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Let Go / When the Mirror Cracks
1stの出来から期待するとガッカリなのだが、この1曲だけでも価値はある。

METALおやじ ★★★ (2019-03-24 20:49:06)


Q5

紆余曲折を経て2014年に再々結成を果たした老舗のアメリカンHM/HRバンドが2016年にリリースした3rd。フロイド・ローズは参加してませんが、ジョナサン、リック、エヴァンの3人の名前がある事が重要ですかね。ジョナサンの歌声が随分とビフ・バイフォードになっていて『The Right Way』みたいなタテノリナンバーを聴いていると昔のSAXONに聞こえるくらいの激似ぶりに驚きますが、音楽性も1st、2ndともまた違った豪快なロックサウンドを披露、思想の強い一部のマニアから完全に嫌われているSAXONの『Power & the Glory』『Crusader』あたりのアメリカンマーケットを意識した親しみやすさと、小気味よいノリが気持ちよくなり響いております。押しの強いギターサウンドも随分と古い暖簾を掲げているが、Frontiers Recordsの手によって復帰したのがなんとも感慨深いですね。

失恋船長 ★★ (2016-09-10 18:41:21)


When the Mirror Cracks

トレモロ・アームユニットの考案者フロイド・ローズ率いるバンドが1986年にリリースした2nd。1stで聴けた活きのいいメロディックな攻撃的音楽性が大幅に減退、メジャー志向の甘口な歌モノ路線へと変貌を遂げるのですが、正直初見の驚きたるや、①の頭からシンセギター&シンセの音に驚愕、そのままフォリナー風と言えばいいのかエイジア風と言えばいいのか、メロディックでソフトなスタイルへと舵を切っており、①を最後まで聴く事無く一旦トレイから取り出しラックの底に一直線と若気の至りを恥じるのですが、大人になってから聴くとこれが実に味のある音楽性を追求しており、フロイド・ローズのギターは前作のような攻めの姿勢は魅せていませんが、ゲイリー・ムーアのバラード集を聴いているような音で勝負できるギターを弾いており、聴きようによっては実に美味しい作風へと昇華しております。とは言えメタルバンドとしての魅力は半減、唯一のスピードナンバーもタイトルトラックの⑤くらいなもんで逆に浮きまくっており収録しないほうがよかったんじゃないかと言いたくなる始末、⑩なんかもBONJOVI風の曲もあったりしますが、実はその問題ありと感じた①なんてフックに富んだ哀愁のメロディがギラリと光りを放つ素晴らしい仕上がりの曲であり、②以降もポップな曲も用意しつつジックリと耳を傾けたくなる良質な大人のハードサウンドを思いっきり奏でており、良く計算された作風に圧倒されます。僕も尖っていた10代、20代前半にこんな軟弱なもんをメタルなどと呼ぶ事は断じて許さん、血気盛んに息巻いておりましたが、おっさんになると許容範囲も広がり、むしろ大いに楽しめるから不思議なモノです。売れる事へのプレッシャー、目まぐるしく変わるシーンの流れ、時代は1986年、多くのバンドが成功と引き換えに大切なモノを差し出していた時代です、そう考えると路線変更と解散に至った経緯に疑問の余地はありませんね。メタル度は減ったが良質な楽曲を生みだしたセンスと才能は認めたいですね。

失恋船長 ★★★ (2016-09-09 14:34:21)


Steel the Light

ノッケからカッコいいですね。メロディックだしハードにドライヴィングする①にまずは悶絶、地味なメンバーショットからは想像もつかないカッコよさに軽く脱帽、頭③曲の出来の良さに完全に白旗です。中盤から後半に掛けて中だるみ感もありますが、聴き進めればメンバーのテクニックの高さに驚かされるし、もう一度メンバーショットの地味さに二度見しますが、出ている音は本当に素晴らしいです。正統派アメリカンメタルの良心としてメロディ愛好家なら是非とも聴いて欲しいおススメの一枚ですね。

失恋船長 ★★★ (2014-08-10 19:16:02)


Steel the Light

Q5という名を最初見た時は「プログレ・グループ?」と思いましたが、実際はトレモロ・アーム・ユニットの開発者として知られるフロイド・ローズ(G)が、T.K.O.の元メンバーらと共にシアトルにて結成したツインGを擁する5人組のデビュー作。
エッジの効いたGリフと、溌剌と弾むタテノリのリズムの上に憂いを帯びたメロディが乗るキャッチーなポップ・メタル・サウンドは、LAメタル真っ盛りの'84年リリース作品に相応しい華やかな雰囲気をその身に纏い、ジョナサンKことスコット・パルマートン(Vo)のハスキーなシャウトが炸裂するアグレッシブなOP曲“MISSING IN ACTION”、哀愁のHRナンバー“LONELY LADY”、冷やかでスペーシーな感触を伝える表題曲“STEEL THE LIGHT”といった名曲が連続するアルバム前半の完成度の高さは「お見事」の一言に尽きますね。(絶品の泣き虫バラード“COME AND GONE”が控える後半もなかなか)
フロイド・ローズはここに収められたセンス溢れるGプレイやフック満載の曲作りの巧さを通じて、ギター開発者としてのみならず、プレイヤーとしてもコンポーザーとしても類稀なる才能を誇る事を見事に証明してみせたんじゃないでしょうか。
レコード会社のバックアップ体制が貧弱だったのか、はたまた地元の音楽雑誌で「'84年度ワースト・アートワーク」に選出されてしまったというビザールなジャケットが足を引っ張ったのか(日本盤は欧州盤のデザインに準じているので一安心)、アメリカでは全く話題に昇ることなく埋没してしまった事が非常に惜しまれる1枚。
尚、バンドはもう1枚アルバムを出したあと解散。

火薬バカ一代 ★★★ (2011-12-17 10:21:33)


Steel the Light

HMVの裏名盤ということで今月買いました。正直最初はそれ程インパクトがなく、最初の3曲だけでは?と思いましたが、何度も聴くうちに魅力が解りました。4曲目以降はオーソドックスなアメリカンメタル(LAメタル?)で最初の3曲とはギャップがあるのです。しかし聴いているうちに良く出来た曲だということが解りました。それに演奏が上手い。力強くかっこいいHRです。ガンマやモントローズが好きな方には特にお薦めです。あとは正統派ファンにも。オーソドックスと書きましたが、良く出来た曲ばかりで捨て曲はありません。
実は昔B!で95点でしたが、わかる気がします。
正に裏名盤でした。

メタル正宗 ★★ (2008-05-30 18:34:00)


Steel the Light

アメリカンハードロック!って感じの音でカラットした良曲ばかり
特にVO.が 腹から搾り出すようなシャウトでパワフル
曲自体は結構メロディックですよ セカンドアルバムも良いよ
しかし ギターはホント フロイトローズブリッジの音してます(苦笑)

たかつんリターン ★★ (2006-04-19 21:00:00)


Steel the Light

全編アンサンブルを重視して、とても明確なメロディーを持った、さほど埃っぽくないアメリカン・メタル/ハードロックサウンドの佳曲がずらり並んでいます。リフは鋭く、時にアーミングがかっこよく決まってる曲も有ります。Voはやや線の細さを感じるものの、印象的なコーラスとメロディーを、伸びる高音を生かしてなぞっています。
このバンドのリーダーでギタリスト、フロイド・ローズ氏といえば、トレモロアームの開発者としてあまりにも有名。彼のプレイは堅実なリフと、とてもカッコいいソロ、曲の雰囲気を盛り上げて、耳に残ります。そして、琴線を掻き毟る非凡なメロディーセンス、特筆できます。80年代中盤の登場当時は、僕はもう聴きまくっていました。今でもたまに聴きます。

KUZU ★★ (2004-06-04 01:57:00)