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IF AT FIRST YOU DON'T SUCCEED '98 (1998年)
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IF AT FIRST YOU DON'T SUCCEED '98
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解説 - IF AT FIRST YOU DON'T SUCCEED '98
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. cri0841 ★★★ (2012-03-24 22:51:06)

1988年発表の2nd。順当に完成度が上がり、スラッシュ色が強くなった。
LIEGE LORD、ATTACKER等のアメリカン・パワーメタル勢と比べるより、
LAAZ ROCKIT、VIO-LENCEとかのスラッシュ勢と比べた方が良いかも。
全体的に、非常にストレートな正統派スラッシュメタルです。
1stと比べたら更にメロディの要素が後退しw、手の付けようが無いほどパワフルに
なった。
ドラムの音がデカすぎて、やたらドッスンバッタンしてる感じ。
聴いてて疲れてくるけど、疾走曲の格好良さは特筆ものですよ。
7曲目なんて、全スラッシュメタルファン必聴!と言いたいくらい良いです。
ギターはリフ・ソロとも素晴らしい。80年代スラッシュメタルってやっぱりいいよね・・・。




2. 火薬バカ一代 ★★ (2015-03-15 23:15:13)

物憂げなイントロから反転攻勢に出るOPナンバー①が、当時『MASTER OF PUPPETS』をリリースして飛ぶ鳥落とす勢いだったMETALLICAからの影響があからさまでちょっと笑う。また硬質なスラッシュ・ビートが怒涛の如く畳み掛ける⑦も秀逸・・・といった具合に、ことほど然様に「スラッシュ風味のパワー・メタル」だった1stに比べ、1歩も2歩もスラッシュ・メタル方向へ踏み込んだ作風に仕上がっている、'88年発表の2ndアルバム。
その一方、前作で既に大作曲に挑むチャレンジ精神を発揮していたバンドゆえ、今回はアレンジや曲展開に凝り、緩急のコントロールを意識する等、より「聴かせる」姿勢も鮮明化。スラッシーな攻撃力と風変わりなメロディとが同居する⑩や、ハムレットをテーマに取り上げた組曲⑪⑫は、そうした彼らの意欲の賜物と言えましょうか。ただそうなると、ハイパーに歌いまくるアラン・テッシオ(Vo)の低~中音域における音程の甘さが気にならなくもないのですが・・・。
ともあれ、これを最後にバンドが解散するとは思えない「やる気」漲る1枚。(まぁ、その後再結成するわけですけどね)




3. 失恋船長 ★★★ (2023-04-02 10:02:27)

冥界の領主ハデスと名乗るアメリカのパワー/スラッシュメタルバンドの2枚目。前作から更にスラッシュ色を強めるスタイルへと変貌。マッシブさが増強されたサウンドは、前作以上に説得力が増しMetal Church、Nasty Savage、Heathenと言ったUS産コンクリートメタル勢に興味があるなら、それなりに満足できるクオリティは保持しています。
パワーメタル色が薄まった点についてが一番評価を分けるでしょうね、余りにもスラッシュ化しすぎである。でもリリース時期が1988年と考えると合点がいきますよね。メインストリームとかすメタルサウンド、そういう時流の中で試行錯誤の末の展開、ある意味、よりソリッドでメタリックな世界へと進んだと考えれば好意的に受け止められるでしょう。

オリジナルは12曲入、現在はボートラが増量されたものが主流でしょうが、配信版は23曲入のフルボリューム、こちらともCDとも収録曲が違うので興味は尽きません。現物知らないからなぁ。断言はしませんのであしからず。90年代仕様はだいぶ違う音楽性になってましたね。70年代から活躍するバンドのブレインであるダン・ロレンツォ、彼の苦悩が読み取れるボートラとも言えるのですが、マニアにとっては、CD盤もフォローしたくなりますよね。



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