歌い手が歌っている。
割とクサい展開がいい感じにツボです。

ただ、ニコニコ動画の方は荒れてるんだよなぁ･･･
イラスト手がけた人がやらかしたから。
なんで、聴くならCDかYoutubeで。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:36:28)

実は暗いテーマなのにわざとメジャーコード使ってますｗ
ゆえに明るく歌うと、より悲惨な歌詞になります。
楽曲自体は割りとオードソックス。
ただ、テーマが重過ぎるのでポップスって視点だと
ミクに歌わせたほうが安全かなぁ･･･。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:30:39)

ニコニコ動画では彼のだ表曲のひとつとして認識されているナンバー。
割とエモよりのアレンジで、こちらでは変拍子も織り交ぜている。
本当はこの曲こそ人間側のヴォーカルで歌ってほしかったけど、
そんなことやったら従来のファンが暴れるだろうなぁ。

さて、楽曲は結構緻密に作られていて、繊細。
この繊細さがミクのヴォーカルに合っているからすごい。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:09:29)

表題曲はミクによる歌唱。
割とラウドだけどエモいメロがいい感じ。

Ray-I ★★ (2012-02-11 09:05:10)

基本はヴォーカロイドですが、声優の相沢舞、
SOUND HOLICにも参加しているNana Takahashi、
歌い手としても人気のある花たんやオーディションで選ばれたYOMEが
人間側のゲストヴォーカルとして参加している。
ビクターも気合は行っているのか、結構いい選曲しています。

Ray-I ★★★ (2012-02-11 09:01:25)