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ANYTHING WORTH DOING IS WORTH OVERDOING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. けんしょー ★★ (2007-05-28 00:14:00)

個人的には、これと「JUMP THE GUN」が好きですね。



2. メタルKEISHOU ★★★ (2009-07-03 21:37:53)

彼らの名曲は、必ずキーボードが印象的ですな。
そして、絡むギターのリフが超かっこいい!!
これも悶絶必死のキラーチューンだぜ!!!!




3. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-19 23:37:00)

これは名作でしょう。
「Snakes in eden」は90年代HM全ての曲の中でも5指に入る超名曲です。
その他の曲も、後半がちょっと弱いかもですが、前半はとにかく凄い!!




4. メタルけいしょう ★★★ (2010-12-21 23:20:22)

21世紀ではベストですよ。



5. 名無し ★★★ (2014-09-20 18:43:01)

こうしたナンバーは実に気合が入るというか自分のケツを叩いてくれるというか、もう大好きなタイプだし、出来も最高!この曲がタイトルのアルバムをフォローするツアーで久しぶりの来日も有りましたが、最高のライブでしたね。



6. めたる慶昭 ★★ (2019-06-15 18:11:11)

アコギの爪引きから始まる少しトラッド色のある曲かな?と思わせてガツンと来るリフ!
で、また静かになって、またガツンと来る2分過ぎ迄のこの起伏の多い展開にはやられますね!
リズムセクションの2人がしっかりしてるからこそ、この曲の価値が高くなっていると思います。




7. めたる慶昭 ★★★ (2019-06-15 18:15:33)

これもアコギの爪弾きから始まりますが、こちらはメイズ流バラードです。
ストリングスっぽいアランのキーボードが効果的でロニーの歌唱も本当にいつもバラードの時にはどこのポップシンガーだと思わせ、上手いなあと舌を巻いています。
ケンさんのギターソロのエモーションも高い高い!




8. めたる慶昭 ★★ (2019-06-15 18:20:02)

アルバムタイトルナンバー。
ケン ジャクソンのベースがブリブリ唸っており、ちょっとファンキーなメイズにしては珍しいタイプの曲ですね。
へぇ、こんな曲も描くんだって意外でした。
まあ、Electric Boys程ではありませんが・・・
タイトル曲にこうした冒険的な曲を持ってくるのも面白いですね。




9. めたる慶昭 ★★★ (2019-07-06 21:02:07)

アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
荘厳なSEから新加入のモーテン サンドガーのキーボードが曲の始まりを告げ、ケンさんのギター他バンド全体がインしてくるというメイズ黄金のパターンで進んでいきます。
メロディには煽情力もタップリで、ロニさんのボーカルはテンションアゲアゲでメイズファンならこれだよ‼︎ってガッツポーズが出る事必至でしょ。




10. めたる慶昭 ★★★ (2019-07-06 21:07:17)

叙情的なモーテンのキーボードからロニさんのウィスパーボイスで始まる変化球な曲。
しかし、バンドインしてくると安心印のメイズ節です。
ロニさんのボーカルが漢らしいのに哀愁もたっぷりで本当に稀有な資質の持ち主ですよね。
この声が有る限りは付いていく私です。



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