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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2012-09-19 10:32:32)

96年発表の1st。
複数のレーベルから何度も再発されているアルバムらしいですね。
私が持っているのは2002年に出たISO666盤。

ロシアのペイガンブラックではかなり名の知れた存在のようですが、これは渋い(笑)。渋いプリミティブと渋いペイガンを掛け合わせたら、激シブのブラックが完成した感じ。オーソドックスなプリブラにペイガン系土着メロとクリーン朗唱を加えた感じですが、3部作期のDARKTHRONE以上にリフのメロディはシンプルだし、クリーンも歌い上げるというよりは呟く感じで、語弊を恐れずに言えば地味な音だと思う。

とは言っても、流石何度も再発されているだけあって、音作りは(プリブラとして)完成されてると思う。このリフの歪ませ方が実に心地良く、ある意味癒されます(笑)。何気に4曲目のラストなんかではかなりメロウなメロディも聴けますし、全体的に控えめながらしっかりした叙情性が感じられるのも良いですね。正直新規のジャンルファンは見込めなさそうだけど、プリブラの魅力が分かってる人には一聴で伝わる音だと思います。

ちなみに、私の買ったISO666盤にはボーナスで94年録音のリハーサルテープ収録の「Winter Howl」という、20分の大作が収録されていますが…これがほぼ別バンドみたいな音源でびっくり。マンドリンのようにも聴こえるトレモロやアルペジオ、獣の吼え声のSEなどを取り入れた、バンド名通りの森林系アトモスフェリックブラック。日も差さない森の奥で、ブラックメタルという名の儀式を執り行っているかのような、非常にカルトなムードが演出されていて素晴らしい。



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