一番人気ですよねこの曲。
ポップさとヘヴィネスの融合。ポップ90%ヘヴィ10%くらいだけど。

ココココココココココ ★★★ (2017-07-05 04:11:15)

Napalm DeathよりMark Barney Greenwayがゲスト参加。
ミレ氏同様、彼はどこにいても彼である、流石。
サビよりも彼の歌っているパートが好きである。

N男 ★★★ (2014-06-25 00:02:51)

前作でいう「The Human Instrument」ばりの漢臭さバリバリのミドルナンバー。
こういう腰の据わったグルーヴィなメタルは強いですね、Volbeat屈指の名曲かと。

N男 ★★★ (2014-06-23 23:27:10)

2013年発表の5th Album。
全米９位という成果をあげたヒット作だが、1stから順当に聴いた身としては問題作。
歌メロがポップになる傾向は確かにあったのだが、それは良いとして音が軽くなりすぎ。
サウンドが確かに、ギャングというよりジェントルメン。
良くも悪くもキレイになってしまった。
このサウンドで今後も攻めるのはちょっと考えものである。でも、そうなりそうだなぁ。
曲も以前ほどの劇的でドラマ性を感じさせるものが減っていると感じた。
オススメは④、⑦、⑨、⑪。

８４点。

N男 ★★ (2013-07-10 10:37:56)

爽やかでポップなメロディが最高、それでいて腰を据えた重さがあるのが良い。
彼らの中でも一番聴きやすい曲の一つではないだろうか？

N男 ★★★ (2013-07-08 09:52:55)

初めて聴いたVolbeatの曲。
この重めのグルーヴ感と男臭さがたまらない。

N男 ★★★ (2013-07-07 18:57:57)