この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
A
|
イベリア
|
ブラックメタル
|
プリミティブ・ブラック
ABORIORTH
THE AUSTERE PERPETUITY OF NOTHINGNESS
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE AUSTERE PERPETUITY OF NOTHINGNESS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE AUSTERE PERPETUITY OF NOTHINGNESS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE AUSTERE PERPETUITY OF NOTHINGNESS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2012-05-26 20:25:31)
2011年発表の2nd。
結構ブラックを聴きこんでる人でも、このノイジーで音圧の高い音作りには圧倒されそうですよね。ギターのノイズがまるで土砂が山の斜面を滑り落ちるかのようで、寒々しいリフも用いた作風ながら凍死するまえに圧死しそう。吹雪通り越して雪崩系のメロブラ。ギターノイズが視界を埋め尽くす中、しっかり音像の真ん中で主張するドラム、「グアアアア!!」系の怒声を木霊させるヴォーカルと、圧迫感すら感じるリフの音色を活用した音作りが出来ているのが素晴らしいですね。
また、曲の方は寒々しいだけでなく、どこか儚さや美しさを感じさせるトレモロ疾走を軸に、緩急つけて展開していく感じですが…ただでさえ高い音圧と鬼気迫るヴォーカルによって体力も気力も削られていくような音なのに、こういうメロディで追い討ちされると涅槃が見えてきそうです(笑)。冒涜性や邪悪さといった雰囲気はあまり感じられませんが、切羽詰った感情が伝わってくるような、非常にエモーショナルな作品。
ただ、メロディのセンス自体は優れているものの、それを殊更に強調しない作風で、しかもプロダクションに割と癖が強いので、メロディ派には少し辛いものがあるかも。ノイジーな轟音を心地良く感じられる方にはかなりお勧めです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache