特に終盤のラブリエのハイトーンVO~ラストのジャズ風サックスの展開がたまりません。 『You won't find it here~~~~』の部分は何回聴いてもグットくるものがあります。 歌詞の内容も奥が深く、生きることの大切さを学べる気がします。
はじめPull Me Underに圧倒されていきなりこの曲にノンストップで繋がったときの衝撃は今でも覚えています。Pull~の終わり方もそうですが、そのあとにこの曲へとつながる展開をおそらく予想できた人はいないんじゃないでしょうか。 もともと捨て曲なしのアルバムに出逢うことはなかなかない自分ですが、こんなに捨て曲のないアルバムに出逢ったのはDeep PurpleのDeepest Purple以来でした。 万人受けしそうなこの曲とWait For Sleepだけでも買って損はないアルバムだと思います。
イントロのアコギが美しい。。。。。。 そしてゴリゴリのベースがめちゃくちゃかっこよい!! 中間のDIE YOUNGのイントロ部のキーボードっぽいキーボードもいい雰囲気だしてます。 プログレって感じがあまりしないので、Close To The Edgeが受付けない人やプログレ苦手ない人でも聴きやすいと思います!