阿吽の呼吸を聞かせる
アックスメンが奏でる華麗なる戦隊飛行
飛翔するが如きメロディが放つ高揚感が素晴らしい
タイトに迫るリズムプレイもカッコいいですよ
バンドが示す方向性
ドラマチックな展開が印象的でした

失恋船長 ★★ (2012-05-06 03:56:59)

アルバム全般的に言えますがリフもカッコいいですね
メロディを損なわないアレンジが素敵です

失恋船長 ★★ (2012-05-06 03:52:04)

美しいインストナンバーの次は
パワフルなリズムが印象的なイントロから
扇情的なサビメロが爆発するミドルハイナンバー
攻撃性とメロディアスなパートの対比が素晴らしい

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:50:51)

切ないメロディ
クラシカルなフレージングの美しい音色に聞き惚れます

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:48:22)

サビでは思わず一緒にタイトルを連呼しますよ
これでもかと涙を誘発する哀愁のフレーズにキュンとなります
タイトにハードに迫るリズムプレイもカッコいい
適度な疾走感とキャッチーさと哀愁の黄金比が絶妙です

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:46:26)

キャッチーなメロディと泣かせるツインギターの調べにグッときます
こんな感じで歌ってくれると浸れますね
男の哀愁をまぶしたメロディアスな曲調もバンドの顔です

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:43:47)

イントロからきてますね
叙情的なフレージングとパワフルかつタイトな演奏が
キッチリと曲を引き締めてくれます
勇壮なサビメロも彼らの真骨頂
アルバムを締めくくるのに相応しい一曲です

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:41:02)

8分を超えるドラマチックなインストナンバー
アコギのパートなども盛り込みドラマ性を存分にアピール
スリリングな展開に引き寄せられます
ベースのブンブン・ブリブリと弾き倒していますね

失恋船長 ★★★ (2012-05-06 03:38:53)

ツインギターを擁するベースがボーカル兼任の四編成の東京の正統派パワーメタルバンド。
バンド名からも推察できるようにアクセプトやメイデンのようなドラマ性と攻撃的なサウンドを信条としていますが、そこにプレイングマンティス級の叙情的なフレージングを奏でるツインギターの調べがこれでもかと泣きを誘発してくれます。コテコテ感も満載、日本人ならではのワビサビに国内メタルと言うだけで毛嫌いをする方にはオススメしませんが、パワフルなリズム隊がスクラムを組み突進する躍動感溢れるサウンドと叙情的なメロディの融合、十分に聴き応えがありますね、個人的には川口氏の歌い回しは苦手でタイトルトラックの①などは特にダメです。②以降では肩の力も抜けメロディアスな哀愁のメタルサウンドの中で朗々と歌う様を披露してくれますね⑥とかいい感じですよ。唄が苦手の方はスリリングな展開がカッコいいインストの⑦等を聴きバンドの力量を感じてほしいですね。チープな音質でもここまで力強さを出せるバンドのポテンシャルの高さと日本人故の問題点も感じなくはないですが、ジャーマン風味もそこそこに泣きの旋律を放り込んでくる日本人に琴線に触れまくるメロディアスかつハードなサウンドは一聴の価値は十分にあると思いますよ

失恋船長 ★★ (2012-05-06 03:36:08)

アルバムを豪快に締めくくるスピード・チューン、
♪Laser Sniper～
♪オーオオオオオー　オーオーオーオーオーオーオー

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:56:45)

IRON MAIDENを思わせる、スピーディーなインスト・ナンバー、
いや、むしろこれはSATANか？
構築美と勢いを併せ持ったギターが素晴らしいです。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:40:10)

ドラマチックなイントロがカッコいい！
曲中盤のアルペジオから哀愁のツイン・リード→ソロの流れが絶品！
男の哀愁を感じさせる歌メロも良いですね。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:36:28)

タメを聴かせたヘヴィなリフが印象的、
叙情的なギター・メロディーが堪能出来ます。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:30:01)

繊細な音色のツインリードをフューチャーしたインスト・ナンバー、
クラシカルなメロディーを丁寧に紡いでいて、とても美しい絶品のハーモニーにうっとりと聴き惚れます。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:25:12)

哀愁のミッド・テンポ・チューン、
Voの独特なコブシ回しが顕著で、演歌的とも云える泣きメロとマッチしてなかなか良い感じです。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:21:13)

ジャパメタ的（ちょっとMAKE-UPっぽい？）な歌メロが印象的なミッド・テンポ・チューン、
男臭い哀愁が漂っています。

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:17:11)

アルバムのオープニングに相応しい疾走チューン、
メロディアスなギター・ソロの応酬に思わずガッツポーズ！

夢想家・I ★★★ (2012-05-05 13:13:13)

日本の正統派HEAVY METALバンド、AIMING HIGHの '98年発表の1stアルバム（現在までのところ、唯一のフル・アルバム）です。
インディーズ故のサウンド・プロダクションの薄っぺらさや、下手では無いが独特なコブシを効かせたクセの強い声質のVo等に好き嫌いは分かれると思いますが、哀愁のツイン・リードを全面的にフィーチャーした楽曲は押し並べて高品質で、特にギター・コンビの叙情メロディー・センスが抜群で流麗なソロの掛け合いやツインのハーモニーは聴き応え十分です。
歌詞は全曲英語です。
個人的な印象としてはAGENT STEELをぐっとメロディアスにしたように感じられます。

N.W.O.T.H.Mレベルのサウンドでも曲さえ良ければ喜んで聴ける、という正統派HMマニアの方にはオススメ出来る一枚です。

夢想家・I ★★ (2012-05-05 13:01:49)