この曲を聴け!
最近の発言
Until The End Of Time / Dreamtower (名無し)
Dreamtower / Dreamtower (乃坂 繭士)
The Oracle / The Oracle (乃坂 繭士)
Lapse of Reality (乃坂繭士)
Lapse of Reality (乃坂繭士)
Until The End Of Time / Dreamtower (名無し)
The Oracle / The Oracle (暗黒騎士MARS)
Until The End Of Time / Dreamtower (えびす)
Lapse of Reality (名刀シイタケ)
Dreamtower / Dreamtower (名刀シイタケ)
Until The End Of Time / Dreamtower (名刀シイタケ)
Burning Live in Tokyo 2002 (名刀シイタケ)
Lapse of Reality (粗茶ですが)
Lapse of Reality (銘菓ひよこ)
Lapse of Reality (すりっぷのっと)
Burning Live in Tokyo 2002 (銘菓ひよこ)
Until The End Of Time / Dreamtower (翁)


MyPage

RING OF FIRE - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Burning Live in Tokyo 2002


DVDは持っているのですが、Interludeが収録されていないので、アルバムを買いました。

名無し (2019-09-04 22:33:07)


Until The End Of Time / Dreamtower
この曲を1曲目にした方が良いのでは?と思う。

名無し ★★★ (2019-09-02 22:28:12)


Dreamtower / Dreamtower
変拍子が癖になる、
名曲です。

乃坂 繭士 ★★ (2015-08-22 18:04:29)


The Oracle / The Oracle
発言少ないですね…。

この曲は、RING OF FIREの
代表曲を一曲だけ選べ!
と、言われたら
これです!と、皆さんに
お薦め出来るネオクラです!

乃坂 繭士 ★★★ (2015-08-22 18:02:25)


Lapse of Reality

このアルバム、発売当時に購入して
結局、売ってしまいました。

その後、ツタヤ等のレンタルに
在庫が無く、「廃盤」になったと
知りました。(涙)

しかし ロックの神様は、
「図書館」に、このアルバムを
残してくれていました。

乃坂繭士 (2013-10-11 20:53:38)


Lapse of Reality

トニー・マカパインが
リング・オブ・ファイヤーの楽曲の
主導権を握っていると、
思っていましたが、
実は、ヴィタリ・クープリの方が
楽曲監督なのだと
知ってしまったアルバムです(涙)

乃坂繭士 (2011-08-12 21:45:50)


Burning Live in Tokyo 2002

あれ?
CDにはバッハのInterlude Prelude No 2 Bwv 847 が入っているけど、
DVDにはこれが入ってない。綺麗な旋律を奏でるマカパインとヴィタリの様子を音だけでなく、映像にも収録して欲しかったですね。
元々クラシックの曲だけど、結構好きです。

他にも、CDには収録されてるけどDVDには未収録の部分もあるみたい。ヴィタリソロとか

DVDISO ★★★ (2011-03-21 14:57:06)


Until The End Of Time / Dreamtower
洗練された最初のRing Of Fireのような印象

名無し ★★ (2011-01-10 07:07:11)


The Oracle / The Oracle
約8分を最大限に活用したような展開美が光る。やれることはやったので悔いはなし、という感じ。

暗黒騎士MARS ★★★ (2007-09-05 01:58:58)


Until The End Of Time / Dreamtower
マークのハイトーンは相変わらず凄いけど、多少音程が上ずる箇所があるのが残念!
それでも、曲の良さが十分にそれを補ってます。
ヴィタリの流麗なイントロからの劇的な展開も素晴らしい!

えびす ★★★ (2007-06-14 20:19:17)


Lapse of Reality

ヴィタリが抜けてどんな感じだ?と思って買ったこのアルバム。実は発売がアーテンションの「フューチャーワールド」と同じという、何か因縁めいたものが…。私は両者同時に購入しましたよ。あちらはあちらで、ボーカルの喉にトラブルがあったりと大変でしたが、曲自体はしっかりヴィタリでした。
では、こちらはというと…?ホントに落ち着いた感じのするアルバムです。1曲目のセイントファイアは題名からしてゆらゆらと燃えるような質感があります。フィリップのベースが凄く心地いいです。
メロディはなんだかんだ言っても、トニーがいますので、結構魅力的なものがあります。特に③はホントに素晴らしいですよ。ひたすらに美しいです。マーク作曲の⑥もステキですね。ある意味一番今までの雰囲気が残っているかも?変拍子に変則リズム、さらには伸びやかなハイトーンと、聴き応えのある名曲だと個人的には思います。また、ベースもこなすマークの作のせいか、結構ベースが目立つのもポイントです。フィリップのベースは動いても出っ張らないのがいいですね。
他の曲も、変則リズム等が多く、歌メロもそれほどキャッチーではないので、つかみづらいものの、聴き込むと面白い曲がたくさんあります。
粗茶ですがさんが仰るとおり、ハイトーンは少し鳴りをひそめているものの、マークは下手かというと、決してそんなことは無く、相変わらず素晴らしい声を聴かせてくれますよ。シンプルめな曲ではじっくりとマークのボーカルを堪能できます。
ただ、個人的には、いつもよりはヴァージルのドラミングにインパクトが無いかな?って感じがします。超絶でありながらも印象的なフレーズを彼はいつも叩いてくれますが、そこが多少弱いかも。超絶に違いはありませんが。そんな中でも、やはり③の変幻自在なドラミングは最高ですね。
ソロではトニーは弾きまくりです。ウェインガート氏も、特徴ある音色のキーボードで楽しませてくれます。

名刀シイタケ ★★ (2006-09-25 22:20:00)


Dreamtower / Dreamtower
非常にミステリアスな雰囲気の曲です。そして、私がヴィタリのキーボードにハマるきっかけとなった曲です。
この曲のキーボードソロはヴィタリの得意フレーズの一つであるのですが、当時の自分には、今までに全く味わったことのない新鮮な音をしていました。「なんだこの人は!?」って思いましたね。
変拍子も多数あり、メロディアスでもなく、リズムもとてもテクニカルで非常につかみづらい曲ですが、気がつけばハマっていましたね。やっぱりこの雰囲気ですね。
また、複雑な展開のため、ヴァージルが存分に暴れてくれています。

名刀シイタケ ★★★ (2006-06-14 12:22:31)


Until The End Of Time / Dreamtower
いかにもヴィタリくさい疾走曲です。アーテンションなどでもおなじみな感じです。ヴィタリの疾走曲が好きな方なら万歳でしょう。
ギターソロやキーボードソロもカッコいいですが、とにかくマークのボーカルが驚異的です。
疾走メタラーの方もこれならいけるはず。

名刀シイタケ ★★★ (2006-06-14 11:49:14)


Burning Live in Tokyo 2002

個人的には、ギターがトニーなのがおいしいです。VENGEANCE FOR BLOODやサムライ、DREEMS OF EMPIREなどのギターソロがスタジオ盤より大分魅力的です。特に、VENGEANCE~は、ラストにマークがシャウトしたりと、スタジオ盤のどこか中途半端な感じがなくなっています。これのあとにスタジオ盤を聴くとあれ?って感じです。こちらのは泣けますよ。
あとはヴァージルのドラムでしょう。サークルオブタイムから分かりますが、ドラムのフィルが微妙に毎回違ったり、一体この人はいくつのドラムパターンを生み出せるのだ?と思うくらいです。飽きません。
しかし、トニーの運指は気持ち悪いくらい滑らか(ほめ言葉)ですね。しかし、ヴィタリの鍵盤が一つすでに少し浮き上がっているのはなんか笑える。

名刀シイタケ ★★ (2006-05-30 15:13:00)


Lapse of Reality

3rd。
Vitalij Kuprij(Key)の後任としてSteve Weingart(Key)を迎えた作品。
果たしてスティーヴがヴィタリの穴を埋められるかどうかが非常に懸案ではあったが、その心配はいらなかったようだ。
ただこの点については、両者の音色使いやフレーズの微妙な違い、プレイ・スタイルの決定的な差などがあるために、最終的にはリスナーの好みで判断されてしまうのかもしれない。
前作「DREAMTOWER」と今作を通して聴くと、ひょっとしてRING OF FIREはファンを篩に掛けようとしているのではないかと勘ぐりたくもなってしまう。
このバンドの醍醐味の一つである、激しく疾走する曲の中でのマークの壮麗なハイ・トーンと、壮絶を極めた各プレイヤーのソロの応酬が減少傾向にあるのが非常に残念だ。
ただ、これはRING OF FIREのメンバーの視点がいろいろな方向を向いているということ、そしてバンドとしての進化への道のりの通過点を邁進している最中なのではないかとも(好意的に考えれば)とれる。
「DREAMTOWER」、そして「LAPSE OF REALITY」と比較的ネガティヴな印象を受け、少し否定的なレビューも書いたが、私もこうなったら腹を括る覚悟はできた。
もし次作が今作よりも(悪い意味で)抑えた内容であったとしても、このバンドが活動を続ける限り(マークがVoじゃなくなったら話は別だが)応援していこうと思う。
と、ここまで読むと「そんなに悪いアルバムなのか」と疑問を持たれてしまうかもしれないが、その点は心配いらない。好盤だと思う。
ただ、本人も解説で言うように、あまりヴォーカルの完成度は追求してはいないようで、ハイ・トーンは少し鳴りを顰めているのだが・・・。
良い意味でも悪い意味でも落ち着いた感じの作品である。
The Key、You Were There、Perfect World、Faithfully、そしてCREAMのカヴァー曲であるWhite Roomが好きです。

粗茶ですが ★★ (2004-10-07 19:20:00)


Lapse of Reality

vitalijがぬけたため,かなり雰囲気が変わりました...マチガイナイ!ただ,このchangeは,いい方向に向かったと思っています.とにかく今のメンバーの技術至上主義思想を抑えて,肩の力を抜いたplayをしており(以前に比べるであり,高いレベルは相変わらすですが),作曲も,ちょっと適当なところ(同じような感じの曲が多い)が,大人の余裕,というかベテランの自信すら感じます.というところで,かなり気に入っています.

area51 ★★ (2004-09-17 19:38:00)


Lapse of Reality

マーク・ボールズのVoが圧倒的に好きだ。トニマカも昔から贔屓にしてるギタリストだ。
バージル・ドナティも素晴らしいテクニックを持っている。フィリップ・バイノも堅実なプレイで良し。
が、これだけのメンツが集まっていながら、バンドの間に何のマジックも存在しないとこがちょっと痛い。
それと、トニマカのギターの音色ってこんなんでしたっけ?昔はもっと音の粒立ちが良かったような気が・・・
ボールズのVoも往年の声の張り、艶はちょっと失われたかな、って感じもする。
収録曲中、一番印象に残るのがホワイトルームっていうのもちょっとなぁ。
トニマカだって、もっといい曲書けるはずだし、インストが2曲ぐらい入っててもいいと思う。
無論平均的クオリティは楽々とクリアーしてるし、そんじゃそこらのバンドよりは一枚上なのは確かなんだけど。
好きなバンドなだけにちょっと歯がゆいんだよね。

銘菓ひよこ ★★ (2004-08-18 02:10:00)


Lapse of Reality

3rd。1回聴いただけで好きになる人は殆ど居ないと思います。内容がちょっと平凡な感じで無理な人は何回聴いても無理かも・・・・
何となく全体的にメロディが弱い感じがしますね。曲調が美しい曲が多いだけに勿体無い。あと、似たタイプのバンドであるSYMPHONY Xのように超名曲が2~3曲欲しいところです。ただ、個人的にはプログレッシヴな曲が多いのは好印象でしたね。
③④⑦⑭(⑭は日本盤ボーナストラック)は結構気に入りました。美しい旋律が心に響きます。
次回作ではもう少しメロディをパワーアップして欲しいですね。実力のあるバンドだけに本気出せば凄いアルバムが出来るハズだ!!
★★

すりっぷのっと ★★ (2004-08-09 22:11:00)


Burning Live in Tokyo 2002

うん、このDVDは凄いね、もう10回以上は繰り返し見てるよ。しかしどのメンバーもめちゃウマ!
マカパインはピンチヒッターで参加しただけに、自分のオリジナルの音色というよりは、リング・オブ・ファイアとしてアルバムに忠実に弾いてるって感じですか。Drのヴァージル・ドナティはこのDVDで初めて見たんだけど、いいね、この人。典型的なメタルドラマーとはちょっと違って
ただ単にドコドコ演ってるんじゃなく、大技小技も織り交ぜながらの的確なドラミングは聴いてて心地いいね。
ヴィタリ・クープリのKeyはちょっと線が細いっていうか、音色があんまり自分好みじゃないんだよなぁ。
まあ、上手いことは上手いんだけどね。マーク・ボールズに至ってはもう文句なし。完璧です。
若干、スタジオで手直ししてるなんて事も聞きましたが、そんな事はどのバンドのライヴ盤でもやってる
事なんで問題ないでしょう。またこのメンツで来日してくんないかなぁ。あ、でもヴィタリが脱けたんだっけ?
じゃあ今度はヤンス・ヨハンソンで。(笑

銘菓ひよこ ★★ (2004-06-03 01:58:00)


Until The End Of Time / Dreamtower
さいこー

★★★ (2004-04-15 02:21:42)