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NIGHT AND DAY
/ THE END OF OUR FLAMES
(火薬バカ一代)
THE END OF OUR FLAMES
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BRUTAL STORM
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THE END OF OUR FLAMES
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OUT OF CONTROL
/ THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
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HORIZONS
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THE END OF OUR FLAMES
Hibriaと同じベクトルをもつブラジル出身の正統派HMバンドで、こちらもメタルシンガーの手本ともいえるハイトーンVoと強力な楽器隊がいる。音楽性が剛直であることも共通点であろう。ただ正統派なのにあまりブレイクしないのはキラーチューンの不在が大きいと思う。せっかく伝統的な音楽をやっているのだからもう少しソングライティング能力を磨いてほしい。今のままでは持ち味を生かしきれず宝の持ち腐れになってしまう。
IWSK
★★
(2015-09-16 00:01:36)
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NIGHT AND DAY
/ THE END OF OUR FLAMES
→YouTubeで試聴
重心を低く押し出してくるようなパワー・チューン。
攻撃的な曲の中で劇的に閃く、ツインG風のアレンジを加えて、
印象的なフレーズを奏でるラファエル・ガザルのGプレイが
光る1曲。
火薬バカ一代
★★
(2012-05-15 07:09:35)
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THE END OF OUR FLAMES
/ THE END OF OUR FLAMES
→YouTubeで試聴
JUDAS PRIESTの『PAINKILLER』からの影響が
強く感じられた前作に比べ、本作はIRON MAIDEN
・・・というかブルース・ディッキンソンの
ソロ作からの影響もそこここで感じられ、
このアグレッシブな疾走曲におけるマリオ・パストーレの
雄々しい歌声は、ロブ・ハルフォードのみならず
ブルースを思わせる場面もちらほら。
火薬バカ一代
★★
(2012-05-15 07:06:55)
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BRUTAL STORM
/ THE END OF OUR FLAMES
→YouTubeで試聴
2ndアルバムのOPナンバーにして
JUDAS PRIEST+IRON MAIDEN(というか
ロイZと作ったブルースのソロ作の方が近い)的な
PASTORE屈指の名曲。
劇的なイントロだけで完全に掴まれてしまいますね。
火薬バカ一代
★★★
(2012-05-15 07:03:42)
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THE END OF OUR FLAMES
デビュー作が各所で高評価を受けたことをモチベーションに変え、遅咲きのブラジル人シンガー、マリオ・パストーレ率いるPASTOREが'12年に発表した2ndアルバム。
現代的なアグレッションも加味されたJUDAS PRIEST直系の正統派HMサウンドという、前作で披露した音楽的立ち位置は守りつつ、ロブ・ハルフォードやブルース・ディッキンソンといった先人たちからの影響を糧とするパワフルなハイトーンVoに益々磨きを掛けたマリオの骨太な歌唱を筆頭に、強靭なビートを叩き出すリズム・セクション、そしてリフからソロまで劇的にこなすラファエル・ガザルのGプレイ等、そのパフォーマンスには更なる説得力が付与。これはバンド形態が整えられ、ライブの経験を積んだ事でメンバー間のコンビネーションが一層密になったことの賜物と思われ、アルバムOPナンバー①なんてHR/HM好きなら胸躍らされずにはいられないカッコ良さに満ち溢れた名曲ですよ。
ただ、剛直なのは大変結構なのですが、もう少しキャッチーな部分が欲しい・・・という点も前作同様で、序盤の興奮は後半へ聴き進むに従って尻すぼみになってしまうのが、個人的には勿体なく感じられたりも。
まぁ、でもこの辺りは好みの問題でしょうか。良く出来た作品である事は疑う余地はありません。
火薬バカ一代
★★
(2012-05-14 07:10:57)
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OUT OF CONTROL
/ THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
→YouTubeで試聴
日本盤のみのボーナス・トラックですが、
それが勿体ないぐらいの秀曲。
アルバム自体は『PAINKILLER』を発表した頃の
JUDAS PRIESTや、ロイZと組んだブルース・ディッキンソンの
ソロ作からの影響が感じられる作風で統一されていますが
この曲のみは80年代のJP/IMスタイル。
火薬バカ一代
★★
(2012-05-13 20:48:57)
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HORIZONS
/ THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
→YouTubeで試聴
ピアノとアコギを用いたメロウな前半から
バンド・サウンドが加わって劇的に盛り上がる後半まで
悲壮な雰囲気に貫かれたパワー・バラードの逸品。
マリオ・パストーレのエモーショナルな歌いっぷりも
見事で、個人的にはアルバムで一番好きな曲です。
火薬バカ一代
★★★
(2012-05-13 20:45:58)
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THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
/ THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
→YouTubeで試聴
1stアルバム表題曲兼OPナンバー。
『PAINKILLER』を彷彿とさせるアグレッシブ且つ
ストロングなパワー・チューンですが、
そう思えるのはちゃんとロブ・ハルフォードばりに
歌える実力派Voがいるからこそ。
火薬バカ一代
★★★
(2012-05-13 20:43:59)
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THE PRICE FOR THE HUMAN SINS
オペラも歌える実力派シンガー、マリオ・パストーレ率いるバンド――というかこの時点ではプロジェクト――が'10年に発表したデビュー作。
BURRN!!誌では90点台の高得点を叩き出す等、『PINKILLER』を発表した頃のJUDAS PRIESTを思わせる骨太で劇的な正統派HMサウンドがここ日本でも高く評価された本作。特筆すべきはやはりマリオ・パストーレの堂々たる歌いっぷりで、若き日のロブ・ハルフォードとブルース・ディッキンソンを足して2で割ったようなパワフルなハイトーンVoは、聴く者のメタル魂をビンビンに刺激してくれます。
JPの『PAINKILLER』といえば、アグレッシブで押しの強いA面よりも、劇的でメロディアスな楽曲が並んだB面サイドをより愛聴している身としては、本作は全体的に肩に力が入り過ぎていて、Voの素晴しさに比べ収録楽曲に(特にメロディに関して)弱さを感じる場面が無きにしも非ずなのですが、とは言え、OPナンバーに相応しい猛々しさで迫り来る①や、ラファエル・ガザル(G)のセンス溢れるGプレイも光るヘヴィ・チューン③、劇的に疾走する⑨、ボートラ扱いなのが勿体ない⑫といった楽曲を聴けば、このバンドが秘めるポテンシャルの高さは十二分に伝わってきます。
特にアコギに導かれてスタートし、ドラマティックに盛り上がっていく⑦は、激情を吐き出すマリオ入魂の熱唱に心震わされること必至の名バラードですよ。
火薬バカ一代
★★
(2012-05-13 08:12:10)
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