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A Song for All Seasons / A Song for All Seasons
すりっぷのっとさんが仰る通り、アルバムでは2曲目と並ぶ超名曲。オケとの一体感はさすがだし、美味しいメロディが次々と飛び出してぐいぐい引き込み、締め方も文句なし。大作だがもう終わりと感じてしまう。

ANBICION 11 ★★★ (2021-06-13 17:11:01)


Midas Man / Novella
学生時代の寮の同室の人が何度も何度も聞いていた曲。
いつしか自分も病み付きになりました。曲がかっこいい。

北斗 ★★★ (2016-05-05 16:36:06)


Ashes Are Burning

当時なかなかアルバムを入手できないでいましたが、
聴くたびに感動をもたらしてくれます。

北斗 ★★★ (2016-05-05 16:33:46)


Opening Out / A Song for All Seasons
ルネッサンスを聞き始めるきっかけになった曲。曲の初めのパートが大好きです。

北斗 ★★ (2016-05-05 16:32:11)


Song of Scheherazade / Scheherazade and Other Stories
長い曲ですが、飽きさせない。美しい。最後まで聞きたくなります。

北斗 ★★★ (2016-05-05 16:29:32)


Mother Russia / Turn of the Cards
アニーの美しい歌声が耳に残ります。

北斗 ★★★ (2016-05-05 16:26:29)


Ashes Are Burning

久々に聴き直したが、やはりアニーの声は良い。夜中に酒飲みながら聴くといい感じ。

Dr.Strangelove ★★★ (2010-12-16 21:26:12)


Mother Russia / Turn of the Cards
名盤5thの最後を飾るにふさわしい大作。神。

Dr.Strangelove ★★★ (2008-03-06 12:47:59)


Song of Scheherazade / Scheherazade and Other Stories
ちょっと待て。これは完璧ではないか!?!?
曲というより芸術作品と呼ぶのに相応しい。
聴き終わった後、現実の世界に戻ってくるのに数分掛かるぞこれ(笑)

ソナタ ★★★ (2006-02-02 13:58:30)


Ashes Are Burning

女性ヴォーカルのプログレ、トッラド/フォーク要素のあるロックの特集なんかにいつも名前が挙がるバンドなので、興味を持ちました。
このアルバムでは(5)「AT THE HARBOUR」と(6)「ASHES ARE BURNING」の2曲が気に入っています。特に後者は11分を越す長さが短く感じるほど圧倒的な魅力を持った名曲ですね。

うにぶ ★★ (2005-10-29 20:44:00)


Song of Scheherazade / Scheherazade and Other Stories
圧巻の一語に尽きる。

春日部 ★★★ (2005-10-15 11:39:34)


Kiev / Prologue
ふるきよきじだい。
ただただ美しいメロディに酔いしれるのみ。

春日部 ★★ (2005-10-01 19:56:53)


Midas Man / Novella
壮大な雰囲気がプンプンと匂ってくる曲ですね。
他にいいコメントが浮かばないですが、なかなかの名曲だと思います。

すりっぷのっと ★★ (2005-05-17 00:47:43)


Opening Out / A Song for All Seasons
オープニングに持ってくるには相応しいのかちょっと疑問ですが、しっとりとして落ち着きのある演奏です。
この曲のテーマは次の「ドリーマー号の出航」でも再現される、という仕掛けがあります。

ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-02-12 20:48:24)


A Song for All Seasons / A Song for All Seasons
何の文句も無い究極の超名曲。
このアルバムでは殆ど唯一の大作ですが、当然の如く長さなど感じさせず10分という時間を一気に駆け抜けます。
RENAISSANCEならではの神々しさが如何無く発揮されており、出だしから完全に芸術レベルに達していると思います。特にクライマックスでの壮大感は・・・・・・(泣)。音楽とはこうあるべきだとすら思わせてくれます。
数あるクラシックの名曲群と比べても全く劣るところなど無いですね、完璧!!!

すりっぷのっと ★★★ (2005-01-04 06:14:46)


Opening Out / A Song for All Seasons
「四季」のオープニング曲。RENAISSANCEの曲としては個人的にはまあまあな曲だと思います。彼ららしい神秘性や美しさが少々足りない感じかな。
とはいえ、曲の醸し出すしっとり感はオープニングにピッタリで御座います。

すりっぷのっと (2005-01-04 05:30:55)


Ashes Are Burning

73年発表でRENAISSANCEの最高傑作として名高い孤高の作品。
ギターの国から2002.遺言さんと同じく私にとってもこの世で一番「大切な」アルバムです。大袈裟でなく、私のこれまでの人生で最も「音楽」の素晴らしさを教えてくれたアルバムです、どう考えても超超超名盤。
内容的には・・・・全部聴け!!!これしか言えません(汗)。↑でギターの国から2002.遺言さんが仰ってる通りの正に完璧な内容です。文句の1つも浮かびませんぜ!!
ちなみにこのアルバムはあのB!誌でも何度か紹介されております。HM/HRの人間が聴いても素直に素晴らしいと思える・・・・それほどの名盤という事です。まだ聴いたことのないメタラーの皆さんも是非1度聴いてみて下さい。
ちなみに私は何故か通常バージョンのジャケットの方が好きです。う~む、何でだろう?
★★★★★(^▽^*)

すりっぷのっと ★★ (2004-11-13 03:14:00)


Spare Some Love / Prologue
始まりは「Carpet Of The Sun」みたいな明るい曲調ですが、サビでやっぱりルネッサンスだと実感!・・・染みる(笑)。
ほんと、何をやっても絵になるバンドですね~。
大好きだ!、ルネッサンス!!!。

ギターの国から2002.遺言 (2004-11-03 15:47:53)


Kiev / Prologue
壮大なピアノイントロから始まる一曲。
この曲は初期ルネッサンスを思い出させます。
一旦コーラスが終了した後のプログレッシヴな展開はもう圧巻&溜息。そしてまたコーラスに戻って散る・・・あ~美しや。
陰鬱なメロディが本当に素晴らしい曲です~。
歌詞が死ぬほど悲しい・・・。

ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-11-03 15:42:25)


Bound for Infinity / Prologue
FAIRPORT CONVENTIONがやりそうなフォーク・バラードです。
とにかくメロディーが綺麗ですね。低めの音程で魅せるアニーの歌声もいい!!!。

ギターの国から2002.遺言 (2004-11-03 15:31:37)