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LIVE IN GERMANY (2008年)
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LIVE IN GERMANY
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解説 - LIVE IN GERMANY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ムッチー (2012-06-26 03:29:49)

2008年発表、ジョー・リン・ターナーのソロとしては初のライヴアルバムです。
RAINBOW,YNGWIE MALMSTEEN,HUGHES TURNER PROJECTで出してたので,初というのも意外な印象。
しかし,せっかくソロとしてのライヴアルバムなんだから,もっとソロアルバムから選曲してほしかったな。
なんと収録13曲中9曲がRAINBOWで,ソロからは3曲だけ(DEEP PURPLEが1曲(日本盤は2曲))。
そのRAINBOWナンバーも他のライヴアルバムで聴けたお馴染の曲が多く、
バンドメンバーは主にソロバンドからで、アレンジはスタジオ版に忠実で無難。
と,ソロで出す意義があまり見出せない,位置付けが微妙なライヴアルバムであることは事実でしょう。

でも、なんだかんだいっても、やっぱ、相変わらず、ジョーの声は良く出ていてカッコいい。
それに、やっぱ、RAINBOWの楽曲は素晴らしいから、聴けること自体は嬉しい。
あと、音質もよく、ギターとキーボードの音がちゃんとセパレートされてる点は好みです。
他に興味深い点としては、エンディングでジャムパート的な時間を設けている曲が多いことですかね。
ジョーもこういう時にしっかりと絡めるシンガーですからね。

まぁ、新たな刺激などは薄いんですが、ジョーのファンなら聴いて損はないでしょう。




2. 乃坂繭士 (2013-02-15 21:11:25)

…このアルバム、人気ないですね~。
先日、中古で買いました。

感想は「BURN」と
「HIGHWAY STAR」が良かった。
「BURN」が唄えるから、
ジョーがDEEP PURPLEの
ボーカルの方が良いのでは…。



3. 銘菓ひよこ (2014-05-10 22:52:21)

JOEのソロアルバムって、ロクなのが無いから(苦笑)、今度こそはって思いながら、
いつも裏切られるの繰り返しという。
そんなんなら、過去の焼き直しライヴでも聴いてたほうがまだマシっていうかね(笑。
曲がいいのは分かってるんだから、まぁ、そこそこ楽しめますよ。
JOEの声はだいぶ太くなったね、歳とると、みんな声が太るんだよなぁ。
コレ聴いてたら、無性にBENT OUT OF SHAPE聴きたくなってきたわ。



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