この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
90年代
|
C
|
スラッシュメタル
|
東アジア(日本を除く)
CRASH(KOREA)
EXPERIMENTAL STATE OF FEAR
・
Breathe/suffer
(2)
・
Machinery
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
EXPERIMENTAL STATE OF FEAR
モバイル向きページ
Tweet
解説
- EXPERIMENTAL STATE OF FEAR
→解説を
作成・修正
外部リンク
"EXPERIMENTAL STATE OF FEAR" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
EXPERIMENTAL STATE OF FEARに登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Breathe/suffer
, 2.
Machinery
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★
(2012-06-26 07:19:29)
三度コリン・リチャードソンとタッグを組んで制作、'97年に発表された3rdアルバム。
前2作において正統派ヘヴィ・メタリックなGプレイを披露して、アルバムのクオリティ向上に大きく貢献してきたオリジナル・メンバーのヨーン・ドゥ・ビュン(G)が脱退、新たに2人の新Gを加えた4人編成でレコーディングが行われている本作だが、随一のメタルヘッドであった(推測)ヨーンが去り、バンド側が持ち前の実験精神を更にスパークさせた結果、今回も辛うじてスラッシュ・メタルのフィールドに留まってはいるものの、全体としては演奏からアレンジまで、ヘヴィ・ロック、ハードコア、インダストリアル・サウンド・テイストが色濃く匂い立つラウド・メタル・アルバムの如き様相を呈している。
ところが、本作が流行に擦り寄った駄作かと言えば、これはこれで十二分にカッコイイのだから興味深い。無論、Gプレイに関してはやはり物足りなさを感じざるを得ないわけですが、アン・ヒュン・チャン(Vo、B)の曲作りの才が発揮されたクールなGリフに激烈なリズム、そして迫力を増したハードコアなVoとが、怒気を撒き散らかしながら突進する楽曲は威圧感満点。詰め込みが過ぎて後半にダレを生じさせていた前作に比べ、今回は総収録時間が30分台とタイトに絞り込まれているのも、アルバムの印象向上に大きく寄与しているように思う次第。
ただ、やはり個人的にはこのレベルが許容範囲ギリギリのラインで、更に向こう側へ歩みを進めてしまった次作『TERMINAL DREAM FLOW』は、2、3度試し聴きしてはみたものの、ちょっと俺には敷居が高過ぎる作風でしたね。(5th『MASSIVE CRASH』は未聴)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache