デビューミニアルバム「もしもし原宿」からの先行配信シングル。プロデュースは中田ヤスタカが担当。彼女の声質を考慮し、この曲に限らず、中田が担当するきゃりーの曲についてはほとんどエフェクトを使用していない(彼女の声質だと、エフェクトを使用するとかえって声がよくならないため)。
PVはYoutubeで公開したところ、海外で大ウケし、2400万回再生を突破するほどになった。配信売り上げも2011年7月21日付けのiTunesのフィンランドのエレクトロチャートで1位、ベルギーで日本人歌手最高位となる1位、ビルボードJAPAN Hot 100の9月5日付けで9位を獲得するなど、楽曲も評価された。