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WE ARE BUONO! (2010年)
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WE ARE BUONO!
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解説 - WE ARE BUONO!
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2012-05-28 01:20:19)

2010年発表の3rd。
最初は2ndが名盤だと思ってたんですけど、聴き込む内にこっちも負けず劣らずの素晴らしい内容なんじゃないかと思うようになってきました。

まず2ndから変化したと思うのは、全体的な音作りですね。前作ではロックテイスト強めながら、キラキラしたポップな感触も強かったんですが、今作はよりバンドサウンドが前に出て、より骨の太い音作りになった印象ですね。ロック寄りの曲ではアイドルポップスとしては珍しいくらい、歪みの強い尖った音を出してると思う。音は骨太になっても、基本3人の歌が中心で、それを引き立たせるスタンスは変わらないのも良いですね。

また、今作はアルバム前半にガールズロック的な清涼感、爽やかさの強い楽曲、後半に映像的な、サウンドスケープの美しい曲を中心に配置し、要所で「MY BOY」「Take It Easy!」などつんく氏のペンによる、アクの強い楽曲がアクセントを与える…と、通して聴くと流れが自然で、聴きやすい構成に仕上がっているように思います。

厚みの増した音作りとも相俟って、最初はアッパーな曲に耳が行きがちですが、「うらはら」の切なさに胸が満たされるようなムード、美しい情景が浮かぶ、どこか幻想的な雰囲気の「紅茶の美味しい店」など、スロー~ミドルな曲も非常に味わい深く素晴らしい。欲を言えば、後半にもう1曲くらいキャッチネス重視の曲があれば、より初見でのインパクトが強くなった気はしますが、十分このジャンルの名盤足りえる作品だと思う。

唯一不満があるとすれば、メンバーのポテンシャルをパッケージし切れてない点でしょうか。この間ライブ動画を見たんですけど、音源では綺麗に歌いがちな夏焼さんや鈴木さんも会場を圧倒せんとするような迫力のある歌を聴かせてくれてたし、嗣永さんはマイクがボフる寸前くらいの息の強い、気迫の篭もった歌い方で恐ろしくかっこよかった。まあ歌い続ける内に洗練されてくのは当然だし、音源だけでみたら特に不満でも何でもないんですが。

…という訳で、いつかライブ盤を発表して欲しいですね。出来れば生バンドでのベストテイク集とかで。アイドルってパフォーマンスありきだと思うんですが、彼女らの場合、音だけ聴いててもCD音源よりかっこいいんですよね。別にライブDVDとか買っても良いんですけど、それだとウォークマンに落とせないので…。個人的に、外ではエクストリームメタルよりポップスを聴きたいんですよね。




2. オリンピア ★★★ (2013-04-19 00:51:34)

アイドル+ロックってワードが気になって
今更ながら(冷やかし程度に)聴いてみました。


いや~予想以上ですね、コレ。

歪みの具合やビートはキッチリとロックだけど
音圧はダンス系な強さで
メロディは清涼感の向こうにノスタルジーを感じさせる
アイドル路線。


その結果、
すごく王道な響きながら
ガールズロックのマネゴトから脱した
意外と珍しいサウンドメイクに。


他のユニット(ってかそっちがメイン?)があるので
最近あまり活発でなさそうですが
これに絞った方がAKBやももクロと争うのに
有利な気がしますが・・・どうなんでしょw



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