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フランス一の伊達男セルジュ・ゲンズブール
シャンソン歌手として58年にデビュー後、
退廃的なエロスを武器に（笑）魅力的な音楽をいくつも作り出しました

女性遍歴もかなりのものですが、
ロックやファンク、レゲエなど時流の音を巧みに取り入れ、
フレンチ・ポップス界に一石を投じ続けた素晴らしいミュージシャンです

セルジュが行くところにはいつも女性がいる。それもロリータと呼ばれる娘たちばかり。フランス・ギャルにジェーン・バーキン、娘のシャルロット・ゲンスブール、ヴァネッサ・パラディ…他にもいるけど、全員載せると大変な量に…
シャンソン、イエイエ、ロックンロール、ジャズ、レゲエ、ファンク、そしてヒップホップと様々なジャンルで活躍し、フランスだけでなく世界中でセンセーショナルを巻き起こした。
歌だけではない。華麗にして悲しい63年の生涯は今でも語り草になるほど多くの人に影響を与えた（自分もその一人でずw）
空耳アワーとかでよく見かけるから気軽にゲンスブールの曲は見つかりやすいです。是非聴いてみてください！

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