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ヤング兄弟さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-261

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ヤング兄弟さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
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ヤング兄弟さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-261

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SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2012-05-28 17:32:22)

このアルバムはDeep Purpleの「Made In Japan」と並んで評価されるべき名盤です。どの曲もスタジオテイク以上に迫力があって、メンバーの演奏もとても良いです。
特に「荒城の月」ではクラウスのヴォーカルとウリのギターがこれでもかと言う位マッチしています。


HUMBLE PIE - Performance: Rockin' the Fillmore ★★★ (2012-05-27 19:09:49)

こんなかっこよくて強烈なアルバムを、何でもっと早く聴かなかったのかと後悔しています。特にスティーヴ・マリオットの迫力満点のヴォーカルはもっと評価されるべきだと思います。ライヴの熱気ムンムンの名盤です。


FREE - Live ★★ (2012-05-27 19:06:04)

ロジャースのソウルフルなヴォーカル、フレイザーの独特の間を生み出すフレーズ、
サイモンの安定感のあるリズム、そしてコゾフの泣きのギター・・・。
シンプルでパワフルでブルースフィーリング溢れている最高のグルーヴです。
演奏ミスも含めてライヴの生々しさと緊張感、4人の高い演奏力が味わえる名盤です。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik ★★★ (2012-05-27 19:00:20)

レッチリの最高傑作だと思います。
疾走感のある曲は少ないですが、ミドルテンポで重くパワフルな曲が多いです。
バラードも充実しています。
彼らのグルーヴもこのアルバムが一番です。


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2012-05-27 18:57:01)

クラプトンのキャリアの中でも1,2を争う名演です。
ギターだけでなく、ジンジャーのドラムはパワフルですし、ジャックのベースも暴れまくってます。最高のアンサンブルです。


BOφWY - BEAT EMOTION - WORKING MAN ★★★ (2012-05-27 18:27:21)

松井さんかっこよすぎです。
ライヴでのベースソロは最高にクールでした。
学生ですけどこの曲聴くと元気が出ます。


BOØWY - BEAT EMOTION - RUNAWAY TRAIN ★★★ (2012-05-27 18:25:41)

この曲大好きです!
ミドルテンポなのにタイトルどおり疾走感があって、氷室の抑えたヴォーカルが好きです。


BOφWY - BEAT EMOTION - B・BLUE ★★★ (2012-05-27 18:23:41)

問答無用の名曲ですね。BOΦWYは知らなくてもこの曲は知ってる人はいると思います。
ポップだけど力強さもあっていいですね。


BOφWY - BEAT EMOTION - BEAT SWEET ★★★ (2012-05-27 18:20:19)

布袋の真骨頂!このリフ最高です。
ライヴでサビをみんなで大合唱するのが大好きです。


BOØWY - BEAT EMOTION - DON'T ASK ME ★★★ (2012-05-27 18:18:47)

BOΦWYにしては珍しい透明感のあるポップな曲。
アイドルが歌っても違和感のないメロディですね。
ライヴでやってた印象があまりないので、もっと演奏してほしかったです。


BOφWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY ★★ (2012-05-27 18:16:33)

当初このアルバムのタイトルを、JUST A HEROかこの曲で迷ったそうな。
大人っぽく洒落てて好きです。


BOφWY - MORAL - ON MY BEAT ★★★ (2012-05-27 18:13:52)

とてもかっこいい。
歌詞はパンクですが氷室のヴォーカルで自然に聞けます。
ライヴはもっとかっこいいですよ。


BOØWY - PSYCHOPATH ★★ (2012-05-27 18:08:49)

最後のアルバムだけあって全編に重々しさがあります。
こんなすごいアルバムを作って解散するなんてBOΦWYかっこよすぎです。


UFO - Strangers in the Night ★★ (2012-05-27 13:28:43)

この頃からマイケルは神です。
伸びやかでかっこよくて聴き応えがあります。
「Lights Out」「Rock Bottom」は必聴です!
他のメンバーも名演を繰り広げています。
個人的にはHR/HMライヴアルバムの中でも5本の指に入ります。


GRAND FUNK - Live Album ★★★ (2012-05-27 13:25:50)

まさに肉弾戦という感じです。
とても男臭くてヘヴィで、初めて聞いたときは衝撃的でした。
長いですがそんなことを感じさせないくらい引き込まれます。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2012-05-27 13:18:48)

一番ファンキーな曲ですね。
ヌーノのタッピングはもちろん、パットのベースが最高です。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2012-05-27 13:16:02)

甘いバラードですがどこかカラッとしていて聴きやすいです。
ゲイリーの歌唱力が堪能できます。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★★ (2012-05-27 13:13:49)

エクストリームといったらこの曲ですね。
ファンキーで明るくて聴くと元気になれます。
ヌーノのギターがとてもかっこよく響いています。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2012-05-27 13:11:41)

ディープ・パープルのアルバムの中でこれを一番聴きます。
とてもヘヴィで且つ初期のアートロックを基にした掛け合いも楽しめます。
リッチーはハードロックに転向して早速こんなヘヴィなアルバムを作ってしまうなんてすごいです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2012-05-27 13:03:38)

サビのコーラスが最高です。
カイのギターソロもとてもよく構成されています。
「Eagle Fly Free」に引けをとらない名曲です。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2012-05-27 12:59:06)

とてもメロディアスでいいですね。
ジャーマンメタルを代表する名曲中の名曲です。


KISS - Destroyer ★★ (2012-05-27 12:56:59)

キッスの多様な音楽性が詰まった最高傑作です。
全体的にポップですがキッスのハードロック魂あふれる作品です。


KISS - Alive! ★★ (2012-05-27 12:54:39)

キッスのエンターテインメント性が爆発した最高のライヴアルバムです。
アルバムですがキッスのショウが鮮明に頭に浮かびます。
生でキッスのショウを観てみたいなと思わせる作品です。


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2012-05-27 12:50:26)

仙人の仙人による仙人のための曲ですね。
哀愁漂う曲に乗って仙人のギターが泣きまくってます。


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2012-05-27 12:47:53)

クスリやってんじゃねえかと思うほど狂ってます。
クラウスのヴォーカルがこんなブチ切れてる曲はそうないと思います。
強烈さとインパクトで言ったらこの曲がピカイチです。
正にキラーチューン!!


SCORPIONS - Virgin Killer ★★★ (2012-05-27 12:45:05)

ジャケットが取り上げられがちですが、内容ももちろん素晴らしい名盤です。
前編にわたって哀愁漂い且つパワフルで鋭さがあります。
ヨーロッパの香りもしていいですね。
クラウスのヴォーカルとウリ千人の泣きのギターが手を組んだスコーピオンズの最高傑作です。暗い作品なので明るいのが聴きたい人は合わないかもしれません。
でもHR/HMを聴く人なら絶対聴いたほうがいいと思いますよ。


SCORPIONS - Love at First Sting ★★★ (2012-05-27 12:32:15)

スコーピオンズのもつ哀愁と80年代のポップさが見事に融合した名作です。
前作「Blackout」も名作ですが、本作はグッと貫禄が増してミドルテンポナンバーも多くなり大人な雰囲気が味わえます。捨て曲なしです。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★★ (2012-05-27 12:27:59)

とてつもなく激しいアルバムです。
タイトル曲がやはり半端ないですが、他の曲も極めて高水準。
個人的には抒情的な後半の流れよりも前半の怒涛の畳み掛けにノックアウトされました。
メタル・ゴッドの傍若無人っぷりが頂点に達した大傑作です!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2012-05-27 12:19:06)

HR/HM様式美の極みです。
この流れは美しすぎます。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2012-05-27 12:17:46)

リフ、ハイトーンボーカル、疾走感、ギターソロなど基本的な要素がわかりやすく詰まっていてしかもカッコいいという名曲。
メタルを知らない人にメタルとはどんな音楽かを教えるとしたら自分はまずこの曲を聴かせます。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★★ (2012-05-27 12:14:21)

メタルへの扉を開いてくれたアルバムの中の一枚です。
このアルバムの中にはメタルの理想形が詰まっています。
重厚な疾走ナンバーあり、哀愁漂うヘヴィなナンバーあり、ポップなミドル・テンポありと
全く飽きさせません。もちろん捨て曲なし!
オープニングから有無を言わさず聴き手を圧倒させる大傑作です!!


THE ROLLING STONES - Exile on Main St. ★★ (2012-05-27 12:05:36)

ストーンズが敬愛するブルース、R&Bはもちろん、カントリーやゴスペルなど
黒人音楽のあらゆる要素を咀嚼して生まれた名盤です。
アルバムとしてまとまりは若干欠けますが、ストーンズが当時やりたかった音楽が
詰まった結果だと思います。
①、⑤、⑩といった代表曲はもちろん、⑭、⑰といった名バラードも輝いています。
他にも⑫、⑮、⑱が好きです。


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Salt of the Earth ★★★ (2012-05-27 11:57:16)

歌詞がとてもいいです。
ゴスペルを思わせる女性コーラスがもつ独特の雰囲気がたまりません。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' ★★ (2012-05-27 11:55:55)

票が少ないのがさびしいです・・・。
ストーンズのライヴアルバムの中で最も出来がいいと思います。
ロックを聴くなら是非聴いてほしいです。
「悪魔を憐れむ歌」でキース・リチャーズとミック・テイラーによるギターバトルは最高です!


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet ★★★ (2012-05-27 11:52:38)

ストーンズの作品の中で最も乾いた音です。
サイケデリックな前作「サタニック・マジェスティーズ」の反動で原点回帰していますが、
そこにストーンズ特有のブルースの独自解釈が入っていて、ここから前進していくストーンズが聞き取れる傑作です。


THE ROLLING STONES - Love You Live ★★ (2012-05-27 11:48:49)

ストーンズのラフな雰囲気が最も表れたライヴアルバム。
ライヴ特有の熱気よりも、自分たちが楽しく演奏している感じが良いです。
エル・モカンボでのライヴは初期を彷彿とさせる泥臭いムードが充満していて安心して聴けます。


QUEEN - Innuendo - The Show Must Go On ★★★ (2012-05-26 21:20:41)

自分の運命を悟ったフレディが遺してくれた歌声。
重厚でとても悲しい歌だけど、彼の声が持つ説得力が生きるためのとてつもない希望を
与えてくれます。そしてフレディは最後の最後までクイーンのために命を捧げていたんだなと痛感します。


QUEEN - Innuendo ★★★ (2012-05-26 21:01:06)

初期名作群に埋もれがちになってしまいますが、それらに引けをとらない傑作です。
フレディのヴォーカルは初期に比べて円熟味が格段に増してますし、アルバム全体に漂う
緊張感が聴き手を引きずり込みます。フレディのヴォーカルだけで泣けます。


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2012-05-26 20:56:06)

「英国史上最高のシングル」に輝いたこの曲だが、違う。
「世界史上最高の楽曲」である。


QUEEN - A Night at the Opera ★★★ (2012-05-26 20:52:01)

「ボヘミアン・ラプソディ」がやはり有名ですが、捨て曲なんてありません。
名バラード「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」はもちろん、ジョンらしい「マイ・ベスト・フレンド」、隠れ名曲「'39」、ノリノリのボードヴィル風「シーサイド・ランデヴー」...etc.
このアルバムには名曲しか入っていません!
クイーンの魅力を余す所なく伝えてくれる大名盤です!!


QUEEN - Queen II - The March of the Black Queen ★★★ (2012-05-26 20:44:23)

凄まじい!ありとあらゆる世界がこの1曲に凝縮されてます。
死ぬまでに一度は聴いてほしい!


QUEEN - Queen II ★★★ (2012-05-26 20:42:24)

「息もつかせぬ」とは正にこのアルバムのことですね。
優雅なホワイト・サイドもいいですが、やはりここはフレディの独壇場である
ブラック・サイドがすべて持っていてしまってます。それくらい濃密で壮絶な世界が展開されています。その後の「オペラ座の夜」で一つの極みに達しますが、この「クイーンII」の方が票が多いというのはなんとなくわかる気がします。


QUEEN ★★★ (2012-05-26 20:30:33)

僕が人生ではじめて聞いた洋楽バンドです。
特にオペラ座の夜を初めて聞いたときの衝撃は一生忘れることができません。
彼らの音楽は彼らにしか作れません。
クイーンを聴かずに死ぬのはもったいないと断言できます!


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2012-05-26 20:24:37)

正に壮大の一言です。
曲は長いですが、中だるみせず最後まで飽きさせません。
リッチーの世界観が炸裂した名曲です。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Jailhouse Rock ★★★ (2012-05-26 14:12:28)

とにかくロッドの歌が最高!
ロッドはポップよりもハードロックが合うと思うんですけど・・・。
ジェフのギターも彼らしくていいです。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Rice Pudding ★★★ (2012-05-26 14:11:02)

とにかくヘヴィなリフ、ジェフのトッリキーなプレイ、ニッキーのピアノ、そして唐突に
プツッと終わる展開。ハードロックの豪快さ、過激さが表れている名インスト。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2012-05-26 14:07:43)

こんな単純なリフをこんな名曲に仕上げてしまうペイジには脱帽です。
この頃はまだR&B色が濃厚ですね。
4人の天才ミュージシャンが一曲で伝説を築いた瞬間。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2012-05-26 14:03:20)

とてもパンキッシュでオーソドックスなハードロック。
ミドルテンポなのに疾走感があって激しい演奏です。
個人的にはジョンジーのベースにしびれました。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2012-05-26 13:59:33)

ボン・スコットの集大成のような曲です。
「これぞAC/DC」といわんばかりのリフ、サビの図太いコーラス、アンガス君のギターソロ、
そしてボンの気だるくもパワフルなヴォーカルといい非の打ち所がないロック賛歌です。


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2012-05-26 13:55:48)

漢ならこの曲を聴け!


AC/DC ★★★ (2012-05-26 13:49:41)

漢ならAC/DCを聴くべし!
ロックが持つ漢気、かっこよさ、哀愁をとても高純度に且つ分かりやすく体現してくれる最後のロックンロールヒーローだと思います。
日本でも聴いてくれる人が増えて嬉しい限りですがもっともっと増えてほしいです。


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2012-05-26 13:42:10)

初めて聞いたメタルソングで、メタルアンセム。
あの意味不明なイントロから断末魔の叫び、そして怒涛の漢メタルという展開に
聞いたときは子供心にちょっと怖かったです。
メタルを聞くなら避けては通れない超名曲です!


ACCEPT - Restless and Wild ★★★ (2012-05-26 13:38:38)

他のアルバムに比べて票少ないですね。
僕をメタルの世界へといざなってくれた罪深き傑作です!
「Fast As A Shark」が全部持ってった感がありますが、どの曲も良質でパワフルな曲ばかりでとてもヘヴィメタルしてるアルバムです。「Metal Heart」や「Russian Roulette」も良いですが是非これも聴いてください!


GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - The Silence ★★★ (2012-05-26 13:31:13)

前半の壮大なバラードの時点で星3つなんですが、そこから複雑な展開ですから
たまりません。ラストの大合唱でジャーマン魂が炸裂です。


GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - Money ★★★ (2012-05-26 13:28:18)

クイーンからの影響がうかがえる、本作中一番のお笑いナンバーww
最初のリフからカイとラルフが交互に歌う展開、そしてマニマニマニ・・・、最高です。
親父はこの曲から「The Silence」への流れが大好きなんですが、確かにこの曲の次は
「The Silence」の泣きのギターが一番しっくり来ますね。


GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - Lust for Life ★★★ (2012-05-26 13:20:14)

是非1曲目の「Welcome」から聞いてほしいです。
初めて聴いた時、ラルフの歌声、歌唱力にぶったまげました。
マイケル・キスクより癖が少なくメタル的だと思います(キスクも好きですよ)。
そして中間のギターソロもすばらしい!(でもちょっと長いかな・・・)
「Man On A Mission」に匹敵する名曲です。


GAMMA RAY - Heading for Tomorrow ★★★ (2012-05-26 13:15:56)

これまで何百回、何千回と聞いてきました。
ハロウィンよりも弾けた印象があって重厚な曲だけでなく
おふざけナンバー(失敬)、壮大なバラードと実に多様な音楽が詰まってます。
初めてガンマ・レイ、メロスピを聞くならこのアルバムから入ることをお勧めします。
ジャーマン・メタルの域を超えた大傑作!


GAMMA RAY - Land of the Free ★★★ (2012-05-26 13:07:45)

コンセプトアルバムですが大作にありがちな聞きにくさはなく、疾走パワーメタルあり、ポップナンバーあり、カイの凄まじい作曲力が堪能できる大傑作です。


GAMMA RAY - Land of the Free - Man on a Mission ★★★ (2012-05-26 12:59:07)

純度200%のパワーメタル!
カイの真骨頂がここにあります。
そしてカイ・ハンセン=アーライ!の図式を作ってしまった罪深き名曲です(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2012-05-26 12:55:24)

インストが人気No.1・・・、ゲイリーかわいそうです(笑)
前半の鋭いリフ、クライマックスのフライングVの号泣・・・。
マイケルの魅力がたっぷり詰まってます。
HR/HMインストの中でも3本の指に余裕で入ります。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★★ (2012-05-26 12:49:09)

僕はギターは弾けないんですが、純粋にかっこよくて上手いなぁと思います。
ゲイリー・バーデンのヴォーカルもマイケルのギターを引き立たせてくれますし、
サイモン・フィリップスのドラムも、次作のコージーに隠れがちですが
器用で良いドラミングだと思います。
そしてマイケルのギターは早弾きも泣きの要素も詰まってて、まさに彼はギターヒーローと思わせる名盤です!